2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第四十二回 白日夢のオムツ少女


佳代は自分がされたように直美の膝を曲げて持つと、直美の股を広げるだけでなくて股間の部分が、しっかりと上向きになるように広げると、直美が、希美子が直美の股間にシェービングクリームを塗り混む、粉からクリームに泡立てた本格的な物だから、専用の刷毛で直美の股間にクリームを塗るが、直美は股を広げられ股間を天井に向けて上向きにされると、
「佳代お姉さん、お願い見ないで、お願いだから、」
と言うのを聞いて佳代は当然だと思う、女の子にとって一番恥かしい所を今日、始めてあった人に見られるのは恥ずかしい、佳代だって恥かしかった。当然、直美も恥かしいだろうな、と思っていると、直美の股間に希美子がクリームを塗り終えると、
「さあ、綺麗にして上げるからね。」
「ああ、やだ、お願い今日は許して、」
「駄目と言っているでしょう。さあ、直美ちゃんも綺麗にして上げる。それから動かないでね、動くと大事な所が切れてしまうからね。」
と言うと、直美の股間に剃刀の刃が立てられている。ゆっくりと動かして、クリームが退けられると直美の股間は綺麗に剃り上がり、毛が生えていた所は青くなっている。直美は、
「アッ、アア―、」
と声を出しているのだが、恥かしくて顔どころか、全身が真っ赤になっていて、直美は恥かしさの余り両手で顔を覆っている。希美子の剃刀は次第に股間の中心部分にいき、綺麗に剃り上げているのだが、直美は明らかに感じているのが佳代にも分る。股間が塗れて電灯に照らされると、光り初めていたし、直美のエッチなお豆は立っている。希美子は感じてきている直美に対して、
「あら、エッチなお豆を立たせちゃって、直美ちゃんもエッチ。」
と言うと、直美のエッチなお豆を指で摘むと、
「アッ、アア―ン、」
と声が出てしまっていた。希美子は感じてしまって悶える声を上げた直美に対して、
「あら、感じちゃって、それにエッチなお汁が沢山出ているわよ。」
と言いながら、刷毛でシェービングクリームを塗り始めると、直美はピクンと反応する。感じている直美の股間に剃刀の刃がつき立てられて綺麗に本当に綺麗に股間を剃り上げていくと、直美のお尻の穴の付近まで綺麗に剃り上げてしまった。
希美子が、直美の股間を綺麗に剃り上げているとき、直美は感じ始めていたが、剃っている間、真菜は直美の乳房を掴み、揉んでいたので、直美は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていた。綺麗に剃毛が終ると、希美子は、
「直美ちゃんも感じているようだから、」
と言うと、希美子は直美の股間を弄り始めようとするので直美が、
「やだ、止めて下さい。お願いします。」
と言うのだが、希美子は、
「あら、駄目よ、そんな事じゃあ、欲求不満になってしまうわよ。」
と言うと、直美の股間を指で弄り始めると真菜も直美の股間に手を出して直美の股間を擦り始める。直美は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていたが、佳代は2人が直美の股間を弄るのを見て、佳代も直美の股間を弄り始めると、直美は更に興奮していて、悶える声も大きくなってきり、腰も大きく使っていた。手が空いているので自分の乳房を両手で掴むと、自分で揉んでいる直美の手を退けると、直美の足を押えていた手を離すと、もう足を閉じようとはしないで、足を開いているので、佳代は片手は直美の股間を弄り、片手は直美の胸を揉み始めると、真菜も直美の足を押えていた手を離して、直美の胸を揉み始めて、
「直ちゃん、気持良い。」
と聞くと、直美は頷いて、
「い、イイー、き、気持良い。」
と言いながら、体を捩り、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン。」
と悶える声を上げている。直美の股間はもうビショビショに成っていて、希美子が直美の股間を弄るスピードを速めると、直美も、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声が早まると、
