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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十回 白日夢のオムツ少女


オモラシが終ると、佳代はオムツを取替えようとバックの中からピクニックシートを取り出し、亜弓達と一緒に食事をした場所にひくと、風で捲れないように重りの代わりに石を置いて、シートの上に腰を降ろした。腰を折ろうと、感慨深いモノがあった。ここで、亜弓達と会って、そして、オムツの魅力に魅入られて、今ではしっかりとしたオムツ娘に成っている。でも、後悔は無かった。佳代はオムツが好きなのだと思いながら、佳代はオムツを取替えようと思った。ピクニックシートの上でオムツカバーを広げ、そして、オムツを広げた。ここで、洋美と亜弓に弄ばれた、そうよ、弄ばれてと思っていると、本当なら直ぐにでもオムツを取替えなくては成らない状況なのに、佳代のその手は股間に伸びていた。だ、駄目よ、人が来たら、人が、と思うのだが、理性よりも、本能の方が上回ってしまい、股間を擦っていた。佳代は、
「ウッ、ウーン。」
と声を出した後に深く息を吐いて、擦っていた。ああ、気持ち良い、と思って擦っていると佳代の股間は別のモノで濡れてきていた、自然と、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と声が出ていた。佳代は、擦り始めた時は座っている状態であったが、自然と上半身が後ろに倒れながら股間を擦っていた。
「アン、イイわ、アン、アン。」
と声を出しながらもその場で股間を擦っていた。そうなるともう止められなかった。股間を擦りながらも次第に腰を振っていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と悶える声を出しながら佳代は股間を弄る、ふと冷静な気持ちになると目の前には青い空が見える、こんな何時人に見られるかも知れない所でと思うのだが、もう止める事は出来ないから自らの股間を弄る。
「アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を発しながらも、股間を弄っていると、
「アッ、イッ、イキそう、イク。」
と言うと更に早く股間を弄り続けて、
「アッ、駄目、イッ、イク。」
と声を上げて仰け反ると、佳代はアクメを迎えていた。暫く、その状態でいたのだが、冷めてくると、佳代は起き上がると、急いでオムツを取替えると、その場を後にした。ここに留まっていても亜弓達に会える訳でもないから、佳代には意味が無い場所だし、その上、アパートに帰れば佳代にはすることが残っていた。
河川敷でオムツを取替えてから、アパートに戻った佳代は、部屋に干されているオムツと取り込まなくては成らない、人が来た時の為にオムツと取り込むと、佳代は、オムツにアイロン掛けを始めた。一枚、一枚、アイロンを掛けて綺麗に畳むと、それを片付けた。当然、尿意を促す為に無理をしてでもお茶を飲んだ、佳代には変な癖が着いていた。尿意を感じて苦しく成ると外出したくなる。オムツを片付け、その日、河川敷で汚したオムツを洗濯にかけ、洗濯が終ると、それを部屋に干した。その間にも佳代は尿意が強くなり、どうしようかと考えた。佳代は、普通にオムツへオモラシを楽しみたいと思っていた。だが、部屋の中でオモラシするのは、少し味気ないと思う。オムツは濡れていないし、オモラシしても大丈夫だなと思うと外出しようと決めた。それに夕食の食材を買わなくてはいけないし、外食の方が楽だが幾らなんでも外食ばかりではお金が続かない、佳代は現在失業中なのだからと思うと、食材を買いに行こうと決めると、支度をすると急いでアパートを出てしまった。
