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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十三回 白日夢のオムツ少女


真菜は佳代の乳首を口に含み、吸ったり、歯で佳代の乳首を噛みながらも、片手は佳代の股間をオムツの上から擦っていたのだが、
「お姉さん。」
と言って口を合わせていた時、1人の女の子が入って来て、
「真菜、この人どうしたの。」
と言うので、佳代は、
「い、嫌ッ。」
と言って顔を背けたのだが、
「この人ね、昨日、近くの公園でオムツを当ててオナニーしていた人、」
「そうか、神田佳代さんって言ったっけ、」
「そうよ、見事に私の術中に落ちたの。」
「そうね。」
と言う会話を聞いて、
「見ていたの。」
「そうよ。私も夜の散歩をしていて草むらでオナっていたら、お姉さんが来るんですもの。びっくりしちゃった。」
と言われて何も言えないでいると、真菜は、
「だから、お姉さんの前でオモラシしてみたの。そうしたら案の定私に引っ掛かったという訳、私のオムツ友達を紹介するわ。」
「オムツ友達、」
「そう、オムツ友達の西垣直美さん、私の友達でクラスメイト。」
「佳代お姉さん、宜しくね。」
と新たに入って来た直美が佳代の足を持つと、佳代の足を舐め始めた。
「な、何をするの。やめて、」
「いいのよ、気持ち良くして上げるから。」
と言うと、真菜は佳代の乳房を口に含みながらも佳代の上半身を丹念に嘗め回し始めるが、直美は佳代の足の指を嘗めてから、足の平を嘗め、そして、佳代の足の内股を舌で嘗め回す。佳代はそれだけで感じてしまい、
「アッ、駄目、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げているが、2人の手は緩めないで佳代の股間をオムツの上から擦ると、既に十分に刺激されていた佳代はオムツの上から擦られただけでも、
「アッ、アア―ン、」
と声を上げて仰け反り、その後に直美の手の動きにあわせて腰を動かしている。その時、直美が佳代のオムツの中に手を入れると、佳代は、
「アッ、アアーン、アッ、アン。」
と声を上げるのだが、直美は、
「真菜、お姉さんのオムツの中、オシッコでは無い物でビッショリ、それに熱いわ。」
「もう十分に刺激してあるからね。」
と言うのだが、直美は真菜のオムツの裾から中に指を入れると、
「あら、真菜もビッショリじゃないの。」
と言われて真菜は、
「だって、直美以外の人とするんですもの興奮して当たり前よ。」
と言うと、佳代と唇を合わせている。佳代はそれに応じているのだが、直美は、また佳代の股間をオムツの上からだが擦り始めるのだが、真菜の股間もオムツの上からだが、擦り始める佳代は、
「アッ、ウウーン、アッ、アッ、アッ」
と悶える声を上げているのだが、真菜も、
「ウッ、ウウーン、アッ、アッ、アッ、ウッ、アッ、」
と悶える声を上げながらも、腰を直美の手の動きに合わせて上下に振っていたが、真菜は佳代と乳房を合わせて擦り続けるので、佳代は真菜をしっかりと肩に手を回して掴んでいた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と2人の悶える声が部屋に響き渡っていた。その内佳代が、
「もう、もう駄目、私、イッチャウ。」
「あら、もうイッチャウの。」
と言われて佳代は返事をする代わりに何度も頷くと、
「アッ、アッ、アッ、ウウッ、イクゥ。」
と声を上げると佳代は背中を仰け反らしてアクメを迎えると放心した様になっていた。だが、真菜はまだアクメを迎えていない、それは直美も分っている。真菜は佳代の隣で仰向けになると、直美が上に圧し掛かってきて、真菜と激しいキスを繰り返してから、真菜の乳房を刺激して、更に真菜を興奮させると、真菜の両足を広げると、真菜の股間をオムツの上から刺激し始めた。真菜は腰を使って悶えて、
「アア、駄目、私、イキそう。」
と言うと真菜もアクメを迎えて仰け反るのだった。真菜がアクメを迎えたから佳代はこれで終ると思ったのだが、直美は佳代の腰の所を座ると、また、佳代の股間をオムツの上から擦り始めた。
「ウッ、ウウッ。」
と声を上げるのだが、佳代は、
「もう、もう終わりにしない。」
と言うのだが、直美は、
「あら、私はまだ来たばかりよ。だから、そう簡単に終ると思っていたの。」
と言いながらも、佳代の股間をオムツの上から擦るのだが、片手で佳代の乳房を揉み始めるので、佳代は、
「そ、そんな。」
と言うのだが、体は反応してしまっていた。佳代はとんでもない事に手を出してしまったと思っていた。あの時、真菜がオシッコを我慢していてオムツを当てていると思った。そして、自分のペットにしようと一瞬考えた、だが、その目論見は逆になり、自分が真菜のペットに成り下がっていくのを実感していた。アクメの余韻から覚めた真菜は直美と同じ様に座ると、
「そうよ、まだ始まったばかりでしょう。それに直美はまだイッていないしね。」
「そうよ、お姉さんと真奈は良い気持ちなってズルイわ。私も良い気持ちに成りたいの。」
と言いながらも、佳代の股間をオムツの上から擦りながらも、佳代の乳房を揉むのだが、真菜も同じ様に、佳代の片方の乳房を揉みながら、佳代の股間を擦る、佳代は完全に真菜と直美のオモチャにされているような気持ちになってくる、このままではいけない、このままではと思うのだが、バストと股間を刺激されているので佳代には対抗する力が抜けていた。それに佳代が腰を使い始めると、
「あら、もう腰が反応してしまって。」
「本当、所でお姉さん、チッコは大丈夫。」
と言ってニッコリと笑う真菜の視線に佳代は何かしら怖いものを感じていた。

  1. 2007/09/26(水) 21:33:32|
  2. 白日夢のオムツ少女
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