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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十八回 白日夢のオムツ少女


真菜は佳代と濃厚なキスを続けていた。佳代は真菜の求めに応じていた。何度も唇を合わせていた。佳代は真菜の求めに応じていたが、トイレに行きたくなってきていた。そういえば、スーパーでお洩らしして以来、尿意を感じていなかったから、仕方が無いのかもしれない、既にオムツは何度も官能の火を燃え上がらせたので、オシッコではなくて佳代自身のエッチ汁でビショビショになっている。何度も、唇を合わせてから、佳代は、
「お願い、少し休ませて、お願い。」
と言うと、真菜は、
「そうね、何度も感じちゃって喉が渇いたじゃなくて、」
と言われて佳代は真菜の言うとおりだった、体を何度も火照らせて喉も乾いていた。だが、真菜達は休んでいるが、佳代はずっと遊ばれ続けているから体が疲れていて、もう止めて貰いたいと思っていたし、エッチなお汁で濡れたオムツも外したいと思っていた、更には買ってきた物をそのまま投げ出しているので、それも、冷蔵庫に入れたいと思っていたので、これで止めにして欲しくて、
「真菜ちゃん、お願い、もう許して、」
と言うのだが、真菜は、
「駄目よ、だって、直美と楽しんだのでしょう。私も楽しみたいもの、」
「で、でも、」
「駄目ったら駄目、それよりも、水を用意してくるね。」
と言って立ち上がると、水差しに水を入れて持って来た、佳代は普通に飲めるものと思って起き上がると、水差しに水を入れて持って来た、真菜が、
「折角だから、私が飲ませてあげる。」
と言うと、真菜は佳代の顔を押え口元に水差しを咥えさせると口の中に水を流し込み始める。佳代は苦しそうに手を振るがそんな事はお構いなしに真菜は佳代の口の中に水を入れるからどうしても口から零れるが、その事は気にしないで佳代に水を飲ませ続けていたが、それを止めた時佳代が、
「そんな事はしないで、お願い普通に、普通にお水を飲ませて、」
と懇願するように言うのだが、真菜はまた佳代の口を押えると、水を口に入れて飲ませるので佳代は手を振って苦しがる。結局、持って来た水差しの水を全て飲まされてしまうのだが、
「これ1杯では足りないわよね」
と言うと、一旦部屋から出て、また水差しに大量に水を入れてもってくると、佳代は、
「そんなに飲めないわ、もう十分だから、」
「あら、まだ足りないわよ。」
「で、でも、そんなに飲んだらおトイレに、」
「あら、良いじゃないの、どうせオムツを当てているんだから。」
と言うと、佳代の前に座ると、
「佳代お姉さん、これは何ですか。」
と言ってオムツを擦るので、佳代はオムツと言うのも恥かしく成っていると、
「ねえ、これは何ですか。」
としつこく聞くので佳代は、
「お、オムツよ。」
と返事をすると真菜はまたニヤリと笑うと、
「それにお姉さん、おトイレに行きたくなっているでしょう。」
と言われて、佳代は思わず横を向いてしまった。真菜の言うとおり佳代はトイレに行きたく成っていた。トイレに行きたいのに、水差しも水全てを飲まされていて更に飲まされそうになっている自分が怖くなる、大量にお洩らしをしてしまう心配があり怖くて堪らない、真菜は佳代の心配を他所に立ち上がると、水差しを持って、
「まだ飲み足りないでしょう。沢山飲ませて上げるから。」
と言うとまた佳代の口をもって上に向け、水差しの水を口の中に入れて来た。佳代は苦しいからどうしてももがき苦しむ。だが、真菜はそれを見て喜んでいるようにニヤリと笑い続けていた。佳代は水を飲まされて気がつかなかったが、真菜は時折股間を押えていることを佳代は見過ごしていた。水差しの水を2杯も飲み干して、ホッとしている佳代の前に真菜が座ると、佳代の乳首を指で摘み、
「吸って上げる。」
と言うと、乳首を摘んでいた乳房を口に含むと、吸ったり、乳首を噛んだりしてきて、佳代は、
「アッ、アン、アッ、アン。」
と声を上げ始めていた。片方の乳房から口を離すと、今度は今まで吸っていない乳首を口に含み、吸ったり、乳首を噛んだりするのだが、吸っていない乳房は手で揉んだり、摘んだりしてするのだが、真菜が一方的に佳代を責めるのではなくて、佳代の手を自分の乳房に持って来て、佳代に乳房を揉んだり摘ませていた。佳代は、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン。」
と悶える声を上げるのだが、乳首から口を離した真菜が、
「そうよ、そうやって、私も良い気持ちにさせて、」
と言うと、佳代と抱き合うとお互いの乳房を擦りあると、佳代も、
