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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十九回 白日夢のオムツ少女


里美と別れ佳代はこれからどうしようか考えた。このまま電車に乗って帰ってもいいが、尿意を感じているし、オムツは取替えたばかりだから、またオモラシしても大丈夫、尿意も感じているという事はまたオムツにオモラシをしても大丈夫という事と思うと、真っ直ぐ自宅であるアパートに帰るのも面白く無い。そう考えた佳代はオムツを当てて冒険をしようと考えた。オモラシし、濡れたオムツで帰宅するのも悪くない。オムツが濡れていてその上、尿意が強い物になるのならもっと面白いと考えた。濡れたオムツの状態でまたお洩らしをしそうになっているって面白いのではないかと考えるとゾクゾクしてくる。でもオモラシは簡単にオモラシしたら面白く無い。出来るだけ、本気で我慢して洩らさないと興奮しないのではないかと考えると、佳代は最初にした事は、兎に角ファーストフード店に入る事を考えた。もっと、もっと尿意を高める為には、直にトイレに行きたくなるには、もっと飲み物を採らないと駄目になる。利尿剤でもあればいいのだが、利尿剤は医師の診断書がなければ購入できないし面倒だから水分を沢山採る以外ないと考えた。そこで佳代はこの街にあるファーストフード店や、スタンドコーヒー店を巡ってアイスティを飲んで行こうと考えた。何軒まで持つのか分らないがそれも面白いだろうと思うと、佳代は電車の駅に背を向けて繁華街に向かって歩き出していた。
既に陽は暮れていたが、季節的に日没が早い時期なので時計を見るとまだまだ時間はある。夏ならばまだ陽射しがギラギラと照らしている時間だから、これからゆっくりと回る事が出来るのでは無いかと考えた。その為最初の店は出来るだけ駅から離れた店にしようと思って歩いた。尿意は次第に増してきていたが、苦しくて立ち止まる程ではないから佳代はウキウキしていた。途中、時間を潰す為にはただ、飲んでいるだけでは辛いからファーストフード店に行く途中にある本屋で適当な雑誌を二冊購入してから、最初のファーストフード店に向かった。
最初のファーストフード店に入ると佳代はアイスティを購入し、1人掛けのカウンターに座ると、時間を潰しているように雑誌を取り出したのだが、雑誌の文字を読む事はなくて、佳代は別の事を考えていた。何処でオモラシをしようか考えていた。出来れば人込みが良い、その方がオムツにオモラシをしている気分になれるから、では何処にしようかと考えたのだが名案が浮かばない、でも佳代は考えながら必至にアイスティを飲んでいた。尿意は次第に強まって来ているとはいえ、まだまだ飲めると思った。簡単に飲み干してしまうと、佳代は次の店に向かった。
次の店に向っている時、佳代は考えた。出来るだけ人込みの中にいて我慢出来なくなったらオモラシしようと考えた。そう考えると佳代は気が楽になり、次はスタンドコーヒーショップに入り、今度もアイスティにした。アイスティの方が飲み易いからで、コーヒーでもいいのだが、アイスティの方が沢山の量を飲めるのでアイスティにしていた。流石に2本目になると辛く成ってきた。飲んだ量に呼応してか尿意が強まってきていた。それでも佳代は飲み続けていたが、途中で尿意の為に飲めなく成ってきた。別にオモラシしても大丈夫だからと思って飲み干すと、次の店に行こうと考えていた。2軒目のコーヒーショップを出たのは良かったが、尿意が強くて歩くのも辛い状態になっていた。佳代は駄目よ、まだここで洩らしては駄目と自分自身に言い聞かせながら歩いていた。洩れそうな尿意を我慢しながら次の店でアイスティを飲みながらオモラシするのも悪くないと考えていた。それに1人掛けに座っていればオシッコを我慢する為に股間を押えても大丈夫だし、面白いと思った。
3軒目の店は、1軒目から2軒目に移った時と違って距離があるから辛かった。佳代が考えたオモラシをしたいので3軒目に急いでいたが、オシッコガ洩れそうになり佳代は立ち止まって我慢していた。佳代は人通りが多い所を業と歩いていたが、逆にそんな所で股間を押えて我慢するのは出来ない。やはり佳代は普通の大人だからそんな子供みたいな事は出来ないから必至になって我慢していた。でも、限界になっていた。やだ、我慢出来そうに無いと思うと佳代はどうしようか考えた。大人の女性が立ち止まっているので思わず佳代を見ていく人がいるが、佳代はそんな事を考えている余裕は無かった。で、出ちゃう、やだ、どうしようと思ったのだが、もう限界でオシッコガシュルシュルと出始めてしまった。アア、も、洩れると思った時佳代は固まると我慢していたオシッコガ勢い良くジャアーと出始めてしまった。アア、出てる、やだ、こんな所で、と思うのだが、オムツが勢い良くオシッコが出て行き、当てているオムツを濡らしていく。オモラシして恥かしくて、恥かしくて堪らないのだが、佳代はオムツの中がオシッコで濡れていく生暖かい感触を楽しんでいた。何で、オモラシって恥かしい事なのに、何でこんなに気持良いのと思いながらオモラシを続けていた。オモラシが終った時、
「あっ、ああ―。」
と声が出てしまった。それはオモラシが終ったという事で濡れたオムツの感触を楽しんでいた。佳代は目の前を通り過ぎる人がどのような目で見ているのか考えて周りを見たが佳代の事など気にしていないようで、通る人は通り過ぎていく。意外と分らないものねと思いながらも分らないのも納得出来る。別にオムツからオシッコガ溢れている訳ではなくて、洩らしたオシッコはしっかりとオムツが受け止めてくれたからで、オモラシした佳代は濡れたオムツの感触に思わずウットリとした顔付きになっていた。思わずオムツの上からお尻や下腹部を触りたいと思ったのだが、それは人通りがあるから出来ない。兎に角、次のお店に行こうと決め、佳代は歩き出した。歩いてと、普通にオムツを当ててオモラシをしているのではなくて、濡れたオムツで街を徘徊していても、オムツの為に誰も佳代のことを不思議に思えた。それが逆に佳代を興奮させていた。思わず股間を弄りたくなったが、そんな事をする事は出来る訳もなく佳代はそのまま歩いたのだが股間が異様に熱くなり始めていた。

  1. 2007/09/06(木) 09:21:01|
  2. 白日夢のオムツ少女
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