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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十回 白日夢のオムツ少女


3軒目の店に入ると最初にトイレに入った。トイレに入ると佳代はお尻を触った。次に下腹部を触った。オムツが濡れている感触を感じると興奮している。佳代はそっと自分の股間を触ると、思わず、
「ウッ。」
と声を上げた。凄い、私、凄く興奮している、と思ったのだが、ファーストフード店のトイレでオムツを当てている股間を弄る訳にもいかないから佳代は弄りたい衝動をグッと押さえた。でも、佳代は何処まで我慢出来るのか不安になっていた。佳代は今までにない程に興奮していたから、この先どうなるのか分らず、困っていた。でも今は我慢しないと、と自分を言い聞かせて何とか弄る事は無かった。3軒目でもアイスティを注文してから商品を持って立ち飲みのテーブルにアイスティを置くと、周りを見てから飲み始めた。本当ならここでオモラシをする予定だったが、それが途中でオモラシをしてしまったので出来ない。佳代はそれが残念で堪らない気持ちになっていた。でも、まだあるからと思って佳代はまたアイスティを飲み始めていた。でも、3軒目になり、ラージサイズのアイスティも3本目ともなると飲むのが辛い、簡単には喉を通らない。でも無理して飲んでいると思われたくないので佳代は、買ってきた雑誌をバックから出して広げ、見ている振りをしながら必至に飲み続けた。何とか、3軒目もクリアしたので、直に4軒目に向かって歩き始めた。段々駅に近づいてきた。でも、ラージサイズとはいえ、飲み干すのに、30分近く要していた。その為、飲みすぎなのだが、佳代が考えていたようにまたトイレに行きたく成っていた。これなら、もっとスリルを味わえると思うと佳代は面白くなっていた。
4軒目のお店に入り、同じ様にアイスティを注文すると、また飲み始めた。既に吐き気すら覚えている佳代だが、必至に飲み続けていた。でも飲むのに躊躇ってしまうので、雑誌を広げ、無理して飲んでいないような素振りを見せていた。それだけで効果は十分で、別に女の1人飲んでいても気にしていない。だから、ゆっくりといかにも雑誌に夢中になっている素振りだけ見せていれば店側も何も言わずにいた。でも本当に苦しく感じた。4軒目の店に入る前に感じていた尿意は佳代が考えていた以上に短時間で強まっていた。佳代はこんなに早く尿意が辛くなるとは思ってもいなかった。だから急いで飲み干さなくては成らないと思って、必至に飲み続けた。でも簡単に飲み干せる量ではなくて困った。尿意は更に強まってきて、また洩れそうな状態に成っていた。佳代焦りの色を見せていた。どうしよう残そうかなと思ったが、残すのも、最初に考えた事を完対しようと考えて飲み続けていた。それでもこれ以上飲んだから吐いてしまうと思ったので、四分の一程度は残して、4軒目を出ると電車の駅に急いで向かっていた。
切符は着いた時に買ってあるので、改札を抜けてホームに出た。ホームに出て、出来るだけ人が乗らない空いた車両にしようと佳代は考えた。その為には出来るだけ駅の階段から離れた所に乗るのがベストと考えて1番前の車両で待っていた。その時、場内放送で、
「お急ぎの所大変申し訳ないのですが、次の列車は現在遅れています。もう一度繰り返します。次の電車は現在遅れています。」
という場内アナウンスを聞いた。その時佳代は嘘と思った。どうしようか、このまま待っていようかと考えたのだが、迷っている間にも尿意が確実に増してくる。その上、その列車に乗ろうとしている人が次第に集まり始め、ホームは通勤、通学の人で溢れ始めていた。どうしようと考えている時に、また場内アナウンスがあり、
「現在、列車は前の駅を発車いたしました。あと3分程度で到着いたします。」
