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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十九回 白日夢のオムツ少女


アクメの快楽が全身を包んでいるのだが、股間は勢い良くオシッコをオムツの中に洩らしているのだが、洩らしているだけでなくて、真菜のオムツにもオシッコが当る感じがして真菜もお洩らしをしているのが分るが、佳代は全身に力が入らないので、そのままお洩らしを続けていた。お洩らしたオシッコはオムツから溢れていたが、それは佳代のお洩らししたオシッコだけではなくて、真菜のお洩らししたオシッコも含まれていた。佳代は、オムツからオシッコが溢れていると思うのだが、体に力が入らないからそのままでいると、佳代がいる部屋の戸が開けられると、希美子が、
「あら、2人ともお洩らししちゃって、それに、激しく燃えたようね。」
と言うと、真菜が、
「凄い、佳代お姉さんとしていると燃えちゃう、今までで一番燃えてしまったわ。」
「そのようね、じゃあ、オムツを外してあげるからお風呂に入ってきなさい。」
と言われて真菜は、
「はい、」
と答えると、仰向けになり、足を広げると、希美子が真菜のオムツを広げていき、オムツまで広げると、真菜は立ち上がり、全裸の状態で部屋を出て行くと、希美子は、
「神田さんも、オムツを外して上げるわ。真菜と一緒にお風呂に入って来たら、」
「で、でも私、」
「あら、別に構わないわよ。オムツぐらい、それよりも、真菜と直美ちゃんは明日からの土曜日と日曜日は休みでしょう。だから付き合って頂くわよ。」
「え、私が、」
「そうよ、私達と付き合って頂くわ。」
「で、でも、」
と言いかけたのは、これ以上真菜と直美のオモチャにされると思うと、佳代は逃げたい気持ちに成っていたのだが、その希望も打ち砕かれた気持ちになる。そんな気持ちの佳代に対して希美子は更に続けて、
「あら、別に構わないでしょう。」
と言うと、希美子は、
「オムツを外して差し上げるわ。」
と言って、佳代のオムツカバーの腰紐に手を掛けると、腰ひもを解き、オムツカバーを広げて、オムツを広げると、
「あら、オシッコ以外の物で相当濡れているみたいね、神田さんって本当にエッチね。」
と言うと、指で佳代の股間を突付くと、
「アッ、」
「宮城さんまで、」
「今まで、オムツの上からの刺激で物足りなかったじゃなくて、やっぱり、直接の方が良いわよね。」
「アッ、止めて下さい。これ以上私を、」
「別に男性ではないのだからいいでしょう。それに、指で弄るだけなんでうすから。」
と言うと、佳代の敏感な所を指で擦ると、佳代の股間はまた潤んできていた。佳代は必至に声を出さないように耐えていたのだが、希美子は佳代の股間を擦るのだが、
「指だけでは物足りないでしょうから。」
と言うと、オシッコで汚れている佳代の股間に顔を埋めると、佳代の股間を丹念に舌で転がし始めるので、佳代は声を出さない様に必至に耐えていたのだが、
「アッ、アアーン、アッ、アーン。」
と悶える声が出てしまうと、
「神田さんって感度がいいのね、これでは男性にも喜ばれる体よね、女の私ですら弄りがいがある体なんですもの、」
と言って指で佳代のエッチなお豆を刺激するので、佳代は、
「アッ、アーン、アッ、アッ、アッ、ア―ン、」
と悶える声が出ていた。佳代は足の膝を曲げオムツを外す格好になっているが、股間を弄られるので思わず閉じてしまうのだが、希美子は佳代に足を閉じさせないで時折開く、佳代は、何で、何で、希美子さんまで私を、と思っていたのだが、もう逃げる事は出来ない、希美子は佳代の股間を指でジックリと擦ったりして刺激する。
「アッ、アーン、アッ、アッ、アーン。」
と悶える声を上げているのだが、佳代は胸を突き出し、乳首がしっかりと立たせて完全に興奮しているのを見せ付ける格好になっていた。希美子は、佳代の股間の感じる部分を刺激していたが、佳代の尿道口を指で刺激するので、佳代は、
「な、何をするのです。」
と言うと、
「あら、オムツを外すのですから、オシッコが堪っていたら大変でしょう。だから、尿道を刺激してあげるのよ。」
と言うのだが、尿道を刺激されて、先程のお洩らしの時、残っていたオシッコが零れ落ちそうになって、思わず股間を閉じ合わせると、
「ほら、閉じては駄目でしょう。気持ち良く成らないでしょう。」
「で、でも、オシッコが、」
「尿道を刺激されて出そうになったのでしょう。出していいのよ。ほら、出して、ほら、」
「嫌です、お願いします。そこは弄らないで、お願い、お願いだから。」
と佳代が必至に懇願すれば、するほど、希美子は面白がって佳代の股間を指で刺激する。佳代は必至に耐えているのだが、尿道を刺激されて、
「アッ、駄目、出ちゃう。だ、駄目、」
と悲鳴の様な声を上げると、佳代の股間からは一筋のオシッコが出てきて、広げてあるオムツの上に落ちていた、だが、オシッコをし終わると、希美子は、
「本当に全部でましたかな。」
と言うと、また指で刺激するので、
「まだ、するのですか。」
と言うのだが、希美子は佳代の尿道口を指で刺激すると、オシッコがまた出てきた。本当にオシッコを出し終えた佳代に対して希美子が、
「じゃあ、いい気持ちにしてあげる。」
と言うと、また佳代の股間の感じると所を指で刺激するのだが、今度は先程よりも、激しく擦られて佳代は、
「アッ、そんなに、アア、駄目え、」
と言うのだが、腰を激しく前後させて、
「イッ、いちゃう、イッ、イク、アア、イク。」
と声を張り上げ、仰け反ると佳代はアクメを迎えていたが、まだオシッコが残っていたのだろう、佳代の股間からはオシッコがチョロチョロと出ていた。

  1. 2007/10/04(木) 21:19:02|
  2. 白日夢のオムツ少女
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