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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十回 白日夢のオムツ少女


希美子によってオムツを外された佳代は、全裸の状態で立ち上がると、直美が、
「佳代、お姉さん、お風呂はこっち。」
と言うと、佳代は直美に浴室に連れて行かされた。既に入浴の準備は出来ていて真菜と一緒に入浴になっていた。アパートの風呂場では流石に狭いので体を合わせる事はしなかったが、真菜は時折、佳代の乳首を触ったり、時折、顔の顔を持ってキスをしたりしていたが、股間への愛撫は無かった。佳代は同じアパートなのに、この部屋にいるのが不思議で溜まらない。既に真菜は体を洗っていたのか、浴槽から出ると、今度は直美が入って来た、直美が入って来ると、やはり、真菜と同じ様に佳代の体を触るが、浴室が狭いのがネックで変なことはしなかった。だから、比較的、問題なく入浴を終える事が出来た。入浴を終えると、希美子が、
「オムツを当ててあげるわ、こっちへ、」
と言われたので、佳代は希美子の言われるまま部屋に行くと、既にオムツを当てる準備が出来ていた。オムツがセットされているのを見て、佳代は、
「え、それは私のオムツですか。」
と言葉が出てしまうと、希美子が、
「そうよ、佳代さんのオムツ、さあ、当ててあげるから。」
「で、でも、」
「いいのよ、さあ、」
と言われて困っていると、真菜が、
「何躊躇っているの、お姉さんも私と一緒でしょう。さあ、オムツを当てようね。」
と言って、手を引っ張る。佳代は真菜に促されて、
「で、でも、それでは、」
「いいのよ。別に、オムツを当てる娘が1人増えても、構いませんから。」
と言って、佳代は希美子が用意したバスタオルの上に仰向けに横になると、
「じゃあ、オムツを当てて差し上げますね。」
と言うと、佳代の両足を上げて、お尻の下に既にセットされているオムツをひきこむと、真菜が佳代の足を開かせられて、オムツを当て始めると思っていたのだが、
「オムツを当てる娘にここの毛は不要ね。」
と言うので何だろうと思うのだが、希美子が言っているのは股間に生えている毛の事で、佳代の陰毛を指で弄びながら、
「オムツを当てる娘はここの毛は不必要なのよ。特に布オムツを当てる娘には必要ないわ。」
と言ってから、希美子は、
「真菜、用意して、」
と言うと、真菜は嬉しそうに言うと、浴室の方へ一旦消えて、直ぐに戻ってくると、容器の中に泡だたせた物を持ってくるので、佳代は、
「な、何をしようと言うのです。」
と言うと、希美子は、
「あら、ここの毛を処分するのですよ。衛生的に問題があるから。」
と言うので、佳代は、
「衛生的、そんな事、止めて下さい、お願いします。」
「大丈夫よ。オムツを当てる真菜の毛は毎日点検して少しでも生えてきたら綺麗に剃り上げているのですから、」
「そういう事ではなくて、」
と佳代は必至に陰毛を剃毛去れる事に抵抗を示したのだが、希美子は、
「あら、私の部屋でオムツを当てているのですから、私のいう事は絶対なのよ。だから、綺麗に剃り上げますよ。」
と佳代が希美子に言われると、真菜が、
「そうよ。これからも、一緒にオムツを当てる仲に成るのですからここの毛は不要だわ、」
と言いながら佳代の陰毛を指で弄ぶ、その内に直美が入浴を終えてくると、
「あら、お姉さん、また困らせているみたいね。」
と言うと、真菜が、
「そうよ、ここの毛が邪魔だから綺麗にして上げると言っているのにね。」
「丁度良かった、直美ちゃんも手伝って頂ける。」
「いいですよ、叔母様、」
と希美子に言われた直美は佳代の横に座ると、佳代の足を持とうとすると、真菜も同じ様に佳代の足を持とうとするので、佳代は、
「何しようとするのです、止めて下さい、お願いします。」
と言うのだが、直美と真菜は佳代の膝を曲げて押えると、希美子が、
「それでは、綺麗にして差し上げますね。」
と言われて佳代は、
「嫌、止めて下さい、宮城さん、」
と言うと、希美子は、
「あら、苗字で呼ぶなんて、もうオムツを通して真菜と直美ちゃんとは他人ではないのですから、苗字で呼ぶのは止めて頂けないかしら、」
「なら、どう呼べば、」
「私にも名前があるのよ、希美子って呼んで。」
と言われたので、佳代は、
「希美子さん、止めて下さい。」
「駄目よ、ほら、綺麗にして差し上げますわ。」
と言うと、泡だったクリームを佳代の股間に塗りこむ、佳代は股間に暖かい感触を感じるのだが、また刷毛で塗られるので変な気持ちになってくる。佳代は、
「や、止めて、止めて下さい。お願いします。」
と言うのだが、真菜と直美は佳代の足を押さえ、上半身は起き上がらない様に、押さえつけられてしまうと、希美子は、
「佳代さん、感じてしまうかも知れないけど、綺麗にしてあげるわね、それから動いては駄目よ、女の子の大事な所が傷だらけになってしまうから、こんな所怪我をして病院に担ぎ困れるのは嫌でしょう。だから、動いては駄目よ。」
と言うと、佳代の股間に冷たい剃刀の刃がそっと着けられると、希美子はゆっくりと佳代の陰毛の剃毛を続ける。動いては駄目と言われてもされているのは陰毛の剃毛だから、逃れたくて動きたいのだが、剃刀の刃を立てられているのでどうしても動けない、その上、一番感じる股間を弄られているので、佳代はまた変な気持ちになってくると、希美子が、
「あら、慣れていないので感じているのね、エッチなお汁で濡れ始めているわ。」
と言うと、直美と真菜が、
「どう、見せて、」
と言うので、佳代は、
「やだ、お願い、真菜ちゃん、直美ちゃん、恥かしいから止めて、見ないで、」
と言うのだが、しっかりと真菜と直美に見られていた。何で、何で、こんな事になるのと思うのだが、希美子の手は佳代の股間を綺麗に剃り上げていた。

  1. 2007/10/05(金) 22:08:05|
  2. 白日夢のオムツ少女
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