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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十五回 白日夢のオムツ少女


建物の中に入って行ってしまったので、佳代は、
「ミクちゃん、マヤちゃん、サンドイッチ食べよう。」
と言うと、2人は素直に座ると、佳代は空けたサンドイッチをマヤとミクに渡すと美味しそうに食べ始める。佳代も1口食べると確かに並んで買うだけの価値はあるサンドイッチと思った。ミクもマヤも美味しそうに食べていて、簡単に一箱平らげたのでもう一箱開けて食べていると、ミクが、
「お姉さん、膝の上に乗っていい。」
と言われたので佳代は、
「いいよ。乗って。」
と返事をするとミクが佳代の膝の上に座るとマヤが、
「ああ、ミクずるい。」
と言うので佳代は、
「マヤちゃんは、私の隣でね。」
と言うと素直に座ると、ミクが、
「お姉さん食べさせて。」
と言うので、1口サイズに契って食べさせると、マヤも
「私も。」
と言うのでミクにも食べさせた。佳代は食べさせる行為が嫌とは思わないし面倒とも思わない、元々子供が好きだったから、一時は保母さんにでもと考えたのだが、それを止めて会計の道に進んでしまって困っていた。飲物は里美が用意してあるので、佳代は自分で買ってきてアイスティを飲んだが、マヤには紙コップに入れて、
「はい、マヤちゃん。」
と言って渡すと、ミクは、
「私には飲まさせて。」
と言われたので、飲まして上げた。味がいいので佳代はそれを食べていたが、直ぐに終わってしまった。それでもミクは佳代の膝の上から退こうとしないので困ってきたが、里美が来るまでの間と考え、マヤを座らせているとマヤが固まり黙り始めたと思った時、膝に何か暖かい物が当たる感触があった。何と思ったのだが、その時に、マヤが、
「アッ、ミクったらお姉さんの上でオモラシしてる。」
と言うのでミクを見るとミクはジッとしていて動こうとはしない。ミクはホッとしたような顔になったので佳代はそっとミクが履いているスカートの中に手を入れ、ミクの股間を確認すると、ミクの股間はオムツで包まれていて、しかも、当てているのは布オムツであり、正しく佳代の一緒の状態で、佳代はそっとミクのオムツの中を確認すると、オムツが濡れていて、それも暖かいからミクはオモラシしたばかりである事が分かると、
「あら、ミクちゃん、お姉さんと一緒に成っちゃったわね。」
と言うとミクは頷き、
「早くママに取替えて欲しいね。」
と言われて佳代はミクに合せて頷くのだが、その時にマヤはどうなのかなと考えてしまった。そういえばマヤもスカートだし、それにお尻の所が膨らんでいるからどうなのかなと思うのだが、変な事を言って傷付けてしまう訳にもいかず黙っていると、そこへ里美が戻ってきた。戻ってくると、
「どうでしたか、サンドイッチのお味は。」
と言われて佳代は、
「流石に並んで買うだけの価値はあると思います。中々ない味で美味しく頂きました。」
と言うと、
「そうですか。それは良かった。」
「ところで、何処へ。」
「ああ、佳代さんがオムツの替えが無いというので買ってきました。」
と言われて、購入してきたオムツとオムツカバーを見せると、佳代は、
「でも、こんな所で大人の大きさのオムツが売っているなんて、」
「いえ、私の友人の高校生の娘さんが、高校生になってもオムツが必要なのでベビー用品の人に頼んで特別に大人の大きさのオムツにオムツカバーを作って貰っているのですよ。ですから、私も名前を言えば売って貰えるのですよ。」
「そう、そうなんですか。」
と返事はしたものの、その時佳代には不安が過った。まさか、ここでオムツを取替えるなんて言い出すのではないかと心配になると、
「ミクちゃん、マヤちゃん、いらっしゃい。」
と言われて二人は里美の所いくと、里美は2人のスカートの中に手を入れると、
「あら、2人ともオモラシしているのではないですか。じゃあ、取替えましょう。」
と言われて年上のマヤが、
「ええ、ここで取替えるの。」
と言われて里美が、
「そうよ。ここで取りかえましょう。濡れたオムツを当てているとオムツ気触れになるし、不衛生ですからね。」
