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友ちゃんのオムツ小説の館

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第一回 オムツ少女は22歳 


冬の寒さが一段落し、布団の枚数が一枚減った4月の日、その日も朝から天気が良くて柔らかな陽射しが街を照りつけ始めた朝、味沢多美子の部屋に義母親の味沢比沙子立ち止まると多美子の部屋の引き戸をノックした。ノックをしても多美子から返事が無くても比沙子は戸を開け部屋の中に入ると、
「多美ちゃん、もう朝よ。起きなくては、」
と言って娘である多美子に言うのだが、多美子は、
「もう起きているわよ。」
「そう、仕事が無いとはいえ、生活が不規則になってはいけないから心配になって、もう朝ご飯の時間よ。」
「うん、分っている。」
と多美子は返事をするのだが、浮かない顔をしているので比沙子は、
「多美ちゃん、オネショをしていたのでしょう。」
と言われて多美子はもうママったら、22歳の娘がオムツにオネショをしているなんて、幾ら義母親でも言える訳ないでしょう。と思うので、多美子は
「ママ、あからさまにオネショって言わないでよ。」
「嫌なの。」
「嫌よ、オネショだけでも憂鬱なのに、この歳でオムツをしているんだから、幾らママでも恥ずかしいんだから。」
「多美ちゃんのいう事も分るけどら無い気が良くて柔らかな陽射しが街を照りつけている下方無いでしょう。毎日オネショしてしまうんだから、オムツをしていないとお布団が全滅なのよ。」
「でもオムツは赤ちゃんが当てるものよ。赤ちゃんが当てるものを当てているんだから恥ずかしいに決まっているでしょう。」
「でもオムツはオネショが治るまででしょう。だから、それまでの我慢なんだから、」
「でも、ちっとも治らないんじゃない、毎日、毎日オネショをしてしまうんなんで、夜だけでなくて、お昼ねでもオネショをするように成っているんだから、本当に治るの。」
「お医者様から貰ったお薬を飲んでいるのだから、でも、お医者様も言っていたけど精神的な物が大きいといういから、」
「でも、こんな体じゃあ、何処にも行けないじゃないの。」
と言葉に詰ると多美子は涙を流して泣き出し始めたので比沙子は多美子を抱き締めて、
「多美ちゃん、オネショが治るまでだから、一生懸命直そうとしているんだから、きっと、きっと良くなるから、信じて、」
「でもちっとも良く成らないんだもの。もう私の体はお終いよ。」
「そんな事はないわよ。きっと、きっと良くなるから。」
と慰めても多美子は泣き続けていた。
多美子の感情が落ち着くと、比沙子は、
「多美ちゃん、オムツの確認をするからね。」
と言うと、比沙子は多美子が掛けていた布団と毛布を捲り多美子の上から退けると、ネグリジェの裾から手を入れて来た。多美子は、あっ、やだ、今日もオムツの確認をされるのね。オネショでグショグショのオムツを指で確認されるのね。と思っていると、比沙子の手は多美子が当てているオムツの裾に伸びてきて、当てているオムツの中を確認すると、
「多美ちゃん、今日もオムツはグッショリね。」
「う、うん。」
「じゃあ、オムツを外しましょうね。」
と言われた。多美子は比沙子の手によってオムツを取替えられるのが嫌だ。こんな事1人でも出来るのにと思って、
「ママ、私1人で出来るから。」
「駄目ですよ。もう22歳になる娘がオムツ気触れにでもなったら病院に連れて行く訳にもいかないから。」
と比沙子が言と、
「でも、」
「22歳でオネショをしているのですから。我慢しなさい。」
と言うと、仰向けになっている多美子のネグリジェの裾を上げると、22歳の多美子の股間を包んでリオムツがしっかりと見える。多美子は、今朝も、今朝もオネショで汚れたオムツを外されるのね。ああ、何でこうなるの。多美子は22歳なのに、と思っていると、比沙子はオムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーの前当てを外す。多美子はああ、オネショで汚れたオムツが見られてしまう。もう嫌、何で、何でオネショをするようになってしまったの。多美子は何も悪い事をした訳でもないのに、ああ、やだ、濡れたオムツをみられるのは特に嫌ッ、と思っていてもオムツカバーの前当てを外されてグッショリと濡れているオムツが見えると同時に多美子の部屋の中にはオシッコ特有のアンモニアの匂いが立ち込める。
「臭い、臭い。」
と言うのだが、多美子は確かに臭いな。御免なさいママ、多美子はオネショをした事も気が着かずに寝ているなんて、と思っているとき比沙子はオムツカバーを広げ、オムツを広げる。少し前なら腰紐に手を掛けられた瞬間に恥かしくて両手で顔を覆ったのだが、少し慣れたのかオムツカバーの腰紐に手を掛けられても顔を隠す事は無かったが、布オムツの前当てだけになると、今度は女の子が一番恥かしい所を幾ら義母親とはいえ、晒す事になり、絶えられなくなり、多美子は思わず両手で顔を覆う。そんな多美子の事など気にしないで比沙子はオムツの前当てを外してから多美子の両足を上げると、多美子のお尻の下から汚れたオムツを取り除く、取り除いたオムツはバケツの中にオムツを入れてから、比沙子が、