「アッ、イッちゃう。イッちゃうわ。」
と言うと、真菜が、
「いいわよ、イっちゃって。」
と言った後に希美子も、
「そうよ、イっちゃっていいのよ。」
と言われて直美は更に激しく腰を振り、
「アッ、イッチャウ、イッ、イッ、イク。」
と声を張り上げ、背中を仰け反るとアクメを向かえてしまうと、直美はそのままグッタリとしていたが、直美を昇天させた希美子は直美のお尻の下にオムツをひきこみ、直美にオムツを当てていく。直美はまだグッタリしていて、希美子にされるがままオムツを当てられてしまった。
佳代を始め、真菜、直美の3人にオムツを当て終わると、
「3人とも御飯にしましょう。」
と言われたのだが、佳代はもう十分だと思って、
「もう十分ですから、部屋に帰ろうと思うのですけど、」
と希美子に言うのだが、希美子は、
「あら、帰れると思っているの。土・日は付き合って貰うし、どうせ同じアパートなのですから帰らなくても良いでしょう。」
「でも、迷惑では。」
「いいえ、真菜や直美ちゃんも佳代さんに懐いているようですから。構いませんよ。それに、オムツを当てているのですから、一人でオムツを取り替えるよりもいいでしょう。」
と希美子が言うと、佳代は何を言っていいものか考えてしまった。佳代が立ち尽くしていると、真菜がきて、
「佳代お姉さん、さあ、御飯食べよう。」
と言うと、佳代の手を持ってキッチンに行くと、既に佳代の分までしっかりと食事の用意がされていた。佳代は、今日は帰れないのか、と諦め始めたのだが、オムツだけの格好だから、希美子に、
「あのう、着る物は、」
「あら、この部屋では着る物は必要ないわ。」
と言うと、真菜が、
「そうよ、この部屋で見に着けていいのはオムツだけ、だからオムツを当てている私達はオムツだけの格好だけど、ママはオムツが必要ないから、普段は全裸なの。」
と言うと、希美子は着ている物を全て脱ぎ、全裸にエプロンの格好で台所にきて、
「真菜の言うとおりですよ。ですから、佳代さんもオムツだけの格好でいて下さいね。」
と言われて、結局、オムツだけの格好でテーブルに着く事になってしまった。
テーブルに着くと、キッチンで希美子が既に出来上がっているハンバーグを温め直してテーブルに置かれた。真菜と直美が直ぐに箸を着けると、希美子が、
「佳代さんも食べて下さい。」
と言われて佳代は食べ始めた。希美子もテーブルに着くと、
「佳代さんが買ってきた物は、冷蔵庫に保管してありますから心配しないで、」
と言われて、佳代はホッとしていると、真菜が、
「ママ、明日は別荘に行くのでしょう。」
「そうよ、明日は別荘に行くのよ。」
「当然、佳代さんも一緒に行くのでしょう。」
「当然よ。」
と希美子が言うので佳代は、
「ちょっとまって下さい。私もその別荘に行かなくては成らないのですか、」
「そうよ、真菜も直美ちゃんも佳代さんに懐いているのですから、」
「で、でも、突然に、」
「別に良いじゃないですか、明日からはお休みでしょう。」
「それは、そうですけど。」
「それに、良い所ですよ。目の前に海が広がっていて綺麗な景色が見る事が出来るから、」
「突然、私が行く事になるのは迷惑なのではないですか。」
「あら、そんな事気にしているのですか、大丈夫ですよ。」
「そんな問題では、」
「兎に角、真菜も一緒に行きたがっているのですから、お願いしますよ。それとも明日からの土・日は用事が入っているのですか。」
「いえ、そんな事はないですけど、」
「でしたら、一緒に行って下さい。直美ちゃんも行きますから。」
と希美子に強引に行かされる事になってしまった。  

  1. 2007/10/11(木) 21:30:07|
  2. 白日夢のオムツ少女
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第四十三回 白日夢のオムツ少女 | ホーム | 第四十一回 白日夢のオムツ少女>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/165-6b45fa2b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する