「アッ、アン、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げれれば、真菜も、
「アン、アン、アン、アン、」
と悶える声を上げていたが、次第に真菜が佳代の上に圧し掛かり初めててきて、完全に真菜が佳代の上に圧し掛かると、また唇を合わせるのだが、佳代はトイレに行きたくてたまらないから、
「真菜ちゃん、お願い、おトイレに、」
「駄目、駄目ったら駄目、私もおトイレに行きたいから。」
と言うと、ニヤリと笑い、また唇を合わせられてしまうと、真菜は次第に乳房に行き、佳代のお腹も嘗めてから、
「どの位、おトイレに行きたいのかしら。」
と言うと、佳代の股間をオムツの上から指で軽く押すと、佳代は、
「ウッ、」
と仰け反るので、仰け反る姿を見た真菜は、
「相当おトイレに行きたいのね、でも駄目よ、私と一緒に洩らしましょう。」
と言うので佳代は、
「でも、オムツはもう濡れているから、」
「別に構わないわよ。沢山、洩らしましょう。」
と言うと、佳代の顔に自分の股間を着けてきて、
「お願い、私のも弄って。」
と言うので佳代は真菜の股間をオムツの上からだが、数本の指で擦ると、
「ウッ、」
と声を出して真菜も仰け反るが、
「そうよ、そうやって擦って。」
と言うので佳代は真菜の股間を擦るのだが、真菜も佳代の股間を擦るので佳代は、
「アウッ、」
と声を出して仰け反るのだが、真菜は佳代の股間を擦り続けていいた。佳代は変な気持ちに陥っていた。尿意が強くて辛いのだが、佳代の股間は十分に濡れているのでオムツの上から擦られると、変な気持ちに成って来る。佳代は、気持ちいのだが、尿意の苦しみを味わいながらも、真菜の股間を擦っていた。尿意は大量に水を飲んでから更に強まっていたが、このままでは真菜の部屋をお洩らしして汚してしまうと思うと、佳代は歯を食いしばってオシッコを我慢しながらも、快楽に身を委ねているので、
「アッ、アッ、ウッ、ウッ、アッ、アッ。」
と声を出しているのだが、真菜も、
「アッ、アッ、ウッ、ウッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていた。真菜は佳代の股間を弄るのを止めると、佳代の足を持って自分の股間を佳代の股間に着けると、腰を動かすと、
「アッ、駄目よ、そんな事、」
「な、何で、」
「丸で2人で犯しあっているみたいじゃないの。」
「違うわ。私がお姉さんを犯してあげるの。」
と言うと、しっかりと股間を合わせ合い、真菜が腰を振るので、佳代は、
「アッ、何、この感触、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げるのだが、真菜は、
「ほら、お姉さんだけ楽しむのではなくて、腰を動かして。」
と言われて、佳代も腰を動かすので2人で腰を振りながら股間を合わせ合う。真菜も佳代も、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げながらも、時折、
「ウッ、ウウッ、ウッ、ウッ」
とオシッコを我慢する呻き声を発しながらも、最初よりも、激しく腰を振って股間を擦り合う、佳代も真菜も相手の足をしっかり持って、股間が離れない様にしてしっかりと股間を擦っていた、佳代はオムツがエッチなお汁でビショビショなんで股間がヌルヌルになっていて、オムツがすれるだけで十分な刺激があり、尿意が強くて時折シュッとオシッコが出ているのだが、股間を擦られている感触でオシッコが出ているのを分らなかった。だが、時折尿意が楽になるのは分っていたが、擦られていて佳代はその快楽が佳代の全身を包んでいた。佳代は、腰を振ると更に気持良いので夢中に腰を振っていたが、口から涎が出てくるのでそれを時折拭っていた。佳代は強まる尿意と気持良いのが次第に高まり、
「ま、真菜ちゃん、私、わ・た・し、」
「どうしたの、お姉さん、」
「イキそうなの、それに、洩れそうなの。」
「わ、私も、一緒に行きましょう、」
と言うと、真菜は佳代手を持って起き上がると、佳代も上半身を起して、お互いの手をしっかりと掴み、離れない様にすると、真菜が更に激しく腰を振るので佳代も更に必至に腰を振っていると、もう我慢出来ないから、
「アッ、私、イクわ。」
「わ、私も、」
と言うと、
「アッ、駄目、イッ、イッチャウ、アッ、で、出る。」
と佳代が言うと、真菜も、
「わ、私もイク、で、出ちゃう。」
と言ってお互い腰を浮かせて
「アッ、アッ、ウッ。」
と声を上げると佳代と真菜はアクメを迎えたのだが、オムツに勢い良くお洩らしを始めていた。

  1. 2007/10/03(水) 21:03:14|
  2. 白日夢のオムツ少女
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