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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十八回 白日夢のオムツ少女


佳代がオモラシをしてから15分程度してから、里美が屋上に上がって来ると、里美は
「すいませんね。初対面なのに、こんなにお世話になって。」
と言われて佳代は、
「いえ、そんな事はありません。」
と言うのが精一杯なのだが、その時に里美が、
「いえいえ、でも助かりました。そのお礼といったら何ですけど。一緒に夕食でも。」
「いえ、替えのオムツでお世話に成っているのに、そこまでは。」
と佳代が言い掛けた時、マヤが、
「お姉さん、オモラシしてオムツが濡れているんだよ。」
と言うとミクが、
「そうだよ。お姉さん、オシッコしたくて辛そうだったので、マヤと私でオモラシさせて上げたんだよ。」
と言われて、里美は、
「そうですか。」
「え、ええ、」
と返事をすると里美は人目をはばからずに佳代のスカートの中に手を入れてオムツの中を確認すると、
「まあ、本当にグッショリですこと。佳代さんっておトイレが近いのですね。」
と言われたのだが、それは、マヤとミクの分のジュースまで飲んだ為とは口には出せなかった。その為、どう言っていいのか分からずに困っていると、
「それではオムツを取替えましょう。濡れたままではオムツ気触れになるといけませんから。」
「で、でも、私オムツは盛っていなくて、」
「大丈夫ですよ。今日は佳代さんの為に3組もオムツを買ってきましたから、取替えは十分に御座いますから。」
「で、でも、」
「遠慮しなくても大丈夫ですよ。さあ、オムツを取替えましょう。」
と言うと里美はまた、シートを広げていた。佳代はまた、屋上でオムツを取替えられると思うと恥かしくて堪らない。何でと思うのだが里美は、
「さあ、オムツをお取替えいたしましょう。さあ、」
と里美が、言うと、ミクとマヤも、
「お姉さん、ほら、早く替えないと。」
と言って佳代の手を持つので佳代はもう逃げる事が出来ないと悟ってシートの上に仰向けになると、里美は佳代のオムツカバーの腰紐に手を掛け腰紐を解くと、オムツカバーを広げていく佳代は恥かしくて両手で顔を覆うと、オムツカバーの前当てに手を掛けた。佳代の姿を見てミクとマヤが、
「あっ、お姉さん、また顔を隠している。」
と言いながらも、佳代は、お願い、お願いだから黙って、お願いと思うのだが、マヤとミクは黙っていない。里美は平然と佳代のオムツカバーを広げた時、マヤとミク、里美以外の人の声が聞こえてきた。やだ、他の人が見にきた。ああ、やっぱりこうなってしまうのねと思いながらも、目を瞑っていた。
3人以外の声は女性の若い女の子の声で、その声が佳代を診ているのだろう、
「やだ、あの人いい大人なのに、オムツしているのね。」
「それにオムツがグッショリと濡れているからオモラシしたのよ。」
と言っているのは高校生のようだ、お願い見ないでと思うのだが、高校生の辛らつな言葉が聞こえる。その中で里美は佳代のオムツまでも広げた。
「やだ、本当にオムツを取替えているのね。こんな所で恥かしくないのかしら。」
と言っている。佳代はこんな所でオムツを取替えて欲しくはないわよと言い返したいのだが、里美の手前出来ない。里美は佳代の両足を上げると、オムツをお尻の下から取り除き、佳代の股間を当たり前の様にタオルで拭き、シッカロールを着ける。一連の作業が終ると、また両足を上げられて、佳代のお尻の下に新しいオムツを置いた。佳代は恥かしかったが、里美は善意で佳代のオムツを取替えてくれている。だから、嫌々していたのでは失礼にあたるので、恥かしかったが両足を広げると布オムツの前当てが当てられた。でも前当てが当てられるとホッとしたのだが、見ていた女の子は、
「やだ、またオムツを当てている。いい年してオモラシが直っていないのね。」
「分らないわよ。ほら大人って別に病気でもないのに趣味でオムツを当てている人がいるから。」
「でも、オムツを当てているのはきっとお母さんよ。だから、大変ね。あの歳になってもオムツが取れないのだから。」