「さあ、オムツが外れたからシャワーにしましょうね。そのままにしておくと、ベトベトして痒くなるから。」
と言われ、多美子は起き上がると浴室に向かった。比沙子も一緒に浴室に来て、一緒に浴室に入ると、比沙子がシャワーのお湯を出し、体を洗うスポンジに石鹸を染み込ませて泡立たせると、
「じゃあ、綺麗にしましょうね。」
と言うと、浴室の壁に向かって多美子は立ってお尻を少し突き出すと、比沙子が多美子のお尻から洗い始めた。
だが、次第に多美子の股間を洗い始めると多美子の股間も当然だが洗い始めた。だが、何時もの事だが、比沙子は多美子の股間を執拗に洗うので、多美子は、
「マ、ママ、変になりそうなの。」
「いいのよ、多美ちゃんは22歳の女性なんですもの感じて当たり前なのよ。」
「で、でも、」
「いいから。静かに立っていてね。」
と言うのだが、比沙子は多美子の股間をスポンジでジックリと責め立てるので、多美子は次第に腰を前後に振っていたが、だが、比沙子は途中で止めて、シャワーで泡だった石鹸を洗い落としてから、
「はい、終わりよ。」
と言ってから、脱衣所では比沙子が多美子の体を拭く。だが、簡単に拭いてから、
「これでいいわ。じゃあ、オムツの準備は居間に出来ているから行きましょう。」
と言うと、多美子は比沙子と一緒に居間に行く。だが、多美子の下半身は裸のままなので多美子は恥かしくて思わず手で股間を隠しながら居間に行くと、居間にはバスタオルが引かれていて、枕も用意されている。だが、居間なのでオムツをこんな所で当てたくは無いのだが、
「それじゃあ、横になって。」
と言われる。居間でオムツを当てるなんて、誰か来たらどうしよう。オムツを当てられる所をみられてしまうのに、と思うのだが、比沙子には逆らえないので多美子はバスタオルの上に横になると、比沙子が、
「お股はしっかりと拭いていないから、もう一回拭くね。」
と言うと、タオルではなくて、オムツで多美子の股間を拭くのだが、執拗に、執拗に多美子の股間を拭くのだが、
「あら、多美ちゃんって、エッチね、拭いても拭いても拭き取れないんだから。」
と言われて多美子は、
「そんな事、言わないで、」
「いいのよ。これが正常の女の子なんですから。」
と言うと、比沙子は多美子のエッチなお豆を軽く摘むと、多美子は、
「アッ、」
と思わず腰を上げて仰け反ると、
「多美ちゃんのエッチなお豆も堅くなっていて、」
「ママ、止めて、そこを弄るとおかしくなるから。お願い。」
だが、多美子が言っても比沙子は止めようとしないで多美子の股間を指で擦り始めた。多美子はやだ、おかしくなるから、お願い止めてと思うのだが、多美子は腰を動かし始めていた。比沙子は多美子の股間を弄りながら、
「多美ちゃんってエッチね、お汁がオモラシしたみたいよ。」
「駄目、おかしくなるから。」
「いいの、おかしく成っても、ここを弄られたらおかしくなるものよ。」
と言われても多美子は必至に込み上げてくる快楽に耐えていたが、我慢できずに、
「アッ、アーン、アッ、アッ、アッ。」
と声を出して腰を降り始めた。多美子はおかしくなる。やだ、朝からおかしくなる。でも、でも、この気持ち、何だろう、何時も、新鮮で気持良い、お願い、もっと、もっと弄って、と思い始めている多美子だが、比沙子は多美子の股間を弄るのを止めたので多美子は、
「アッ、何で止めるの。お願い最後まで、」
「最後までして欲しいの。」
と言われて多美子は頷くと、
「じゃあ、何時ものようにおねだりするのよ。」
と言われて多美子は恥かしいのだが、
「お願いします。ママ、多美子のエッチな股間を弄ってイカせて下さい。」
「いいわよ。イっちゃって。」
と言うと多美子の股間を激しく擦る。多美子は夢中になって腰を振りながら、良いわ。この気持ち、イイの、と思っていると多美子は気持ちが高鳴ってきて、
「アッ、駄目、ウッ、ウウー、アッ」
と声を出した時多美子は背中を仰け反らしてアクメを向かえた。アクメを迎えると、比沙子が、多美子の頭を撫でながら、
「どうだった。」
「よ、良かった。」
「そう、じゃあ、オムツを当てるね。」
と比沙子が言うと多美子は素直に応じる。もう抵抗する気も起きていないので比沙子に言われるままにオムツを当てて貰う。オムツを当てられると多美子は甘えん坊になる。オムツを当てられて起き上がると、
「ママ、抱っこ。」
と言って比沙子の胸に顔を埋める。比沙子は多美子を抱き締めてから、多美子の顔を見ると多美子の唇に自分の唇を合わせる。多美子も応じてお互いの舌を絡めるキスをしるのが毎日の日課になっていた。
多美子がオムツを当てる様になったのは3ヶ月前になる。

  1. 2007/10/15(月) 21:22:25|
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