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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十七回 白日夢のオムツ少女


お金を渡されたので佳代は、
「なら、屋上にいますので、」
「そうね、屋上ならミクもマヤも欲しがる飲物がありますからね。それに、佳代さんも飲んでくださいね。」
と親切心で言われ、また、ミクとマヤを連れて屋上に向かった。そこにある売店で行くと、
「ミクちゃんは何を飲みたいの。」
と聞くと、
「私オレンジジュース。」
「マヤちゃんは。」
「私はメロンジュース。」
と言うのでそれを注文してしまったのだが、佳代はそれが思った以上に大きなカップで出てきて、ビックリしていて、それでも好きなんだから全部飲み干すのではないかと楽観視していた。だから、佳代は自分の分としてアイスミルクティを注文したのだが、それも、佳代が予想していた以上に大きなカップで出されてしまった。だが、今更断ることも出来ないので佳代は、それを持って、屋上に設置されているベンチに座ると、
「ミクちゃん、マヤちゃん、ここで飲もうね。」
と言うと素直に飲み始めるので、佳代も、自分の物を飲み始めたのだが、そこで佳代が考えていなかった事がおきてしまった。2人は直ぐに飲み始めたのだが、半分ほど飲み干すと、マヤが、
「もういい、お姉さん飲んで。」
と言われて、佳代は、
「でもお姉さんの分もあるし、」
と言うとマヤは大きな声を張り上げて、
「お姉さんが飲んでくれなければ、やだ。」
と言われて佳代は慌てて、
「分かった。じゃあマヤちゃんの分も飲むから。」
と言うと、今度は、ミクまでも、
「お姉さん、私のも飲んで。」
と言われてしまった。佳代は失敗したなと思ったのだが、仕方がないので飲み始め、何とか2人の残りを飲み干した。もう十分なのだが、その時にマヤが、
「お姉さん、お残しは駄目なんだよ。」
と言うとミクまでも、
「そうだよ、残すと何時もママに叱られるんだから。」
と言われてしまうと佳代も残す事が出来なくなってしまい、仕方がないので、自分で注文した物は自分で飲み始めた。だが、マヤとミクの分をしっかりと飲み干したので苦しいのだが、子供の前で残す事も出来ずに佳代は苦労していた。それでも何とか全てを飲み干したのだが、飲み干した佳代はお腹が張ってしまい、その上、吐き気がするほどに苦しかった。でもそんな素振を見せないで2人の相手をしていた。
大量に水分を採ったのがいかなかったのか、佳代は飲み干してから5分と立たない内にトイレに行きたくなってきた。どうしようと思った。だが、少しでもトイレに行きたい素振を見せれば、マヤとミクは佳代の股間を触って着そうなので、佳代は出来るだけ平静を保っていた。だが、お腹の張りが無くなると同時に、尿意が高まってきていて佳代はこのままでは我慢できそうにないと思った。だが、2人の前でまたオモラシをと考えると躊躇ってしまう。次第に背筋に寒いものを感じていた。それがトイレを我慢している事だからということは佳代には分かったのだが、それを2人の前で言う訳にも行かずに苦慮していたのだが、マヤとミクはそんな佳代の事などお構いなしに、
「お姉さん、お願いがあるの。」
といい始めて、佳代は、
「どうしたの。」
と言うと、
「私、あの乗り物に乗りたい。」
とミクが言い出したと思うと、マヤも、
「私も乗りたい。」
と言われて、佳代は、
「じゃあ、お金渡すから、」
と言い掛けると、マヤが、
「嫌、お姉さん見ていて。」
と言い出して、佳代の手を引っ張る。佳代はそこから動きたくない程、尿意が増していたのだが、手を引っ張られるので思わず立ち上がり、そして連れて行かされる格好に成ってしまい、だが、尿意の為、歩幅がどうしても何時もの様に開けない。そうすれば、洩れてしまいそうで必死になっていた。その時だったマヤが、佳代の股間を軽く擦った。マヤからすると軽く触った程度だが、佳代は、