と聞いているだけでも恥かしい言葉が浴びせられていた。佳代は顔を真っ赤にしてジッと耐えていた。里美は手馴れた手付きで佳代の股間をオムツで包むと、その上をオムツカバーで包むと、
「膝立ちになって頂けるかしら。」
と言われて佳代は膝立ちになるのだが、佳代に辛辣な言葉を浴びせていた女の子を見ることが出来ず、顔を上げる事は出来なかった。オムツを綺麗に当て終わると里美は、
「少し恥かしかったですね。」
と言うと佳代を抱き締めた。その行為に佳代は顔を真っ赤にしてしまっていた。暫く里美に抱かれていると里美が、
「それではお食事に参りましょう。」
と言われた。オムツの取替えを見られた事も恥かしくて耐え難い事だったが、里美に抱かれたのも絶え難い事だったので佳代の顔は赤くなっていた。でも里美に言われて立ち上がると、里美と一緒に見境屋を後にした。そのまま歩くのだが、何処へ行くのかなと思っていると、里美は回転寿司に連れて行ってくれた。入る時に里美が、
「すいませんねえ、今日はミクとマヤがいますのでここに致しましょう。」
と回転寿司に入ると、里美の隣にはミクが、佳代の隣にマヤが座ると、好きな物を適当に選んで食べる。佳代は久しぶりにお寿司だな、思いながら食べていたのだが、その時にマヤが思わず固まっていた。それを見て佳代はマヤがオモラシをしたのではないかと思ったのだが、黙っていた。
お寿司は美味しかったのだが、佳代は食べていたのだが、またトイレに行きたく成っていた。やだ、またトイレに行きたく成っちゃった。と思ったのだが、そんな素振りを見せずに食べ続けた。食べていて佳代は店内には冷房が利きすぎていると思った。店内が少し寒い感じがする。店内に冷房が利きすぎていると思っていると、里美が、
「少し冷房が利きすぎているのではないですか。」
と言われて、板前が、
「あっ、すいません、温度を上げるのを忘れていました。」
「どうして、こんなに利かせているの。」
「ネタの鮮度を守る為ですよ。」
「鮮度を守る。」
「はい、新鮮な魚介類は少しでも温度が高いと傷みやすいので、出来るだけ温度を低く設定しているのです。でもお客さんはそんな事情は分りませんからね。今、温度を上げますから。」
と言って一礼をすると、板前はクーラーのリモコンの所に行くと温度を上げているようだった。
店内が寒いと思っていたのだがマヤとミクは店内の温度を気にしないで寿司を食べていた。最初は寿司を食べていたのだが、次第に飽きて、アイスクリーム等を食べ始めると里美から、
「マヤちゃん、ミクちゃん、余り甘い物を食べては駄目よ。」
と言われると、2人は素直に返事をして、本当はプリンを食べたいようだが、2人ともアイスクリームを食べて終わりにした。佳代も2人の食事に合せる様に食事を終えた。食事を終えて店を出ると陽はとっぷりと暮れていた。里美は車できていたので、見境屋の駐車場まで見送りに行くと、
「ご自宅までお送りしましょうか。」
と言われて佳代はそこまで世話になっても行けないと思い、
「いえ、近くですから、大丈夫です。」
「そうですか。今日は本当にありがとうございました。」
と礼を言われてしまうと、
「いえ、こちらこそ楽しい時間を有難う御座いました。」
と言って一礼をすると、里美はバックから何やら取り出すと、それは新品のオムツにオムツカバーで、まだビニール袋にしっかりと梱包されていた。それを取り出してから、
「今日、買ったオムツはミクとマヤの面倒を見てくれた記念に差し上げますから、どうぞお使いください。」
と言って手渡されると、里美は佳代にまた会って欲しいと言う事で、佳代の携帯電話のメルアドと電話番号を控えると、
「それではまたお願いしますわ。」
と言うとミクとアヤを連れて駐車場の中に消えていった。佳代は車が発進して見えなくなるまで見送った。

  1. 2007/09/05(水) 09:04:02|
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Pasta Delicatezze dal mare Pasta di rag
  1. 2007/09/08(土) 09:44:26 |
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