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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二回 オムツ少女は22歳


療養中の多美子の日課は午後9時、多美子の入浴の時間で、入浴の時間になると比沙子が
「多美ちゃん、お風呂の時間よ。」
と言うと、多美子は、
「はーい。」
と返事をすると、何の躊躇いもなく脱衣所に行く。脱衣所には比沙子がいて、脱衣所に入ると、比沙子が多美子の服を脱がし始める。多美子は手を出したり足を出したりして全裸になるのを待っているだけで、全裸になると浴室に入る。多美子が浴室に入ると比沙子も脱衣所から浴室に入って来る。既に浴槽の蓋は開けられていて、比沙子が洗面器でお湯を掬うと多美子に掛湯をしてもらうと、多美子は湯船に浸る。比沙子は浴槽の外で多美子を見ながら話をして十分に体が温まると、湯船から出ると、
「じゃあ、多美ちゃん座って。」
と言われると多美子は椅子に座ると、比沙子がスポンジに石鹸を染み込ませ泡立たせると多美子の体を洗い始める。肩口から初めて、全身を洗い、そして、洗髪、洗顔までも比沙子がしてくれるので多美子は座っているだけで済む。全身を綺麗に洗って貰ってから、また湯船に浸るが、その時も比沙子がしっかりとついていて、比沙子が、
「もういいでしょう。」
といわれるまで多美子は湯船に浸かっている。比沙子に言われて湯船を出て脱衣所に出ると、バスタオルを比沙子が持って、多美子の体を綺麗に拭き取ると、比沙子は多美子のパンティを持って、
「多美ちゃん、足を上げて。」
と言われて、足を上げてパンティを履かせて貰い、ブラもつけて貰うと、パジャマのズボンも履かせて貰い、パジャマの上着を着ると、比沙子がパジャマのボタンを止めて貰う。洗髪をしている時は、そのまま、鏡台の前に行き、比沙子はドライヤーを持って多美子の髪を乾かしてから、多美子の髪のセットもして貰える。全てが終ると比沙子が、
「はい、終わりよ。じゃあ、お部屋に戻って。」
と言われて多美子は、
「はーい。」
と返事をするのだが、一連の事が別に嫌とは思わない。
多美子の産みの母親は多美子が幼稚園の時に死別している。その後父親は比沙子と再婚、父と比沙子の間には子供がなく、多美子が比沙子にとっては大事な娘でもある。人見知りする多美子は比沙子には簡単には懐かなかったが次第に比沙子に懐いていった。比沙子は多美子の着替え、入浴など一緒に行動していたからだ。産みの母を失った幼い多美子は、何でもしてくれる比沙子に懐いていく。多美子は次第に成長していくが、多美子が幾つになっても、着替えや入浴等は常に比沙子がしていて、それが続いていた。だから、義母である比沙子に服を着せられたり、お風呂を入れられたりするのが当たり前になっていて、多美子はそれがおかしいとは考えた事もなく、専門学校を卒業して、社会人になった今でもそれは続けられていた。
夜の11時を過ぎると、比沙子が多美子の部屋に来て、
「多美ちゃん、もう寝る時間よ。」
と言われる。比沙子に言われると、それまでしていた事を止め布団に入るのだが、その時も比沙子が添い寝をする。多美子はそれが日常なので別に嫌でも何でもなかった。布団に入ると多美子は毎晩比沙子の胸に顔を埋める。比沙子は優しく多美子の頭を撫でていると、多美子は直に寝息を立てて熟睡してしまう。多美子が熟睡すると、比沙子は部屋の灯を消してそっと多美子の部屋を後にするのが多美子の日常でもあった。
翌朝、多美子はオネショをしないなかった。オネショは一時的な物だと思ったのだが、その次の日はオネショをした。3日目はオネショをしなかったが、四日目はオネショをしていた。多美子は2日おきにオネショをしていた。比沙子はオネショの事を叱る事は無かったが、それでもオネショをした日が晴れていれば問題が無いが、天気が悪い時は布団が干せないので問題になる。晴れない天気が続くと問題になり始めていた。多美子のオネショが始まって2週間が経つと、それまでは、2日に1回か、良くて3日に1度のオネショが毎日の続く様になった。さすがの比沙子も毎日では堪らない。3日連続でオネショが続き、4日目もオネショをしていた。
