2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第二十八回 白日夢のオムツ少女


興奮していたから相当疲れたのだろうと思って、起きるとまだ、6時になっていなかった。また尿意で目を覚ましたのだ。トイレに行こうと、立ち上がり、トイレに入って用を済ませようと思ったのだが、何時もの様に降ろす事が出来ないと思って何故と思ったから自分はオムツを当てている事に気が着いた。そうだ、オムツを当てて眠ったんだと思うと、佳代はオモラシをしようかなと思ったのだが、股間の感触が濡れている感触なので自分でオムツを確認すると、濡れているのを確認すると、佳代は夜中にオネショをした事を思い出した。そうだ、オネショをしたんだ、だから濡れているんだと思うと、佳代はオムツを取替えてと思ったのだが、時計を見ると朝早いしと考えた時、そのまま散歩に行こうと思った。オシッコを我慢しながら出かけるというのも悪くないと思ったからで、その上、オムツが濡れているから余計にスリルがあるのでは無いかと思った。更に、昨夜は暗いから結構大胆に行動出来たが、朝はそれが出来ないからどうなるのだろうと思うとゾクゾクしてくる。思い立った佳代は直ぐに実行に移す為急いで着替えを済ませ、洗顔をしてから簡単な化粧をした。オシッコが洩れそうになったので、思わず股間を押えると、
「まだよ、まだよ。」
と呟きながらもオシッコを我慢して、何とか、外出する事が出来たのだった。
その日は快晴で気持良い、季節的に熱くもなく、寒くもなく、吹く風は爽やかで心地いいのだが、今の佳代はそれを感じている余裕は無い。尿意が強くてオシッコが洩れそうで辛いからだった。それでも、オシッコを我慢しながらも、佳代が最初に向かったのは、昨日、隠れた狭い路地に向かっていた。隠れたのはいいが、家の人に泥棒と間違われそうに成った所だ。夜だったから、狭い路地には佳代が零したオシッコの跡が、乾かずに残っていた。それを見ただけで佳代は股間がキュンとする。
その場に立ち止まって見ることはしないで、そのまま通り過ぎると、次に昨夜オモラシしたアーケード街に出る。ここでオシッコを我慢していれば、昨夜見た人に見られると思って、その場だけを見たのだが、まだオモラシの後は残っていた。それを見てから佳代は、ゆっくりと、昨夜歩かなかった道をゆっくりと歩いていた。その方がお洩らししても昨日アーケード街でオモラシしたサラリーマンやOLに見た人がまた佳代を見る事が無い様に、昨夜歩かなかった道を歩いていた。尿意は更に強まり途中で立ち止まって我慢していると、アア、出そう、オシッコが出ちゃいそう、と思って立ち止まる。2度目に立ち止まった時、散歩をしている婦人が、
「お嬢さん、大丈夫ですか。」
と声を掛けられてしまった。佳代はその声にビックリしてしまい、
「大丈夫です。」
と言うと、
「本当に大丈夫。」
「ええ、大丈夫ですから。心配しないで下さい。」
と言って、一礼をしたのだが、一礼した時、オシッコが洩れてしまいそうになり、思わず股間を押えそうになったが、婦人の前でそんな事をする事は出来ないから股間を押えるのは我慢して婦人の前から去ると、婦人の視界から逃れる事が出来るまで立ち止まる事は出来なかった。何とか婦人の目から逃れる事が出来たと思うと、佳代は、オモラシする適当な場所はないかと思った。適当な場所がないから苦労していたが、兎に角、オモラシする場所を探そうと思った。オムツは既に濡れているから、オモラシしたらオムツからオシッコが溢れてしまう。だから、オモラシする適当な場所を探しながら歩いていた。適当な場所は無いから歩き続けるがオシッコが洩れそうになるので佳代は立ち止まっていた。立ち止まって洩れそうなオシッコを我慢しながら佳代は人が来ない道ならばオモラシしても問題が無いのだがと思う。でも、佳代が住んでいる所にそんな道路がある訳も無いので困っていた。でも探さないとまた知らない人の前でオモラシをしてしまう。そうなるとオムツを当てている事が分ってしまう可能性があるから、佳代は焦り始めていた。もう尿意が強いからそれ程動けない。気持ちばかりが焦ってくる。掌には脂汗でヌルヌルしていた。佳代はオモラシする場所を求めて歩き続けていた。
佳代は狭い路地を歩くことにした。何処まで歩けるか分らないが、オモラシをするまでその狭い路地を歩こう、と考えた。狭い路地を歩き始めると、その路地には人通りが少ないし、佳代が歩き始めた時は人通りが無いから当分、この道を歩こうと考えていた。ただ、洩れそうな尿意を感じながらも何処でオモラシをしてしまうのだろうかと思うと面白くて堪らないが尿意が強くて苦しくてたまらなかった。