と言うので佳代は良かったと思った。でも遅れた電車には乗れない。何故なら人が多すぎ、お尻とお尻が当たればオムツを当てていることがバレてしまうと考えたからで1本見送り、更に2本目の電車も見送り、3本目に着た電車に乗り込んだ。佳代が考えていた通り、お尻とお尻が触れ合う程混雑はしていなかった。佳代は安心していたのだが、それは次の駅までの話で次の駅では佳代にとっては想定外の事が待っていた。

佳代が乗った駅では階段が中央にあるので、どうしても先頭車両に乗り込む人はいないので問題にはならないが、次の駅では通学で使われる駅で、その上階段が1番前と1番後ろにある。その為に佳代は目を丸くした。どうしようかと考えているとその間にその駅を使っている学生が電車に乗り込んできて鮨詰め状態になってしまい、佳代の周りは女子高生に囲まれてしまった。詰まり佳代が恐れたお尻とお尻が触れ合う状態になってしまった。佳代は自分のお尻と合っている娘はどのように思っているのだろうかと心配になるのだが、身動きは出来ないし、その上、聞くわけにもいかないので黙っているのだが、高校生の会話は聞こえるので聞き耳を立てると、
「私とお尻が触れ合っている人、少し変。」
と言われて佳代はオムツの事だと直感したのだが、
「どう変なの。」
と友達に聞かれて、
「普通のお尻の感触じゃあないの。何と言うかさあ、ビニールの下着でも重ね着しているようなの。」
「へえ、それ本当。」
「そうよ。」
「何つけているのかねえ。」
「分からないわ。」
と言う会話を聞いて佳代はオムツの事が変にやっぱり感じていると思うのだが、今の佳代にはどうする事も出来ない。何しろ電車の中が鮨詰め状態でどうすることも出来ないのが現実で、佳代は今直ぐにでも消え入りたい気持ちになっていたが、それも出来ない。お尻とお尻が当っていて変に思われていると思っていたが、佳代が乗り込んだ電車は次の駅に到着すると、遅れているので直ぐに発車する。佳代が降りるのは次の駅なのだが、佳代は降りる事が心配になっていた。現在佳代が立っているのは出入り口に近い所に立っているが、佳代が降りる駅の今佳代が立っている出入り口ではなくて反対側の出入り口に成る為、すんなりと降りれるのか不安になっていた。その上尿意が限界になっていて、オシッコが洩れそうに成っている、ああ、お願い、早く、早く着いてと願うしか今の佳代にはする事がない。佳代は洩れそうなオシッコを鮨詰め状態の満員電車の中で困り果てていた。このままでは出ちゃうわ、早く、早く着いて。と思うのだが、中々、佳代が考えているように、電車が進んではくれない。佳代は出ちゃう。オシッコを洩らしてしまうと本当に心配になっていた。
電車は、佳代が利用している駅に到着したが、佳代は降りようと思って動きだしたのだが、佳代が乗っている車両から降りる人がいない。本来なら、すいません、降りますと言えば空けてくれるのだが、佳代はその一言が言えず、結局佳代が降りる前に電車のドアは閉まると直に発車してしまった。佳代は乗り過ごす事になってしまった。
電車を乗り過ごして佳代はどうしよう。もうオシッコは洩れそうなのに、我慢出来るかしらと不安になっていた。尿意を心配している佳代の心配を他所に、5分程で電車は次の駅に到着した。ここでも降りられるかな、とにかく降りないと、と考えていたら、幸いにもその駅では降りる人がいて、佳代はその人に着いていき問題なく降りる事が出来た。佳代が降りると直に乗って来た電車が発車した。一番前の車両に乗っていて、佳代が一番最後に降りたから佳代の後ろには誰もいない。急いで反対側のホームに行かなくてはと思って歩き始めると、洩れそうになっていたオシッコが洩れそうになり、佳代は思わず立ち止まると、人がいないから思わず股間を押えて洩れそうなオシッコを我慢していた。ここでは駄目よ。ここではと必至に自分に言い聞かせて何とか洩らさずに済んだ。でも、何時洩らすか分らないから急いで佳代が利用している駅に戻らないといけないと思って歩き出した。歩き出したのはいいが直にオシッコが洩れそうになるので立ち止まり、人がいない事をいい事に股間を押えて我慢していた。