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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十一回 白日夢のオムツ少女


剃毛が始められて佳代の体が火照り初め、紅くなってきた。佳代は恥ずかしさと剃毛の為に感じる感触の為興奮しているのだが、紅くなっている佳代を見て、真菜が、
「やっぱり感じ初めてきたわね。」
と嬉しそうに言うだが、佳代は必至に声を出さないように我慢していたが、段々股間の中心で女の子が一番感じる所を剃っているので佳代は我慢できずに、
「アッ、アーン、」
と声が出てしまうと、希美子が、
「さっきからエッチなお汁で一杯だから、感じて当然夜ね。」
「本当ね。」
と真菜が答えると、
「こうするとどうかな、」
と真菜は言って佳代の股間を擦るので、佳代は、
「あっ、や、止めて下さい、」
と言うのだが、思わず仰け反っていた。仰け反る佳代の姿を見て直美が、
「それに、オッパイも立たせちゃって、」
と言うと、右側の乳首を指で弄るので、
「アッ、ウッ、ウーン。」
と声が出てしまう。希美子は、
「貴方たち、佳代さんのものを綺麗にして上げているのよ。だから、邪魔したら駄目でしょう。」
と言われて真菜と直美は佳代の体を弄るのを止めると、希美子の剃毛は続き、
「少し足を上げて。」
と希美子が言うと、佳代の足を上げようとするので、
「何をするのです。」
「お尻の穴までしっかりと綺麗にして差し上げるの、だから、お股をしっかりと見せてね。」
と言って、佳代の股間が天井を向くように仕向けられると、
「やだ、恥かしい、やだ、止めて、お願い止めて下さい。」
と言うのだが、
「まだ、余り使っていないのね。綺麗なピンクですもの。」
と希美子が佳代の羞恥心を煽るので更に恥かしさが増してしまう。佳代の股間にも丹念にクリームを塗り、希美子は綺麗に剃り上げるが、感じてしまうので我慢出来ずに動いてしまうのだが、真菜と直美がしっかりと佳代の体を押えているので問題が無い、剃毛をしているのを見ている真菜が、
「ビショビショね、」
と言うと、直美が、
「本当に、ビショビショ、これではクリームは必要ないわね。」
と言いながら楽しそうに見ている。佳代は何で、何でこんな目に合わなくてはと思うのだが、もう遅すぎていて、佳代の股間はお尻の穴までも綺麗に剃り上げられていた。綺麗に剃り上げたのだが、
「相当感じているのね。」
と言うと、直美も、
「そうね、相当感じているわ。お姉さんって本当に感じやすいのね。」
と言のだが、3人が佳代の股間を覘いているの佳代は何をする積りなのか不安になっていた。佳代の股間を覘きながら直美が、
「お姉さん、スッキリさせて上げないとね、」
と言うと希美子が、
「そうね、3人で良い気持ちにさせてあげないと、」
とニッコリと笑っていうのだが、佳代は、また弄られる、またオモチャにされると思うと、
「止めて下さい、もう十分でしょう。」
「でも、スッキリとしないとね、欲求不満になってしまうわ。」
と真菜が言うと、直美が、
「そうよ、それは精神的に良くないわ。」
と言うと、2人は、佳代の股間を擦り始めたので、佳代は、
「や、やだ、止めて。」
と言うのだが、直美は佳代のエッチなお豆を指で摘んで刺激して、
「こんなに立たせて。感じているのに、」
と直美が言うと、真菜が、
「それにもう腰を使って、エッチなお姉さん、」
と言いながらも、佳代の股間を指で擦るので、佳代は、
「だ、駄目、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出し始めていた。佳代は嫌だけど、体が真菜と直美の指に反応してしまいもうどうする事も出来ない、やだ、またイッちゃうと思うのだが、もう遅い、その内、希美子も、
「私も参加させて頂くわ。」
と言うと、希美子の指までしっかりと佳代の股間を弄る、佳代は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える以外出来なかった。股間を弄びながらも希美子が、
「勝手に1人でイっては駄目よ、イク時はしっかり言うのよ。そうしないと、言うまでして止めないから、」
と言われて佳代は、首を縦に振って希美子の言葉を理解した素振りを見せていた。3人に股間を弄ばれているから次第に高まってきて、
「アッ、もう、イキそうです。」
「そうなの、イッちゃうの。」
と希美子に言われて佳代は、頭を縦に振ると、希美子が、
「いいわよ、ちゃんと報告したのですもの、イッていいわよ。」
と言うと、佳代の股間を3人で更に擦って刺激する。佳代は自分で胸を揉みながら、
「アッ、イクゥ、イッちゃう、アッ、駄目、イク。」
と声を上げて仰け反ってしまった。佳代がアクメを迎えてしまうと、希美子が、
「それではオムツを当ててあげるわね。」
と言うと、佳代の股間に前当てを通してオムツを当てていく、佳代は抵抗する事も出来ず希美子にされるがままの状態でオムツを当てられていた。
佳代がオムツを当て終わると、直美もそれまで佳代が仰向けになっていた所に同じ様に仰向けになると、希美子が、
「あら、直美ちゃんも生えてきたわね、丁度クリームもあるから直美ちゃんも綺麗に剃って上げるわ。」
と言われて直美は、
「え、もう生えてきたのですか。」
「そうよ。だから、綺麗にしてあげる。」
と言のだが、
「今日は、止めて下さい、」
「どうして、」
と真菜が聞くので、直美は、
「だって、佳代お姉さんがいるから、」
「あら、例外は認めないわよ。さあ、綺麗にしましょうね。そうだ、佳代さん、直美ちゃんの足を押えて。」
と言われて、佳代は自分がされた様に膝を曲げて押えて、直美の股間を見ると、
「やだぁ、お願い見ないで、お願い。」
と言うのだが、直美の股間には希美子がシェービングクリームを塗り始めた。

  1. 2007/10/10(水) 21:03:38|
  2. 白日夢のオムツ少女
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