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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十五回 白日夢のオムツ少女


真菜と直美がアクメを迎え、放心した様になっていたが、その間も佳代は股間が疼いてしまい内股を擦り合わせていた。それでも、次第に気分が高まってきていて、完全に感じていた。ああ、疼いて仕方ないわと思うと、必至に内股を擦り合わせていた。次第に感じてきて、
「アッ、アッ、アッ、ウッ、ウッ。」
と声が出ているのだが、その声は出来るだけ控えていた。でも、そうでもしていないと気が狂ってしまいそうになっていた。真菜と直美がお互いの股間を擦り会っている時、佳代の気持ちも高揚してきて、夢中になって内股を擦り合わせていた。アア、イイ、アア、と思いながらも内股を必至に擦り合わせていたのだが、2人がアクメを迎えても佳代はアクメを迎える事が出来ずにいた。でも、内股を擦らずにはいられなかった。感じ始めて気持ちが高揚してきていたからで、止める事が出来なかった。だが、真菜と直美が次第にアクメの余韻から覚めて、佳代を見た時、
「あら、我慢出来なかったのね。」
と直美が言うと、佳代の片足を持って、擦り合わせるのを止めさせられると、佳代は、
「アッ、お願い、止めないで、お願い。」
と言うのだが、
「だーめ、」
と笑うと、真菜も起き上がって佳代の足を押えて、
「駄目よ。」
と言うと、ニヤリと佳代を見て笑うのだが、佳代は、
「アッ、お願い、そんな事は。」
と言うのだが、
「駄目ったら、駄目、1人で言っちゃ駄目、」
と言うと、佳代の足を広げると、その足の間に直美が入ってしまったので佳代は内股を擦り合わせる事が出来なくなってしまうと、真菜は起き上がると、部屋にある引き出しから何か探していた。だが、直ぐに見付かると、真菜が手にしていたのは、絵画で使う筆と、ペンキなどの塗装に使う刷毛を手にしていた。真菜が手にしている物を見て、佳代は、
「なによ。それ、何に使うの。」
と言うのだが、真菜はニッコリと笑って、
「大丈夫、良い気持ちにさせる為に使うんだから。」
とニヤリと笑うと、絵画で使う筆で、佳代の乳首を刺激する。モゾモゾしてくすぐったくて佳代は、
「アッ、そうな事やめて。」
と言うのだが、直美も筆を持つと、佳代のお腹の当りを刷毛で擦る、
「アッ、やだ、止めて、お願い、」
と言うのだが、止めようとはしないで、直美は佳代の足を持って刷毛で擦る、
「アア、アッ、アア、止めて、お願い、変な気持ちになるから。」
と言うのだが、真菜も直美も止めようとはしないで、佳代の体を刷毛で擦ると、次第に佳代の額に汗が滲み始め、佳代の体も赤く火照り始めていた。だが、足を閉じ合わせることが出来ないし、焦らされるので佳代は、
「お願い、もう、止めて、お願いだから。」
と言うと泣き出し始めたのだが、真菜と直美は止めようとはしないで刷毛で擦っていた。佳代はもう絶えられない世界になっていて、2人の刷毛での愛撫も傍受していたが、その事に夢中になっていて、部屋の中に人が入って来たことに気が着かなかった。
「アア、アアー、アア、」
と声を出している時、佳代が弄ばれている部屋の戸が開けられた、佳代は入って来た人を見て、これで終わりだと思った、きっと、こんな事になって批難すると思った。何しろ入って来たのは真菜の母親、希美子だったからで、何か言われると思うのだが、何も反抗する事が出来ずにいると、希美子は、
「あら、203号室の神田さんじゃないの。」
と言うと、真菜は、
「佳代お姉さんもオムツを当てているから、」
「そうね、神田さんの歳でオムツを当てるという事はオモラシも好きなんでしょうけど、それで感じる体だからね。」
と言うと、
「だから、私がオモラシをする事で佳代さん私に着いてきたので、この部屋に連れ込んで上げたの。」
と言う真菜の連れ込んであげたという言葉に引っ掛かったが、考えてみれば真菜の言う通り簡単に釣られた格好だ、だが、佳代は真菜の母親、希美子が佳代を批難してこのアパートから追い出すのでは無いかと思うのだが、
「1人足りないでしょう。」
「ええ、じゃあ、刷毛を貸して、」
と言うと、希美子が佳代の体に刷毛で擦り始めた。佳代は、
「宮城さん、アッ、止めて、お願いします。アッ、だ、駄目。」
と言うのだが、希美子は佳代の上半身を刷毛で刺激しながら佳代の片足を押えると真菜も同じ様に片手で佳代の足を押えながら佳代の上半身を刷毛で刺激する。
「アッ、アア―、アッ、ハァ、ハァ、ハァ、アッ、アア―、アッ、アア―、ハァ、ハァ、」
と声を上げる佳代に対して直美は丹念に足を刷毛で刺激する。佳代は全身が赤く火照りながらも、刷毛の刺激に悶え苦しんでいる姿を見て、希美子が、
「大分苦しんでいるわね。」
「そりゃあ、これだけ刺激してあげれば、」
「そうね、もっとジックリとしてあげないとね。」
と言いながらも嬉しそうに佳代の体に刷毛で擦る。佳代はもう意識が遠のき始めていた。丸で、蟻地獄に陥ったように、直接的ではない刺激に悶え苦しんでいた。ああ、オムツの上からでもいいから股間を弄って欲しいと思いながらも、3人の刷毛で刺激に耐えていたが、
「アッ、アア―、ハァ、ハァ、ハァ、アッ、アア―、アー。」
と悶える声を上げていたが、
「アッ、アア―、アッ、アッ、ウッ、」
と声を上げた時、余りの刺激の為、意識が遠のきそのまま失神してしまった。失神した佳代を見て、希美子が、
「あら、刷毛でイッてしまったのね。」
と言うと、真菜が、
「だって、3人でしてあげたんですもの、」
「そうね、みて、全身真っ赤にして悶えていたのね。」
と言うと、佳代のオムツの裾から指を入れて、
「あら、神田さんオムツを取替えないとね。」
「でも、当分、このままでいた方がいいわよ。」
「そうね、それに夜は時間があるしね。」
と言うと、立ち上がると、希美子は、
「それでは私は夕食の準備をするわね。それまでは楽しんでいてね。」
と言うと、真菜も直美も頷いていた、佳代だけは1人失神して意識を失っていた。

  1. 2007/09/28(金) 21:26:37|
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