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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十六回 白日夢のオムツ少女


佳代は後ろを確認しながら歩いてアパートに帰宅した。アーケード街でオモラシしたのを見て、変な人が追い掛けていないか確認しながら帰宅した。その上、2リットルのペットボトルは佳代が考えていた以上に重くて困った。何とかアパートに辿り着いた。あんなに恥かしい思いをし、一歩間違えば泥棒に間違われていたかも知れないのに、アパートへ急いで帰宅している時、佳代の股間は疼いていた。路地で股間にピッタリと着くようにオムツを直したのは良かったが、今度は股間にピッタリと張り付いてしまい、歩くだけで刺激されてしまう。オムツが股間にピッタリと張り付き、歩けば擦れてしまういから丸で歩きながら股間を弄っている気持ちになる。歩きながら呼吸は速く成るし、体も火照って熱い、佳代は早く帰宅したいのだが足が縺れてしまって思う様に歩けなかった。その上、ペットボトルの重みが辛くて歩くことも困難になっていた。それでも、このままでは人が来るかもしれない道路でオナニーをしてしまうのを必至に堪えながら歩いてアパートに帰宅した。
何とかアパートに辿り着く事が出来ると、直ぐに鍵を掛けた。佳代の醜態を見て変質者が追い掛けてきていないか入り口で確認をしたが、幸いにも変質者が佳代の後を着いてきている様子は無いし、アパートの周りを徘徊している変質者の姿も無いのでホッとすると、佳代の理性は入り口までで、変質者が佳代を追いかけていないか確認をしている時、我慢し切れない佳代は、自らの手が股間に伸びていた。オムツの裾から手を入れて自分の股間を擦っていた。自分の股間を擦りながら、
「イッ、イイ、」
と呟くのだが、佳代は責めてアパートの中に入ってと思うのだが、1度擦り始めてしまったので、佳代は止める事が出来ない、やだ、こんな所でオナってしまうなんて、私って淫乱か欲情娘、と考えると恥かしい事なのだが、股間を擦るのは止められなから、股間を擦り続けていると、佳代は次第に前屈みになり、入り口のドアに片手を着いて転ばないようにして股間を擦っていた。佳代は、自分の股間なのに、すごい、オムツの中がエッチなお汁でビショビショと思った。それに凄い、その上、こんな気持ち始めて、と思いながらも自分の股間を夢中になって擦っていた。佳代は次第に前屈みになり、腰を後ろに突き出す格好になって股間を擦っていた。
「アッ、イイ、アッ、アッ、イイわ。アッ、アッ、凄くイイ、アッ、アッ。」
と悶える声と一緒に呟きながら股間を擦っていた。既に十分に興奮していたので、佳代は、
「アッ、こんなに早くイッチャウなんて。アッ、アッ、イキそう。」
と言ってから、佳代は、
「アッ、イクゥ」
と言うと、佳代はその場でアクメを迎え、膝を床に着いてしまった。呼吸が荒いが、まだまだ体は求めていた。佳代はやだ、今イッたばかりなのにまだし足りないわ、と思う直ぐにでも部屋に入ってオナりたい所なのだが、その気持ちをグッと押さえて、最初にした事は買ってきたペットボトルを冷蔵庫に入れ、入浴の準備をして、部屋に入るのだが、佳代の気持ちはオナニーをしたいという気持ちで1杯でどんなに気持良い事が始まると思うと気持ちが弾む、しなくては成らない事を全てし終わると、小走りに部屋に入ると佳代はピクニックシートをひくと、その上に腰を下ろす。佳代は周りが既に見えない程に興奮していた。一旦腰を降ろしたのはいいが、スカートが邪魔だわと思うと、佳代は、スカートを脱ぎオムツを外そうと前当てに手を当てようと股間に手を持っていくのだが、その前にオムツの上から自分の股間を擦ってみると、
「ウッ。」
と声を上げると、凄い、こんなに感じるのは初めてと思うと、もう佳代には躊躇いは無かった。オムツのウエスト部分から手を入れてゆっくりとオムツの中に手を侵入させ股間に辿り着くと、最初はそっと股間を擦ってみた。
「ウッ、」
と声がでたが、佳代はやだ、さっきよりもオムツがビショビショ、と思う程オムツは自分自身のエッチなお汁で濡れている。佳代は更に興奮して股間を擦り始めると、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と声を出しながらも、イッ、イイ、いいわ。気持ち良いわ、と思うと余計に自分の股間を擦る。自分の手の動きに合わせて腰を振りながら擦っていた。興奮しているので口からは涎が零れていたが、その事は無視して夢中に股間を擦っていた。
「アッ、アッ、イイー、アッ、アッ、」
と悶えながらも、片手は畳に着き、両足でしっかりと踏ん張ると腰が浮かせて、腰を前後に振りながら、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と悶え声を上げて夢中になって股間を弄っていると佳代は、
「アッ、イク、イッチャウ。」
と声を上げた。まだ始めたばかりなのに、もうイッチャウなんてと思うのだが、股間を弄っている指は更に激しく擦ると、佳代は腰を激しく振っていた。夢中になって擦っていると、
「アッ、イク、イッ、イクゥ。」
と悲鳴の様な声を上げると、腰を高く上げ、背中を仰け反らしてアクメを迎え、その場に横になってしまった。
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒いのだが、アパートの入り口でしたときより気持ち良かった。暫くはその状態でアクメの余韻を楽しんでいたがまだまだ物足りないから、佳代はまた擦り始めていた。股間を擦り始めると、
「ウッ、ウーン。」
と声が出てしまうと、佳代はアッ、オナニーが止められないと思い、私、色情狂になってしまったの。と思うのだが、佳代は何で、何で、オムツにオモラシをしているだけじゃない、それだけなのに、何でこんなに夢中になってしまうのと自分自身が怖く感じるのだが、佳代は股間を弄るのを止めようとは思わなかった。その上、佳代は尿意を感じていが、股間を弄るのを止めようとはしなかった。オシッコがしたくなっちゃったと思うのだが、佳代は股間を擦り着ける、
「アッ、アッ、アッ、アッ、イイ、気持良いよ。」
と呟きながらも股間を擦っていた。先程は片手で股間を擦っていたが、今度は両手で擦っていた。両手で擦り始めると更に強い刺激があるので、
「やだ、さっきよりもイイわ。」
と呟きながら股間を擦っていると、佳代はまた腰を激しき上下に動かしながらも股間を擦っている。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出しながらも、夢中に擦っていると、
「アッ、またイッ、イクわ。」
と呟くと更に股間を必至に擦り続けていると、
「イッ、イク。」
と声を上げ、腰を高く突き上げ背中を仰け反りアクメを迎えた。佳代は何て、気持良いんだろうと思いながらもアクメの余韻を楽しんでいた。

  1. 2007/09/17(月) 20:00:00|
  2. 白日夢のオムツ少女
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