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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十九回 白日夢のオムツ少女


目を覚ました時、佳代はやだ、こんな格好で眠ってしまうなんてと思った。下半身は剥き出し、その上、お尻の下にはオモラシで濡れているオムツ、その上、乳房までもが剥き出し、そんな格好で眠ってしまった事に驚きが隠せなかった。佳代はオムツをバケツに入れて片付けると、1回シャワーを浴びてから、新しいオムツを当てると、汚れたオムツの洗濯を始めた。まだ、2回分のオムツだから、対した量ではないから、洗濯が終って考えようと思って、汚れたオムツを入れてあるバケツから洗濯機にオムツを入れると、洗濯機を動かした。でもオムツの洗濯だけでは済まないから、2度洗濯をしなくては成らなかった。
部屋の中に入ると、余り気に成らないが、窓を開けると、秋の爽やかな空気が佳代の部屋を通り抜ける。佳代はオシッコの匂いが酷いと考えると、窓を開けて良かったと思った。佳代は気に成らないが、隣の部屋の人がオシッコの匂いがすると管理人に苦情を申し入れたらオムツをしている事が分ってしまうのは辛い、ひょっとしたら追い出されてしまう可能性がある為、良かったと思った。窓を開けて部屋の換気をしながら洗濯を続けると同時に、オムツを外す時に使うピクニックシートを雑巾で綺麗に拭き取り、少し散らかっているので部屋の掃除をした。最近、色々あって、掃除をしていなかったから、結構ゴミが溜まっていた。洗濯機が止まると、部屋の中に通してある洗濯ロープに洗濯されたオムツと、オムツカバーを干した。流石にコインランドリーで乾燥機は使う事は止めた。一緒にいる人に洗濯物を見られれば、オムツを洗っている事がばれるからそれは止めて、部屋に干すと、部屋には洗濯したオムツで1杯になる。これでは友達は呼べないわと思うのだが、佳代の所に来る友達は殆どいないから、別に問題はないと思っていた。
オムツの洗濯が終わると、他の洗濯が待っていた。下着等の洗濯を掛けると部屋の掃除も終わり、片付けも終わり、台所も綺麗に拭き取ると、後はオムツ以外の洗濯物が終るのを待つだけに成ったので、佳代は、昨夜買って来たお茶を飲みながら、今日はどうしようか考えた。仕事を探しに行ってもいいのだが、昨日の今日だと良い仕事があるとは限らない。だから、佳代は今日はオムツデーにして、1日中オムツで楽しもうと思った。まず、何処に行こうか、普通にオムツして、オムツにオモラシして、取替えてでは単純過ぎて面白くない。夜ならば、部屋に篭っていてもいいのだが、昼間なら明るいから変質者も出る事も無いだろう、だから、オムツで楽しむのも悪くないと思っていた。取替えのオムツを持って出掛け、オモラシをして何処かで取替えるのが一番だと思った。また興奮してしまうと思うのだが、佳代はそれを望んでいた。
オムツ以外のパンティやら下着の洗濯が終ると、それも干した。その間に佳代は2リットルのペットボトルのお茶を四分の一程度のみ干していた。完全に1リットル以上は飲み干していたのだが、別に気にならなかった。佳代はさて出掛け様と立ち上がると、尿意を少し感じていた。尿意を感じると佳代は、さて、ランチを食べてから何処に行こうかと考えてアパートを後にした。
何時もならモーニングセットを頼む喫茶店に入ると、ピラフセットを注文した。尿意は佳代が考えている以上に高まってきた。でも、オムツを当てているし、別に問題は無かった。それにオムツを当てて外出しても、別にオムツの事を指摘する人もいなかった。普通に接してくれたので問題が無かった。だから、佳代は余計に大胆になっていた。スカートも短めにして風が吹けばオムツを当てているのが見えてしまうほどの短さにして、外を歩き回るのは面白かった。