と言われてマヤは嫌そうな顔をしていたのだが、横になると、里美はスカートを捲り上げ、マヤのオムツカバーを広げると、
「まあ、沢山しているじゃないの。これでは気持ち悪かったでしょう。」
と言うと新しいオムツをお尻の下にひき、当てて行くと、今度はマヤで、マヤもスカートを捲り上げられオムツを取替えられていた。マヤよりも濡れたオムツを取替えられたミクはホッとした顔に成っていた。2人が終わると、里美は、
「では、次は佳代さん。」
と言われて佳代はドキッとして、
「私も替えるのですか。」
「そうですよ。濡れたオムツを当てていて、オムツ気触れになるのは大人も子供も関係ありませんから。」
「で、でも人が、」
「結構見ていないものですよ。ですから、ほら。」
と言われてどうしようと思うのだが、ここで里美の機嫌を損ねる事をしたらと考えるとそれも出来ない。それに里見は梱包を剥がしてオムツカバーの上にオムツをT字型にセットしている。もう逃げる事が出来ないと佳代は判断したのだが、やはり恥ずかしいのだが意を決して仰向けに横になると、スカートを捲り上げられた。やはり恥ずかしいので佳代は思わず両手で顔を隠しながらも、お願いします。誰も、誰も見ないで下さいと祈る以外方法は無かった。だが、顔を隠した佳代を見てマヤが、
「アッ、何でお顔を隠すの。」
と言われて里美が、
「佳代さんみたいにお姉さんになると恥ずかしくなるのよ。」
「へえ、そうなんだ。」
と里美が言ってくれて助かったと思った。マヤちゃん声を出さないで、お願い、そうしないと私がオムツを当てているのが他の人に知られてしまうからと考えるのだが、そんな佳代の考えも虚しく、里美がオムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーの前当てを剥がすと里美が、
「あら、想像以上にグッショリじゃない、これでは気持ち悪かったでしょう。」
と言われて佳代は恥ずかしいと思うのだが、里美はオムツカバーの横羽根を剥がし、そして、オムツの横羽根を剥がし、佳代の股間を隠しているオムツの前当てを剥がすと、
「まあ、ビショビショに濡れているから気持ち悪かったでしょう。でももういいですよ。」
と言うと、佳代の足を上げられた。ああ、見られてしまう。女の子の1番恥ずかしい所をと思うのだが、抵抗する事も出来ずに、里美にされるままの状態で里美は佳代のお尻の下からオモラシでグッショリと濡れたオムツを取り去られると、
「オムツを当てる前に綺麗にしないとね。」
と里美が言うと、濡れたタオルで拭かれた。冷たいと思うのだが、水なので気持ち良い、だが、感じる所を拭かれると声が出てしまいそうになる。その後にまた足を上げらるのだが、今度は片足ずつ上げられて、お尻まで綺麗に拭かれ、これでオムツを当ててもらえると思ったのだが、違って、白い粉を掛けていた。その為に佳代がオムツを当てるところは真っ白になると、また足を上げられ、今度こそお尻の下にオムツを引いてくれたので安心すると、佳代は自然と足を広げ、オムツを当て易くすると、オムツの前当てが股間に当てられて思わずホッとする。これで見られない。でも、オムツをしている所を見られているけど、女の子の1番恥ずかしい所を晒すよりもマシだわと考え、ホッとしていると、佳代の股間はオムツで包まれ、オムツカバーの横羽根を止められ、そして、オムツカバーの前当てを通されると、ホックを止めていると、里美が、
「これまでは、ピンクと白の格子柄だけど、今度は白地に3色の水玉のオムツカバーですからね。」
と言われて思わず恥ずかしいと思うのだが、佳代はオムツを当てられると、里美が、
「少し起き上がって膝立ちになって頂ける。」
と言われて膝立ちになると、弛んだ部分をしっかりと上げ、食み出たオムツはしっかりと中に入れて貰い、腰紐を止められると、里美は
「これで終わり、新しいオムツは気持ち良いでしょう。」
と言われて佳代は更に顔が赤くしながら、
「はい、濡れていないオムツって気持ち良いですね。」
と言うのが精一杯だった。

  1. 2007/08/31(金) 10:10:58|
  2. 白日夢のオムツ少女
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