アパートを出る時、オシッコが洩れそうなで、歩くのも辛い、佳代はその状況を楽しみながら近くのスーパーに向かった。徒歩で10分程度の所にあるから、そこまでは歩いて行く、問題はそこまでオシッコが我慢出来るのか不安だが、別にそれならそれで構わないと思っていた。だから、ゆっくりとオシッコを我慢しながら歩いていく。オシッコは今にも洩れそうになってしまって、苦しい、本当なら立ち止まってオシッコを我慢する所だが、洩れそうでも止まる事なく歩き続けた。但しゆっくりと、本当にゆっくりと歩いていた。普通に歩けば8分から9分程度で来れるのだが、16分も掛けてスーパーに着いた。まだ主婦層が買い物に来る時間では無いので、店内はそれ程混んでいない。だから、オシッコを我慢していても、不思議に思われないのではないかと思われた。店内に入ってから、今日は何にしようかと考えた。適当に気に入った食材を買うわけにも行かないから佳代は何を作ろうか考えた末、久し振りにシチューでも作ろうと考えた。シチューなら日持ちもするし、何度も火を掛ければより美味しくなるし、1回作ってしまえば後は煮込むだけだから、面倒も無い、そうだシチューにしようと思って、商品を見て周り、出来るだけ安い物を買う為に商品を見ていた。商品を見ていてオシッコが洩れそうになると商品を見ているどころではなかった。あっ、おしっこが洩れそうと思うと、体が硬直する。別にオムツは使っていないから洩らしてもいいのだが、もっと人がいる所で洩らす方がスリルがある。と思うと簡単にはオモラシが出来ない、野菜は何とか買い物籠に入れる事は出来たので、次は肉の陳列棚に行くとオシッコが洩れそうになる。もう我慢も限界で、必至に股間に力を込めて我慢していてても尿意が収まらない。佳代は肉の陳列棚の前で立ち尽くし、あっ、もう我慢出来ない、で、出る。と思った時、オシッコがチョロチョロと出始めてしまうと、ああ、出てる、オシッコがここでオモラシをするのねと覚悟を決めると股間の力を少し緩めると、それまで我慢していたオシッコが勢い良くジャアーとオムツに洩らし始めた。ああ、出てるオシッコが、ああ、気持良いと思いながら佳代はオモラシを続けていた。そして、オモラシをしながら、ああ、オムツにオモラシするって何でこんなに気持良いんだろうと思っている時もオムツの中は洩らし始めたオシッコで1杯になり、佳代はオムツ全体に広がるオシッコの生暖かい感触を楽しんでいた。気が着けばオムツの中はオモラシしたオシッコで溢れていた。オモラシが終ると、佳代は
「あっ、あー。」
と声を出し、深呼吸をすると、佳代は食材を買うのを続けていた。シチューに入れる肉、その上ルー等を籠に入れるとレジに向かった。オムツが濡れているのだが、それは誰も気が着かない。その事が佳代を興奮させる。まさか、二十歳を過ぎた私がオムツを当ててしかも、そのオムツにオモラシをしているなんて想像する事もないんだろうなと思うと面白くて溜まらなかった。清算を済ませてから時計を見ると、まだ時間があるので、スーパー内にあるファーストフード店でアイスコーヒーを買ってそれを飲んでいた。椅子に座ると濡れたオムツがお尻に感じる。次第に冷たくなって来ているが、佳代はこれがオムツなのねと思った。オムツは濡れていて気持ち悪いから赤ちゃんなら泣いて母親に知らせるだろう、逆に濡れていないオムツは肌触りも良くて、気持良いから、赤ちゃんは気持良いんだろうなと思っていた。アイスコーヒーを飲み終えると、佳代はアパートに戻ろうとスーパーを出ることにした。
オムツが濡れているので普通に歩きづらい、少し蟹股みたいに歩いていたが、別に急いで帰る必要もないからゆっくりと歩いていた。オムツの中は次第に冷たくなり、気持ち悪くなるのだが、佳代はそれもオムツを当てている楽しみの1つなんだと考えていた。途中の角を曲がろうとした時、朝、オムツがどうのこうのと言われていた201号室の宮城真菜が歩いていた。佳代はそっと真菜の後ろを静かに歩いていた。

  1. 2007/09/21(金) 21:10:55|
  2. 白日夢のオムツ少女
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