2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第三十二回 白日夢のオムツ少女


真菜の部屋に入ると、部屋には洗濯ロープがひかれていて、そのロープにはオムツが所狭しと干されていた。まるで自分の部屋を見ているようだった。これでは私の部屋と一緒だわ、と思うのだが、真菜は、
「びっくりしたでしょう。」
「え、ええ。」
「だって、私の部屋、オムツだらけだから。」
「そうね。これ真菜ちゃんの物。」
「「そうよ。私、夜尿症で今でもオムツが離せないし、その上、最近では学校でオモラシもしてしまうから、学校でもオムツを当てているの。」
「そうなの。」
「そうですよ。」
と言って佳代の前に立つと、佳代のスカートを一瞬捲るので、佳代は、
「あっ、何をするの。」
「だって、佳代さん、私と一緒だから。」
「一緒、」
「そうよ、私と一緒でオムツしているんだもの。ビックリしちゃった。」
と言われて佳代は一瞬返答に困ったが、
「何処で気が着いたの。」
「さっきの公園、私の足を拭いてくれたとき、佳代お姉さんがしゃがんだでしょう。その時、スカートの中が見えたんですもの。」
と言うと、真菜はニッコリと笑うと、スカートの中に手を入れて佳代のオムツに指を入れて確認をすると、
「あら、佳代お姉さんのオムツもビショビショね。それに、」
と言った時、真菜は佳代の股間を弄ると佳代は、
「あっ、駄目よ、真菜ちゃん。」
と言うと、腰を少し引いたので真菜は、
「あら、お姉さん、感じてる。私と一緒ね。」
と言ってから、佳代の手を持つと、スカートの中に佳代の手を入れてオムツの中に導く、佳代はオムツの中を確認するのではなくて、自分の股間を触らせると、
「ね、私も、オムツを当てていると感じてしまうの。特にオモラシするとエクスタシーまで感じるようになってしまったの。だから、私のもビショビショでしょう。」
と言うと、真菜は佳代の股間に入れている手が動き始めて佳代の股間を擦る、
「あっ、駄目、そんな事したら、」
と言うのだが、真菜は、
「お姉さんずるい、自分だけいい気持ちになって。私にも同じ様にして。」
と言うので佳代は真菜の股間を擦ると、
「ウッ、ウーン、やっぱり、自分の指よりも、人の指の方がいいわ。」
と言うと、真菜は、
「お姉さんもどう、」
「わ、私も気持ちいいわ。」
「でしょう。自分の指よりもいいでしょう。」
「え、ええ、」
と言いながらも、佳代も真菜も擦っている指に合わせて腰を振っていた。2人とも、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と悶える声を出しながらも相手の股間を必至に擦っていると、真菜が佳代の首を持つと、佳代の顔を自分の顔に近づけると、佳代の唇に自分の唇を近づけると、佳代と唇を合わせる。
「ウッ、ウウッ、」
と呻き声が出るのだが真菜は佳代の口の中に舌を入れてきて佳代の舌と何度も絡めてくるので佳代もそれに応じていたが、真菜の方から唇を外すと、
「お、お姉さん、わ、私、イキそうなの。」
「わ、私もよ。」
「じゃあ、い、一緒にね。」
「え、ええ、一緒に、」
と言うと、お互い激しく相手の股間を擦り続けると、
「アッ、イッ、イクゥ。」
と真菜が言うと、佳代も、
「イッ、イクゥ。」
と言って2人とも背中を仰け反ってアクメを迎えると、その場に膝をついて、
「ハァ、ハァ、ハァ。」
と呼吸が荒い、真菜はニッコリと笑うと、佳代の服を脱がし始めた。
「ま、真菜ちゃん。」
「まだまだ、これからよ。それに服は邪魔だわ。」
「で、でも、」
「いいの。お姉さんよりも私の方が分っているから、」
と言って佳代の服を脱がせると、下着を取り、上半身裸にされると、スカートのホックを外して、ジッパーまでも下げてしまうと、佳代の乳首を摘んで刺激するので、
「アッ、駄目よ、真菜ちゃん。」
「いいのよ。これで。」
と言うと、真菜は佳代の乳首を口に含み吸ったり、揉んだりするので、佳代は、
「ま、真菜ちゃん。」
と言うのだが、胸を突き出していたが、真菜が佳代に圧し掛かってきて、そのまま佳代は真菜に押し倒されたように仰向けになるのだが、真菜は佳代の乳房を口に含みながらも空いている手では佳代の乳房を鷲掴みにして、揉み解す、真菜は佳代の乳房を右を口に含んでから、今度は左の乳房を口に含みながらも、口に含んでいない乳房は手でしっかりと揉んでいた。だが、それを止めると、
「どう、また興奮してきたでしょう。」
と言うのだが、佳代は、
「ハァ、ハァ、で、でも、」
「いいのよ。私に任せて。」
と言うと、真菜は立ち上がると、セーラー服を脱ぎ、スカートも脱ぎ、そして、下着も脱いでオムツだけの格好になると、また佳代の上に乗ると、佳代のうなじから撫で上げながら、
「お姉様って本当にウブなんだから。」
と言うと、真菜は佳代に唇を着けると、ニッコリと笑うと、佳代と乳房を合わせると、真菜が上下に動くので佳代は、
「ああ、真菜ちゃん、」
「ほら、お姉様も動いて。」
と言うので佳代も動きながらも真菜の乳房を合わせあっていた。
「ま、真菜ちゃん、き、気持良い。」
「でしょう。私も気持ち良いわ。」
と良いながらも時折、乳房を合わせるのを止めると、真菜は佳代と唇を合わせていた。真菜は佳代の頬を両手で押えると、真菜は佳代の顔をジッと見詰めて、
「オムツを当てているお姉さんって可愛い。」
と言うと佳代にキスをして、もう一度唇を離すとので佳代は、
「ハァ、ハァ、真菜ちゃん。ハァ、ハァ、」
と答えると、真菜は、
「お姉さんは私のペットよ。オムツペット、」
「ハァ、ハァ、オ、オムツペット、ハァ、ハァ、」
「そうよ、私の愛撫無しでは生活できないようにしてあげる。」
と言うと、真菜は佳代にまた唇を合わせると、今度は舌を絡めて来るので佳代はそれに応じていると、真菜の手は佳代の乳房を揉みながらも次第に下がっていき、そして、オムツのウエスト部分で止まると、オムツの上から佳代の股間をそっと越すつと、佳代は、
「アッ、」
と仰け反ると、真菜は、
「お姉さんって感じやすいわ。面白い。」
と言うとオムツの上からそっと佳代の股間を擦るように擦るのだが、佳代は思わず反応してしまって、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
と悶えるのだが、何となくもどかしく感じていた。もっと直接的に触って欲しいと思うのだが、真菜は決してオムツの中に手を入れる事をしないで、オムツの上から佳代の股間を擦る。佳代は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
と悶えているものの、その刺激は小さかったが、既に真菜によって陥落していて、夢中になり回りが見えない状態になっていた。だから、真菜の部屋のドアが開けられたのが全然分らなかった。

  1. 2007/09/25(火) 20:50:46|
  2. 白日夢のオムツ少女
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第三十三回 白日夢のオムツ少女 | ホーム | 第三十回 白日夢のオムツ少女>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/155-34dba3f9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する