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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十七回 白日夢のオムツ少女


既に2回も続けざまにオナっている佳代だったが、まだまだ、物足りない気持ちでグッタリとしていた。次第に体が冷めてきて、冷静さを取り戻した時、佳代はまた、股間を弄り始めていた。アッ、どうしようオナニーが止められないわと思いながらも最初は片手で自分の股間を擦っていた。だが、もっと興奮したと思った時、佳代は着ている服が邪魔と思うと着ている服を脱ぐと、ピクニックシートの外に投げ捨てると、身に着けているのはオムツだけの格好になると、佳代はまたウエスト部分から手を入れてゆっくりと、自分の股間まで伸びていくと、擦り始めた。オナニーを始めたのは良いが、佳代は尿意を感じていてトイレに行きたい。どうしようかと思うのだが、もう股間を弄り始めたのでトイレに行く事よりも、自分の股間を弄る事の方が優先された。折角気持ちが盛り上がり始め、股間が濡れ始めてきたから、トイレに行くよりも、続ける事が優先された。自分の股間を弄りっていると、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と悶える声を上げながらも、自分の乳房を揉みながらも、乳首が堅く成っているのを確認すると、こんなに堅く成るなんてと思いながらも、オッパイ揉むと気持良いわと思いながらも、自分の股間を擦っている。だが、途中で乳房を揉むのと、股間を擦るのを止めると、佳代は、
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒いが、今まで乳房を揉んでいた手を股間に、そして、股間を擦っていた手を乳房に持って来て擦り始めた、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出していたのだが、佳代は、
「アッ、オシッコがしたくて堪らなくなってきちゃった。どうしよう。」
と呟いたのだが、乳房も股間も擦るスピード事を止める事はしないで、擦り続けていたが、オシッコが洩れそうに成る。股間を擦っていても、オモラシをしては駄目と思うと、オムツの中で股間を押えて、
「まだ、まだ出ちゃあ駄目よ。」
と呟きながらも股間を擦るのだが、オシッコが洩れそうになると股間を押えて我慢していた。その為、それまでのように、夢中になって股間を擦る事は出来ないが、その分、ジワジワと気持ちが高まってきていた。佳代は股間を擦りながら、
「アッ、アッ、どうしよう、オシッコが、出ちゃう。」
と呟くのだが、時折出そうになるので擦っている手で股間を押えるのだが、擦る事自体は止めようとはしなかった。だが、気分が乗り始めてきて、もうオシッコが出てしまっても構わないと思い始めると、オシッコが出そうに成っても股間を擦ると、オシッコはシュッと出ると楽になるので、佳代は夢中になって股間を擦っていると、
「アッ、イキそう。」
と声を上げるのだが、その後に、
「それに、オシッコが出ちゃう。」
と呟いた。腰を振りながらも、洩れそうになっているオシッコを我慢していたが、
「アッ、駄目、イク、アッ、イッチャウ、アッ、駄目、出る。」
と言うと、佳代は腰を高く上げてアクメを迎えると同時に、オシッコがジャアーと勢い良く出てしまった、
「アッ、やだッ、オシッコが。」
と言うのだが、アクメの為、体に力が入らず、腰を降ろすと、そのままオモラシを続けていた。洩らし始めたオシッコは、直ぐにオムツから溢れ出てきて、ピクニックシートの上に堪っていく、だが、佳代はオムツからオシッコが溢れていても気にならない、それよりも、アクメとオモラシが同時に来た事に対して、
「凄い、凄く良かった。」
と呟くだけで、オモラシが終っても暫くオシッコの中で横になっていた。オナニーを始める前にお湯を入れ始めた浴槽は既に零れていた。
アクメの余韻が静まり、起き上がると、それまで当てていたオムツを外して全裸になると、ビショビショになたオムツを片付け、そして、大量のオシッコが堪っているピクニックシートを片付けると、オシッコ塗れになった体を綺麗にしようと、浴室に行き、入浴を始めた。
最初にシャワーで体に着いたオシッコを洗い流してから湯船に浸り、体を温めてから、体を洗い始めたのだが、股間を洗っていると思わず、
「ウッ、ウーン。」
と声が出てしまう。佳代はそのまま股間を弄るのを我慢して体を洗い続けていたが、体を綺麗に洗い流してから、またお湯に入ろうと跨った時、浴槽の縁に股間を当ててみると、また、
「ウッ、ウーン。」
と声が出てしまった。佳代はもっと、もっとしたいなと思った時は既に浴槽の縁を跨ったまま腰を動かすと、
「アッ、気持良い、でも、こんな所で。」
と呟いたのだが、両手で縁を掴み、しっかりと踏ん張って腰を縁で擦り続けた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と悶える声を発しながらも、佳代は腰を動かし続けていたが途中で止めると、
「ハァ、ハァ、イイ、き、気持良い、ハァ、ハァ、」
と言いながらも浴槽の縁を跨って腰を振り続けていると、浴槽の縁はヌメリとしたモノで濡れ始め、余計に滑るが、その為に動かし易くて余計に腰を振ってしまう。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と振っていると、次第に気分が盛り上がってきて、
「アッ、イキそう。」
と言うと更に腰を振り、縁をしっかりと握り締めると、
「アッ、イッ、イクゥ、アッ。」
と声ヲ出すと、思わず背中を仰け反りアクメを迎えると、
「アッ、ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒くなっていた。佳代の全身は真っ赤に成っていて、佳代は汗まで滲みでていた。呼吸が整ってくると、佳代はシャワーを浴び直してから、入浴を終えたが、部屋に戻り、オムツを見た時、佳代の指はまた股間に伸びていた。
オムツを当てる前にオナってから新しいオムツを当てて時計を見ると、既に12時を過ぎていた。佳代は、寝ないといけないと思うと、急いで布団をひき、布団に入ったのだが、直ぐには眠れない。体は疲れていて眠りたいのだが寝入る事が出来ないでいた。これでは明日は何も出来なくなってしまうと思うのだが、体が興奮しきっていて、眠れないでいた。何時もなら10分もあれば簡単に寝入ってしまう佳代なのだが、その日は眠れないでいた。でも、1時間程したら、自然と眠りに入ってしまった。
どの位眠ったのだろうか、目が覚めたのだが、まだ部屋の中が暗い夜が明けていない。佳代は部屋の電灯を全て消して眠るようにしているので、月明かりが入って来てまだ夜中である事を意味していた。佳代が目を覚ましたのは、尿意で目を覚ましたのだった。トイレに行きたくて目を覚ましたのだが、どうしようかと思った。オムツを当てているのだからと思うと、一々オムツを外してトイレに行くのが面倒に思えた。どうせなら、と思って、そのままオムツにオシッコをしようと思ったのだが、中々出るものではなかった。やだ、出ないどうしようと思うのだが、布団から出る事が出来ずにいると、更に尿意が強まってくる。佳代はやっぱり駄目かなと思った時、オシッコが、チョロチョロと出始めてくれた。あっ、出始めたと思うと、体の力を抜くと、オシッコが次第に勢い良くオムツの中に広がる。私、今、オネショをしているんだと思うと、変な気持ちになってくる。だが、佳代はやっと眠りに着いたのでと思うと、股間を弄るのは止めて、オモラシが終ったのでそのまま眠ろうとした。オムツが濡れているから気持ち悪くて眠れるかなと思ったのだが、睡魔の方が強くて、そのまま眠る事が出来た。今度の眠りは深く、ぐっすりと眠る事が出来た。

  1. 2007/09/18(火) 21:45:00|
  2. 白日夢のオムツ少女
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