ランチを食べながら、これから何処へ行くのか考えた。一ヶ所は河川敷にしようと決めた。オムツを当てる切っ掛けになった場所だ、そういえば、最近亜弓からの連絡が無い、もう忘れ去られたのかなと思った。そうかも、しれない、素性の知れない者だから、駄目なのかも知れないと思っていた。でも、また会いたいなと思う。その時はオムツの事を忘れて洋美なり、美保を苛めて見たいと思っていた。兎に角河川敷に行こうと決めた。
喫茶店でピラフのセットを食べ終えた佳代はゆっくりと河川敷に向かって歩きだした。別に急ぐ事もないからゆっくりと歩いていた。何となく、この前と一緒だ、あてもなく歩くと行った感じでのんびりと歩いていた。尿意は次第に増してきていて、苦しく成ってきたが、まだ洩らす程の尿意ではなかった。だから余計にのんびりと歩いていた。
河川敷に着いたのだが、亜弓達と会っていた場所とはまだ大分離れていた。その場所に行こうと思っていたが、河川敷にあるスペースではソフトボールが行われていた。どうやら、高校生の大会みたいで、数箇所で行われていた。佳代は面白そうだから、それを見ようと思った。観戦出来る様にベンチも用意されていたので、佳代はそのベンチに座って見ることにした。学校の名前が書かれているから、何かの大会である事は分ったのだが、それがなんの大会であるかは分らない。それに、佳代はソフトボールのルールには疎かった。小学校の時、やらされた事があるから少しだけルールは分るが詳しいルールは分らない。でも、目の前で見ていると迫力があるので、見入っていた。その間にも尿意が増してきていた。でも、佳代は尿意よりも目の前で行われているソフトボールに興味がいって、夢中になってみていた。赤いユニフォームが勝っている事だけは分っていた。皆きびきびと動いていて見ているだけで楽しかった。
佳代が座っている観客席には佳代の他に、出場している選手の両親だろう、夢中になって観戦している。佳代は暇潰しで見ているから別にそれ程問題ではなかった。その間にも尿意が増してきていた。普通に見ているだけでもオシッコが洩れそうな状態になっていた。オシッコがしたいと思うのだが、佳代はそっと膝の上に取替え用のオムツが入っているカバンを置いて、そのカバンの下に手を入れてそっと股間を押えた。何とか、何とか我慢出来ると思うと、股間を押えながらも我慢していた。だが、肝心のソフトボールは見ている余裕は無い、佳代にとって幸いなのは、周りが自分の娘を見る事に夢中に成っている事で、佳代の事など関係無いと行った状態だから良かった。特に、レギュラーの両親は夢中に成ってみているから佳代の事など目に入らない、だが、佳代はオシッコが洩れそうに成っているので、股間を押えていた。ああ、洩れそうと思うのだが、必至になって見ていた。
佳代が観戦している試合は縺れ始めていた。試合は、先攻めのチームが1点、また1点と入れて2対〇になっていたが、負けていたチームが後半になって攻撃を開始し始めて攻撃時間が長引いていた。佳代はそんな試合を見る余裕もなく、洩れそうに成っているオシッコを必至に我慢していたが、もう洩れる寸前だった。洩れると思って股間を押えていたが、我慢出来そうになかった。ああ、洩れると思って本当に力を込めてオシッコを我慢していたのだが、尿意が収まらない、アッ、出ると思った時、打席に立っている選手が打った時、佳代はオムツにオシッコをジャアーと洩らし始めていた。ああ、出てる、オシッコが出てると思うと興奮するのだが、周りはオモラシしている佳代には見向きもしないでグランドの試合に夢中に成っている。佳代は頭を上げて、試合を見ている振りをしながら、オモラシの感触に浸っていた。
