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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十四回 白日夢のオムツ少女


真菜は佳代のオムツの中に指を入れると佳代の尿道口を指で刺激した。佳代は思わず、
「ウッ、」
と声を上げたのだが、真菜は、
「まだ、大丈夫のようね。」
と言うのだが、その顔は笑っている。佳代はもう止めないと真菜の母親が帰ってくるのではないかと不安になっていた。入って来て真菜とその友達に弄ばれている姿を見てどう思うのだろうか、こんな破廉恥な姿を見れば佳代を批難するに決まっている。下手をすればアパートから追い出される可能性すらある。佳代は急いで止めないと、と思うのだが、股間を刺激され、乳房を刺激され続けているので体に力が入らない。真菜と直美に執拗に佳代の急所を刺激されて、どうにも成らないでいる。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げている佳代の姿を見て真菜も直美も楽しそうにしている。
「ねえ、お姉さんのオムツの中どうなっているのかな。」
と直美が言うので真菜が、
「きっとビショビショよ。」
と言うのでまた直美が、
「ねえ、確認してみようか。」
と言うと、真菜がニッコリと笑う。だが、佳代はそんな会話は聞いていたのだが、体が反応してしまい、これから何をされるのか分らないでいた。それにオムツは自らのエッチなお尻でベトベトに成っているのが分り、オムツの滑りが良くなり、更に股間が敏感に成っているので股間を刺激されるだけで十分な刺激があり、耐えられない世界になっていた。もう逃げられない、このままでは逃げられないと思いながらも、刺激を傍受しながら、腰を振っていた。
真菜と直美は一定のリズムで佳代の股間をオムツの上から擦り、乳房は揉んでいた。そして、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げながら小刻みに腰を振っている佳代を見ながら、
「耐えられないでしょう。」
と佳代に話し掛ける真菜に対して佳代は首を縦に振ると、直美が、
「こうやって刺激すると、長時間楽しめるからね。」
と言いながらも、股間を刺激するのだが、片手が余っていると、真菜が自分の股間をオムツの上から擦り始めると、
「ウッ、ウウーン。」
と声を上げると、直美が、
「あら、真菜まで感じているのね。」
「そういう直美もすれば。」
と言うので直美はまだ、制服を着ているのでスカートの中に手を入れて自分の股間を慰めると、
「ウッ、ウウッ、ウーン。」
と直美も声を上げてしまう。
「あら、直美も感じているのね。」
「う、うん、そうね。」
と言うと、直美もスカートの中に入れて自分を慰め始めると、真菜も股間を慰めていたが、真菜と直美は膝立ちになると、佳代の前で唇を合わると、お互いの股間を擦ると、
「ウッ、ウーン、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
と2人とも悶える声を上げて擦りあっていた。その間、佳代はおざなりにされるのだが、それを見ていて、佳代の弄られたい気持ちになるのだが、駄目よ、もう部屋に戻らないと、そうしないと、真菜ちゃんのお母さんが来て、私達の姿を見るとどう思うのかしら。きっと批難する。ああ、お願い、早く、私をイカせて、そして終わりにして、と思っていたのだが、途中で止められてしまえば、それもまま成らない、佳代は仕方が無いので自分の指でオムツの上から擦り始めた。真菜と直美は唇を合わせながら、相手の股間を擦っている。その時、真菜が、
「直美も脱ぎなよ。」
と言われて直美が頷くと、真菜が直美のスカートのホックを外し、ファスナーを下げてしまうと、スカートが垂れ下がると、直美の股間もオムツに包まれていた。直美は真菜の前でセーラー服を脱ぎ始めたが、その時、真菜が佳代の姿を見て、
「駄目よ、1人で慰めては。」
と言うと、セーラー服を脱いで、ブラとオムツだけの格好になった直美も、
「そうよ、駄目よ、」
と言って、佳代の手を押える佳代をうつ伏せにすると、佳代の背中で手首を合わせるので佳代は、
「な、何をするの。」
「1人エッチが出来ない様にするのよ。」
と真菜が言うと、佳代の手首をタオルで縛ってしまうと、また仰向けにされた。
「これで、1人エッチが出来ないわ。少し待っていてね。」
と言うと、直美が真菜の方に行くと、2人は唇を合わせてから、真菜が直美を押し倒すように圧し掛かると、お互いの頬を手で押えると、唇を合わせながらも、お互いの舌を絡めている。佳代は2人の姿を後ろ手にされて目の前で見詰めている。そんな物を見せ付けられれば佳代も興奮してきて、内股を擦り合わせていた。
真菜と直美は乳房を合わせながらも、2人は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げながらも、乳房を合わせているのだが、それが終ると、今度は真菜が直美の乳房を口に含み、直美の股間をオムツの上から擦り始めると直美が、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶えていたが、その後に直美が真菜の上に圧し掛かると、真菜がした様に直美も真菜の乳房を口に含んで刺激していた。真菜も、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
悶える声を上げていたが、それが途中で終ると、真菜も直美も横向きになると、お互いの股間に顔を埋めると、直美が真菜の股間を手で刺激しはじめると、真菜も横向きに寝て直美の股間を擦り始めた、お互い片足を相手の体の上に乗せているので完全に閉じ合わせる事が出来ない、だから、お互いの股間を擦っている、変則的なシックスナインの格好になっておたがいの股間を擦っている。擦り始めると、真菜も直美も、
「アッ、アーン。」
と声を上げると、少し背中を仰け反ったが、そのまま相手の股間を擦り続けていた。部屋の中では、真菜と直美の嬌声が響き渡り、佳代は2人の狂態を見ながら手が使えないから内股を擦り合わせて見ていた、見たくない、見ていてはと思うのだが、本能的に見てしまう、私も弄って欲しいと思いながら内股を擦り合わせていた。
「アッ、直美、イキそう。」
と真菜が言い出すと、直美も、
「わ、私も、」
「い、一緒にね。」
「え、ええ、」
と声を掛け合うと、2人は、
「アッ、イッ、イクゥ。」
と真菜が言うと、粗同時に直美も、
「アッ、駄目、イッ、イッチャウ。」
と言って二人ともアクメを向かえると、お互い背中が反り返ってしまうと、放心したようになってしまった。

  1. 2007/09/27(木) 21:01:39|
  2. 白日夢のオムツ少女
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