佳代が住んでいる街は軽自動車が通れる位の狭い道が迷路の様に入り組んでいて、その道を歩いていると、時間的に早いのか、人通りが少ない通りに出る事が出来た。佳代は洩れそうなオシッコを我慢しながらも、その道を歩いていた。オシッコが洩れそうなので立ち止まると、人目が無い事をいい事に股間を押えていた。洩れちゃう、洩れちゃうと思って、必至に我慢していた。何とかオモラシしないで済むと、また歩いていた。通り沿いの家では朝食の準備をしている家と、まだカーテンを閉めて切っている家がある。それを見るだけでも面白い、佳代は足音がしないサンダルを履いていたから、その狭い通り沿いの家の人には佳代が来ているのも分らないのではないかと思った。ただ、その狭い路地沿いの家は、どの家も古めかしく、木造住宅が殆どだった。佳代は必至に我慢しながらもそんな事を思いながら歩いていたが、もう限界に近い状態になっていた。オシッコが洩れそうに成ったので、立ち止まって、スカートの中に手を入れて股間を押えてオシッコを我慢したのだが、洩れそうで苦しい、やだ、もう、我慢出来ないと思った、で、出ると、思った時、オシッコがシュルシュルと出てきた、一瞬止まったと思ったら、オシッコが勢い良くジャアーと出始めてしまった。あっ、出てる、私オモラシしている、と思うのだが、オムツの中に勢い良くオシッコが出ている。直ぐにはオムツからオシッコは溢れてこなかった。オムツの中が生暖かいオシッコの感触が広がっていて、佳代はオモラシを実感していたが、オムツから溢れてこない、それは、オネショをしてからかなりの時間が経っていて、オムツの一部が乾いてしまっていたからなのだが、完全には乾いていないので、股間にオモラシしているオシッコが溜まって来て、オモラシしているオシッコがオムツから溢れ始めた。ああ、オムツからオシッコが、オシッコが溢れていると感じながらも、オモラシを続けていた。佳代は股間に力を込めてしっかりとオモラシを終えると、周りをみてから、見ている人がいない事を確認すると、急いでその場を離れた。
歩くと、オムツからオシッコが溢れて来て内股を流れていた。でも、佳代は気にする事なく、アパートに急いだ、アパートの前まで来ると、人が出てくる気配がした。何やら声がしていた。その声は、佳代の部屋は203号室だが、201号室から人が出てくる気配がした。201号室には高校生の宮城真菜と母親が住んでいる。宮城真菜が部屋から出てくる。部屋のドアを開けて、何やら話しをしているので佳代はそれに聞き耳を立ててしまった。
「ママ、学校に行ってくるね。」
「そんなに慌てて、どうして後30分早く起きることが出来ないの。そうすれば、シャワーを浴びる事が出来るのに、」
「だって、眠いんだから仕方がないじゃないの。」
「所でオムツは持ったの。」
「そんな大きな声で言わないで、お願いだから、」
「しょうがないでしょう。真菜はオネショもオモラシもするんですから、オムツを当てていないと大変な事になるのでしょう。」
「でも、私、年頃なんだから、他の人に聞こえる声で言わないで、お願いだから。」
と言うと、アパートのドアを閉めていた。真菜は佳代の存在に気が着く事もなく通り過ぎて学校に向かっていた。
佳代はオモラシした姿を見られるのが嫌で佳代は物陰に隠れて、やり過ごし、そのまま、自分の部屋に戻った。部屋に戻ると、またピクニックシートをひき、スカートを脱ぐと、オムツを外していく、オムツカバーを広げ、オムツを広げると、お尻の下にひかれているオムツを取り除こうとしたのだが、その時、指が股間に伸びていた。佳代は、もう我慢出来る状態では無かった。指で股間を擦り始めると、次第に、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と悶える声がしていた。佳代は、
「す、凄い、気持良い。」
と呟くと、必至に股間を擦っていた。指を佳代の中に入れて出し入れもしていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出していたのだが、佳代はそれだけでは我慢が出来ず、股間を擦るのを止めると、トレーナーを捲り上げ、ブラを上げて乳房を揉み始めた。乳房は興奮してるので堅くなっていて、揉むと、余計に気持良い、佳代は股間を弄りながら、乳房も揉んでいた。
「アア、良いわ、アア、アッ、アッ、アッ。」
と声を悶える声を出しながら、必至に股間を擦り、乳房を揉み続けていた。
「アッ、イッ、イクゥ、イッ、イクゥ。」
と声を出して仰け反った時、アクメを迎えた佳代はそのまま仰向けになってしまって、ぐったりとしていた。
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒いのだが、佳代は全身がだるく感じ、そのまま眠ってしまった。汚れたオムツは広げて、下半身は丸出しで、乳房も出ている状態なのだが、そのまま眠ってしまった。

  1. 2007/09/19(水) 21:00:42|
  2. 白日夢のオムツ少女
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第二十九回 白日夢のオムツ少女 | ホーム | 第二十七回 白日夢のオムツ少女>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/151-211f3ac5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する