佳代は歩いてはオシッコが洩れそうになるので立ち止まり、我慢出来ると歩いていたので、佳代が乗っていた電車の次の電車がホームに入線してきた。階段の手前だったが、普通の人と一緒だと、そのスピードで歩く事になりオシッコを洩らしてしまうと思った佳代は隅に寄って人通りが一段落するのを待った。その時もオシッコは洩れそうになって苦しいが必至に我慢していた。でも股間を押える事は他の人がいるので出来ない。人通りが減り始めたので佳代は階段を使って佳代が利用している駅に行く電車のホームに出た。ホームに出たのはいいが佳代は不安になっていた。電車に乗るのはいいが、電車の中で洩らしたらどうしようかと考えると怖い、電車の中では洩らしたく無いと思っていると、佳代が利用している駅に向かう電車が来たので直に乗り込んだ。反対方向に向かう電車は利世客が少ないのか、乗り込むと直に発車した。
佳代はまた同じ失敗をしないようにと、今度は直に出られる様にと利用している駅のホーム側のドアの前に立っていた。オシッコが洩れそうになっているのは代わらない。佳代は洩れそうになるので、
「ウッ、ウーン、ウッ。」
と呻き声を出していたのだが、佳代の周りには人は少ないが、人はいるのだが、佳代の呻き声は電車の騒音で掻き消されているので佳代の近くに入る人は分っていなかった。苦しいので何度も呻き声を上げていた。時間的には佳代が利用している駅に到着するのに5分程度だから何とか電車の中で洩らさずに到着する事が出来た。でも、このままではホームで洩らしてしまうかも知れないから出来たら駅から離れたいと思っていた。こんな人込みの中で洩らしたく無いと思った。でもオムツを当てているからと思っていたが、オムツは濡れているからどうなるか分らない。下手をしたらオムツから洩らしたオシッコが溢れる可能性すらある。だから人込みから離れたかった。佳代は必至に人ごみから離れたいから改札に向かって歩いていると洩れそうになるので立ち止まってしまう。もう限界を超えているのではないかと思われた。それに、我慢している時間も長く成っていた。その代わりに歩く距離が短い、だから、改札に出るまでに三回も立ち止まっていた。何とか改札を抜けると、駅はホームの高さに成っているので階段を少し降りなくては成らない。やだ、階段を降りたらと思っていたら、オシッコが洩れそうに成ったので佳代は立ち尽くしてオシッコを我慢していた。人がいるので股間を押える事が出来ないので佳代は立ち尽くしてオシッコを我慢していたのだが、チョロチョロと出てきた。やだ、こんな所で駄目、でちゃ駄目と思い、佳代は恥かしさよりも洩らさない方が大事だから思わず股間を押えたのだが、押えた時オシッコがジャアーと勢い良く出始めてオシッコがオムツの中に出ていた。オムツにオモラシをしながら大丈夫よね、オムツを当てているから大丈夫よねと思っていたのだが、佳代が危惧した事が現実になってしまった。佳代は内股に生暖かい液体が流れる感触があるので何が起きているのかと見ると、内股にはオシッコが流れていた。え、折角オムツを当てているのにと思ったのだがもう遅く、足元にオシッコの水溜りを作っていた。オモラシを始めると身動きが出来ない、佳代は立ち尽くして洩らしていたが、駅なので当然、通勤帰りのサラリーマンからOLが怪訝な顔をして佳代のオモラシを立ち止まって見ていた。佳代はオモラシを見られていると自覚していたし、見ているサラリーマンやOLの視線が痛い。止まって、お願いだから止まってと考え股間に力を入れて洩らしているオシッコを止めようと思ったのだが止まってくれない。殆ど洩らしてから不意にオモラシが止まると佳代は周りを見ると、かなりの人が佳代のオモラシを見ている事に改めて分ると、佳代は恥ずかしさの余り急いでその場を走り去った。

  1. 2007/09/08(土) 09:19:14|
  2. 白日夢のオムツ少女
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