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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十四回 白日夢のオムツ少女


並んでいる列はパン屋の列で、佳代は並んでいる列の最後尾に立つと、整理をしている店員が、
「はい、もう直ぐ、今回の時間の締め切りです。お早めにお並び下さい。」
と言っていた。言うのでその列の最後尾に着くと、その後には佳代が想像していなかった親子連れが並んだ。母親と女の子が2人、佳代の後に着いていた。前にいるのは2人組みの大学生だろう、その大学生の会話に、
「ここの。サンドイッチ、値段の割りには豪華で安い所でしょう。」
という会話をしていた。そうかサンドイッチか、それなら食べられるか、でもさっきハンバーガーを食べたのは失敗かなと思うのだがサンドイッチは持ち帰ればいいからと考えて列が進むのを待っていた。列に並んで待っていた佳代は尿意が強くなり、オシッコ何処まで我慢できるかなと思った。もう何時洩らしてもいいからと思うとオシッコが出そうになるのだが、佳代はそれをグッと堪えていた。列が進み始める事は無かった。尿意は増してきて苦しい、佳代はさりげなく片足を上げて尿意を我慢する。まさか、人込みで股間を押える訳にはいかないからで、その時に、前の人が
「お願い、早くして。」
と言う声が聞えた。何だろうと思うのだが、その人は高校生らしい娘で、学校があるのにと思うのだがそれは余計な詮索だと思うと黙って見ているのだが、その娘が股間を仕切りに押えていて苦しそうだ。そうだ、どっちが我慢出来るのかな、私と我慢比べよ、と考え佳代はオシッコを我慢していた。だが、その時に、予想もしないことが起きた。それは、後の親子連れの下の娘が、
「お姉ちゃん、オムツ当ててる。」
と言われて佳代は顔が真っ青になった。何でと思うと、その子は身長が小さいので佳代のスカートの中が見えてしまうのだ。それを見て、その子が、
「お姉ちゃん、ミクと一緒だね。」
と言われてどう答えていいのか分からなくなっていると、母親が、
「ミクちゃん、そんな事、いうものではありませんよ。」
「だって、ミクと一緒なんだもの。」
と言われたのだが、佳代はそれよりも、オシッコが洩れそうでそれどころでは無かった。すると、前の高校生と思われる娘が、
「もう、駄目。」
と言うと両手で股間を押えていて、オモラシを始めると、足元にオシッコの池を作り始めていた。その娘は思わずしゃがんで泣き出し始めていたのだが、佳代は勝ったと思うのも束の間で、我慢の限界に来ていて、私も我慢できない、出ると思ったときに佳代は股間を押えてしまった。その時、オシッコがシュッと出てしまうとそれまでの我慢していたのが急に楽になり、オシッコがジャァーと出始めてしまった。アア、私も、私もオモラシしていると思ったのだが、そのオモラシの音に敏感に反応したのが、後ろの親子連れの子供2人が、
「アッ、お姉さん、オモラシしている。」
と言われたのだが、佳代は何も言えない。だが、母親が、
「ミク。」
と言うので黙ったのだが、その後の事は佳代が考えていなかった事が起きてしまった。そのミクちゃんが、なんと佳代のオムツの中に指を入れて、
「ほら、お姉ちゃんのオムツ、濡れているよ。」
と言われた時佳代はドッキリしたのだが、その衝撃で思わず洩らしていたオシッコが止まってしまった。その時に販売が開始されたので列が動き始めた。佳代は恥ずかしくて、サンドイッチを購入すると急いでその場を離れた。オムツを当てている事をバラされた上にオモラシまでバラされたから、恥ずかしくてその場を離れた。逃げる様に最上階に向かった。最上階に出ると、ベンチに座ってゆっくりと食べようと思い、アイスティを買ってベンチに座ると佳代は、アア、あんな事になるとは思わなかったと思うと、先程はオシッコが止まってしまい、何となくまた尿意が感じていて、気持ち悪い、どうせなら、全部洩らしてしまおうと思うと、そっと股間の力を抜いた。今度はチョロチョロと出始めたのだが、勢い良くは出なかった。でもオムツの中には洩らしているオシッコがオムツによって吸い取られているのでオムツ全体が洩らしたオシッコの感触に包まれてしまった。そして、オモラシが終った時、先程のサンドイッチを購入した時の親子連れが来て、佳代の前で止まると、母親が、
「先程はすいませんでしたねえ。」
と言われて佳代は、
「いえ、別に気にしていませんから。」
「でもあんな事いわれたのでは恥ずかしかったでしょう。」
「でも、お子さんが言ったことは本当の事ですし、それをとやかく言っても仕方が有りませんから。」
と言うと、その御婦人は、
「それで、オムツは本当に。」
「ええ、本当に当てています。」
と言うと、婦人は、
「少し確認して宜しいですか。」
と言われて少し戸惑ったのだが、
「え、ええ、」
と言うと、婦人は佳代のスカートの中に手を入れてオムツである事を確認してから、オムツの中にまで指を入れられてしまうと、佳代は何となく恥ずかしいと思うのだが、ジッとしていると、婦人は、
「恥ずかしい、思いをさせてしまいましたね。ところで、替えは。」
と言われて佳代は返答に困ったのだが、
「いえ、持っていないのです。」
「忘れたのですか。」
「え、ええ」
「それは困りましたね。濡れたオムツでいると気触れてしまいますから。」
「でも仕方が無いことですから。」
というと、その婦人は、
「大丈夫ですよ。オムツなら私が何とか致しますから。それよりも、サンドイッチ一緒に食べません。」
「いいですけど、」
「あのサンドイッチ、1人限定一個でしょう。ですから、娘も連れて来て3個も買ったのはいいですけど、一箱が大きいのですね。ですから、これなら一箱で娘達は大丈夫ですから。ですから、貴方がお買いに成った物はお持ち帰りになって、これを食べて頂きません。」
と言われて佳代はどうしようと思ったのだが、どうせ1人なんだからと考えて、その婦人の言う事に従う事にして、
「分かりました。そうさせて頂きます。」
「所でお名前は。」
「神田佳代といいます。」
「私は渡辺里美、子供は大きい子がマヤ、小さい子がミクといいます。」
と説明すると里美は、
「ミク、マヤ、佳代お姉さんと一緒にサンドイッチを食べましょう。」
と言うと、2人は、
「はーい、」
と返事をするのだが、特にミクは嬉しそうに佳代の所来ると、
「お姉ちゃん、オムツどうした。」
と平気な顔して聞かれて佳代は一瞬戸惑ってしまうと、
「お姉さんねえ、替えのオムツを持っていないの。だから、まだ濡れたままなの。」
と言うと、ミクは、
「それよくないよ。だって、ミク、何時も、濡れたままでいるとママに怒られるから。」
と言われて、佳代は、
「そうね。ミクちゃんみたいに小さいと特にオムツには気を付けなくてはなら無いのよ。」
と言った時、婦人の里美が、
「それでは、三人でゆっくりと召し上がっていて下さい。私は佳代さんのオムツを何とか致しますから。」
というと、3人で食べる分のサンドイッチを置いて立ち上がると、建物の中に向かって行ってしまった。

  1. 2007/08/30(木) 09:03:51|
  2. 白日夢のオムツ少女
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