結局、佳代はその試合が終るまで見ていたのだが、試合が終ってどうしようかなと思ったのだが、他の試合があるようで、別のチームがグランドに出て練習を始めている。どうせ暇なのだからと思うと、もう一試合見る事に決めたのだが、このままでは、オシッコがしたく成らないから、何か飲み物を買って来なければと思うと、一旦、ソフトボールのグランドから離れて、何処かに飲み物でも売っていないか探してみると、河川敷から出た所に、自動販売機が10個置かれている所がある。そこで、何か飲んでまたオシッコが洩れるようにしようと思って、自動販売機の所に行くと、佳代は、そこで、500ミリリットルのお茶を買ってそれを飲んだ、最低でも1リットル程飲まないとトイレに行きたく成らないから、佳代は、もう1本買うと、それはグランドで飲む事にした。
佳代が見ていた試合の負けたチームは既に帰り支度をしていた。先程は見やすい観覧席で見ていたが、今度はそこから離れた場所で1人で見る事にした。その間に勝ってきたペットボトルのお茶を飲み続けていた。試合が始まる頃には飲み終えたので、空のペットボトルはゴミ箱に捨てて、ソフトボールの試合を見ていた。ここなら、他の人がいないから、逆にいえば見やすいとも言えた。それに、この場所で洩らすわけには行かないから、限界に近づいたら、その場所から退く事が安易に出来るから便利だと思っていた。
試合が始まり、攻守の切り替えが始まった。だが、佳代には尿意は感じていなかった。トイレに行きたくなったのは、試合が半分程過ぎた頃に尿意を感じていた。だが、まだ簡単に我慢出来るし、オシッコがしたくて苦しい状況ではないので問題が無かった。佳代はそのまま見続けていた。試合が進むと同時に佳代の尿意は更に増して来た。佳代は内股を擦り合わせた。オモラシの為、濡れたオムツが冷たくなっていて、気持ち悪いのだが、それが余計にオムツを意識させていた。佳代は尿意を紛らす為、時折片足を上げては尿意を紛らせていた。試合はどっちが勝っているのか分らない、元々ルールには詳しくないから余計にそうだ、でも試合を見ているだけで時間を潰す事が出来るので便利だった。自動販売機で水分を採ったのは正解で尿意がジワジワと高まってきた。佳代は頃合を見てソフトボールの試合を見るのを終えて、その場所から離れた。2回目のオモラシする場所は決めていた。その場所は亜弓達とめぐり合った場所にしようと決めていた。そこならオムツを取替える事も出来るし、便利だからだ、佳代はゆっくりと歩き始めた。試合を夢中になって見ていたので少し見すぎた程で、亜弓達と出合った場所まで行けるか不安に成っていた。佳代はゆっくりと歩いていた。佳代が進む方向には人が殆どいない。かなり先には、懐かしい貸ボート屋が見えていた。その先に、亜弓達と出合った場所が見える。佳代はゆっくりと歩いた。だが、時折、洩れそうになるので佳代は立ち止まってしまった。ここでは駄目、ここでは駄目と自分自身に言い聞かせていた。ゆっくりと、尿意を刺激しないように歩き、何とか、貸ボート屋に来た、相変わらず、貸ボート屋のオジサンはテレビを見ている。その前を通り過ぎ、そして、亜弓達と出合った所にまで来た、佳代は、良いわよ、洩らしてもと思って、佳代は股間の力を抜くと、オシッコが、出てきた。シュルシュルと出てきて、佳代は、ああ、オシッコが出てる。オムツに出てる、と思うと興奮してくる。それに、オシッコはオムツから溢れてきて、足元に零れ落ちて来た。佳代はそのオモラシに興奮していた。オムツの裾からはオシッコが溢れ、佳代の内股を伝っている。ここで、美保ちゃんや、洋美ちゃんがオモラシをしていたと思うと、佳代は興奮しながら、オモラシを続けていた。

  1. 2007/09/20(木) 20:30:49|
  2. 白日夢のオムツ少女
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