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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十三回 白日夢のオムツ少女


結局佳代は自宅である部屋に帰る事は出来ず、そのまま宮城希美子、真菜親子の部屋に監禁されるような形で泊まる事になってしまった。食事の後は何事もなかったが、就寝はダブルベッド用の布団に3人で包まって寝る事になってしまった。3人で布団に包まるのはいいのだが、佳代が真ん中に寝る事になってしまい、両隣に真菜と直美がいる。就寝前、真菜と直美が佳代を弄ぶのかと思ったのだが、布団に入ると簡単に眠ってしまい、佳代はホッとしていると、流石に疲れが出てきて眠ってしまった。夜中に布団がゴソゴソしているので何をしているのかと思ったら、希美子が来て、佳代のオムツの確認をしていた。希美子は別に佳代のオムツだけ確認をしたのではなくて、真菜と直美のオムツの確認もしていた。佳代はオムツが濡れていないから何事も無く終ったが、右隣で寝ている真菜の所に希美子が来て、布団を捲くると、真菜のオムツカバーを広げる音がした。希美子は真菜のオムツを取替えているのだと分った。オムツが広げられたのでアンモニアの匂いが佳代の鼻を着く、真菜はオネショをしていたのかと分ったのだが、真菜の後には直美のオムツも取替え始めた。直美もオムツにオネショをしていたのだった。2人は分っているのだろうかと考えた。熟睡しているから分らないだろうが、オムツカバーが替わっていれば分る筈だと思うのだが、本当に分っているのだろうかと佳代が考えていると、希美子は2人のオムツを取替えると、部屋を後にした。佳代も人気が無くなったので安心して眠ってしまった。
次に目を覚ましたのはもう朝だった。時計が何処にあるのか分らないので起きた時間が分らないが、佳代はトイレに行きたくて目を覚ました。トイレに行きたい、オシッコがしたくて目を覚ましたのだが、真菜と直美は眠っているようだった。問題はトイレを使えるかどうか不安になった。佳代の予測ではトイレは使わせて貰えないと思った。理由はオムツを当てられているからで、問題はそのままお洩らしするのも辛い、今までなら1人でいるからお洩らしをした所で、処理をするのは自分だから問題は無いが、今日は希美子が濡れたオムツを取替えるだろうし、真菜と直美の2人の前でオムツを取替える事になる。真ん中に寝ているのだから、2人とも起きてしまうだろう、そうなる前に真菜も直美も起きてくれると嬉しいのだが、2人はまだ寝ているのだろうか、それとももう起きているのだろうか、分らない佳代は強くなってくる尿意に耐えながら考えていた。
尿意が強く成り、オシッコが洩れそうになるので我慢する為に寝返りをうってしまう。本当はジッと我慢していた方が真菜も直美も起す事にならないからいいのだが、尿意が強くてジッと我慢しているのが辛くてどうしても寝返りをうってしまう。尿意が強くて洩れそうだから佳代は股間を押せては洩れそうなオシッコを我慢していた。必至に我慢している為、ウッとか声が出てしまい、辛いので寝返りをうつ、今の状態では真菜と直美が目を覚ます前にお洩らしをしてしまうと思っていた。洩れそうになるオシッコをどんなに必至に我慢していてもオシッコは洩れそうになる。佳代はああ、オシッコが出ちゃうと思って、片手で股間を押えていたが、両手で股間を押えて、
「アッ、ウッ、ウッ、ウッ。」
と必至にオシッコを我慢する声が出てしまい、真菜と直美の事を考えずに動いてしまった。ああ、オシッコが出ちゃうわ。どうしようと思っていると、股間を押えている手を後ろから退け様とするので、
「何をするの。やめて、」
と言うと直美が、
「だって、オシッコがしたいのでしょう。オシッコをさせて上げるのよ。」
と言われてから、
「それにオシッコを我慢しているって、苦しいからねえ、」
と真菜にも言われて真菜も佳代の手を押えようとしてきたので、
「止めて、止めなさいよ。」
と言っても直美が、
「だから、苦しみから解放させて上げるって言っているのに、」
と言って悪びれる様子もない、佳代は何でこんな事になるのと思うのだが、直美と真菜が佳代の手を片手つづ押さえつけてしまうと、直美の手が顔のお尻を撫でてから、佳代の股間に手を回してきたので、佳代は、
「アッ、止めて。」
と悲鳴を上げ、腰を前に出すのだが、前に出した時、真菜が、
「オシッコがしたくて相当辛いようね。」
と言うと佳代の正面から股間を触ろうとしてきたので、佳代は後ろに腰を引くのだが、後ろには直美の手が待っているので、
「やだ、止めてお願い。」
と言っても、直美と真菜は佳代を仰向けにして、足を絡めると、佳代の股を開かせて佳代の股間に手を当てると佳代の股間を擦り始めるので、佳代は、
「やだ、そんな事したらオシッコが出ちゃうわ。お願い、お願いだから止めて。」
と言っても、真菜と直美は、
「楽にして上げるのだからいいじゃない。」
と言って止める気配は無い、佳代は手を押えられ、足も押えられているので腰を上下に振って必至にオシッコを我慢していても、股間を擦られては力が入らない、洩れそうな尿意の為、今にもオシッコが洩れそうで辛いから必至に股間に力を込めようとしても、力が入らないからオシッコが出てくる感じがしたので、
「やだ、出ちゃうわ。オシッコが出ちゃう。」
と佳代が言うと真菜と直美は楽しそうに更に激しく佳代の股間を擦るのでもうオシッコを我慢する事が出来なくなり、
「だ、駄目、やだ、洩れる、やだ、出る。」
と悲鳴を上げた時、オシッコがシュッと出てからシュルシュルと出てきて、もう駄目と佳代が思った時、オムツにオシッコがジャアーと出てしまうと、
「やだ、出てる、オシッコが、オシッコが、」
と言うのだが、直美が、
「これで楽に成ったでしょう。」
と言うと、
「これで私達と一緒ね、お姉さんもオネショを始めたのね。」
と言うと嬉しそうな顔をして笑っていた。佳代は、オムツにオシッコを洩らしながら、オシッコがオムツ全体に広がる感覚を味わいながら、これから私はどうなってしまうのか不安になっていた。

  1. 2007/10/12(金) 21:49:40|
  2. 白日夢のオムツ少女
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