「アッ、止めて。」
と声を上げるだけでなく、佳代は思わず仰け反ってしまった。それを見て、マヤはニコッと笑みを浮かべていたのだが、それ以上は何もしなかった。兎に角、幼児向けの乗り物に乗せるとお金を入れて喜んでいたのだが、佳代は限界に近い状態にされていた。どうしよう出ちゃいそうなのにと思うのだが、2人は楽しそうに遊んでいる。どうしようと思うのだが、佳代は洩れそうになり、思わず唇を噛みしめて必死に出そうに成っているオシッコを我慢していた。佳代は出ちゃう、また出ちゃうと思って必死に我慢していて、とてもマヤとミクの事を見ている余裕等なかった。だから、2人が乗り物を終え、降りた事に気が付かなかった。気が付かないので、ミクが後に来て、佳代のお尻の方から手を回して佳代の股間を擦り、マヤは前から手を佳代の股間に手を当てて擦り始めた。佳代は、
「アッ、駄目よ。そんな事したら、駄目。」
と言っても、マヤが、
「だって、我慢は体に良くないってママに言われるし、何時もこうやってオモラシさせられているから。」
と言いながら佳代の股間を擦っている。佳代は冗談ではない、こんな子供にオモラシさせられるなんて、これでは幼児と一緒じゃないかと思って、前から手を当てているマヤの手を持つのだが、洩れそうなオシッコを必死に我慢しているので力が入らないので、
「お願い、止めて、そんな事をしたら、出ちゃうわ。」
と言うとマヤが、また、
「その方がいいだよ。」
と言って止めようとしない。佳代は腰を動かして逃れようとしたのが、逃れることが出来ないどうしよう出ちゃう。と思うのだが、子供の手さえ尿意の為に退ける事が出来ない。駄目、出ちゃう、と必死に我慢していたのだが、限界で、思わずオシッコがシュッと出てしまい、
「アッ、駄目、で、出ちゃう。」
と声を上げて思わず固まると佳代は
「ウッ、デッ、デル」
と思わず言うとオシッコがジャアーと勢い良く出始めてしまうと、マヤが、
「ミク、お姉さん、オモラシしたよ。」
と言うとミクは、
「お姉さん、これで楽に成って良かったね。」
と言われたのだが、佳代の心中は複雑心境でこんな子供に二十歳を越えた自分がオモラシしている事にショックで黙ってオモラシを続けていた。オモラシをしている時は固まっていたのだが、佳代はどうしようと考えていた。どうしよう、オシッコが出てしまって、そのオシッコがとまってくれない。どうしようと思って思わず固まっていた。佳代はオモラシをしながらオシッコが止まってと思うのだが、中々止まってはくれない。その内に、オムツの中は洩らしたオシッコでビショビショになり、何とかオシッコが止まってくれたのは最後の方で逆に途中で止まってしまったので何と無くスッキリしない気分でオモラシが止まってくれた。オモラシを始めてから終わるまでが長く、長く感じていた。そして、オモラシが終わると今度もマヤが、佳代のオムツの中を確認して、
「お姉さん、一杯、一杯出たね。」
と言うとミクまでも、佳代のオムツの中に指を入れて、
「本当、お姉さん、ママに言って取替えて貰わないとね。」
と言われたのだが、佳代はそれが惨めに感じていた。こんな子供に何となくオムツを管理されている気分になり、佳代は多少なりとも落ち込んだのだが、落ち込んでばかりもいられない状態で、オモラシしてショックを受けている佳代に対して、マヤとミクは、
「今度はこれに乗る。」
と言い出したので、佳代は落ち込んでもいられない状態で、直ぐに2人の相手をしていた。オムツの濡れ具合を確認することも出来ないのだった。

  1. 2007/09/04(火) 10:00:10|
  2. 白日夢のオムツ少女
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