就寝前、多美子は明日もオネショをしてしまうのかな。やだな、何でオネショが始まってしまったのだろう。多美子はもう22歳なのに、オネショをするなんて、と思うと溜息が出た時、多美子の部屋をノックする音がして比沙子が多美子の部屋に入って来ると、比沙子は多美子の前に座ると、
「多美ちゃん、明日もオネショをするともうお布団が全滅になってしまうの。そこで、多美ちゃんには気の毒と思うのだけど、今夜からオムツを当てて欲しいの。」
と言われて多美子は、
「お、オムツ。」
「そうよ。オムツ。」
「嫌よ。お仕置きでもないのにオムツなんて、」
「でも、今の多美ちゃんは幼児の様にオネショするから、オムツならお布団は大丈夫だし、」
と言われたのだが、オムツなんて幼児が使う物だから、当然多美子は、
「オムツは嫌、絶対に嫌よ。一体、私の歳が幾つだと思っているの。私は22歳なのよ。だからオムツは嫌。」
と多美子はオムツを受け入れようとはしない、比沙子は困った顔をして、でも嫌がっている多美子を説得するように、
「じゃあこうしましょう。今夜のオムツは見送るわ。それでね。明日の朝、オネショをしてなければオムツは諦めるけど、明日の朝オネショをしていたら、明日の夜からオムツを当てる事にしましょう。」
と言われて、多美子は
「今夜オネショをしなかったら。」
「そうよ。その方がいいでしょう。」
「分った。今夜オネショしたら明日はオムツする。」
「じゃあ約束ね。」
と言って納得させてから、
「じゃあ、多美ちゃん寝る時間だからネンネしましょうね。」
と言われて多美子が布団に横になると、比沙子が添い寝をしてくれた。多美子はママ、明日はオムツなんて言わないでね。と思いながら比沙子の胸に顔を埋めると睡魔が押し寄せてきて眠ってしまった。
安心しきった様に眠る多美子だが、多美子が寝入ると、多美子の部屋を出て比沙子は木綿の布を大量に出してきて、ミシンを使って針仕事をしている事は熟睡している多美子には分らない事だった。
多美子が考えている以上に事態は悪い方向に進んでいた。多美子は目覚めると布団に何時もの不快な感じがした。その不快な感じが分ると多美子は飛び起きた。やだ、オネショをしていると思った時、多美子は今日からオムツを当てる事になるの。でも、と考えて時計を見たのだが、時計は何時もの起床時間の5分前、これではオネショを誤魔化し様が無い、直に比沙子がきて、
「多美ちゃん、オネショどうだった。」
と声を掛けたのだが、多美子は
「だ、駄目だった。」
と言うと、多美子はオムツを当てなくては成らないという現実が多美子を襲っていた。涙が溢れて来て多美子は、
「やだあ、オムツは嫌だあ、オムツは、絶対にいやぁ。」
と言いながら泣き出してしまったのだが、比沙子は、
「そう、駄目だったのね。でも、大丈夫よ。オネショなんか何時かは治るから。」
「だって、今夜からオムツを当てなくては成らないのでしょう。オムツは嫌だから。」
「でもね多美ちゃん、オムツは夜寝る時だけだから、オネショが治れば普通になれるんだから。我慢しようね。」
と言って、泣きじゃくる多美子を抱き締めた比沙子だった。多美子は、
「お願い、オムツは許して、本当に許して、お願いだから。」
と泣きながら言う多美子だが、比沙子は黙ってそれには答えなかった。

その日の夜、入浴を終えて、何時もの様に自室に入るママは本当に多美子にオムツをするのかな、やだな、この歳でオムツを当てなくては成らないなんて、お願いだから許してくれないかな。と考えていたのだが、比沙子が自分の部屋に近づいて来る足音がする。本当に、本当にオムツを当てるのかな。と考えると怖く成ってきたのだが、比沙子は多美子の部屋をノックしてから、入って来ると、
「多美ちゃん、約束よ。今日からオムツを当ててね。」
と言われたが、多美子は、
「ママ、お願い、今日だけは、今日だけはオムツは許して。お願いだから。」
「多美ちゃん駄目よ。昨日の夜約束したんだから、今朝オネショしたらオムツを当てるって。それに夜だけなんだから。我慢してね。オネショが直ればオムツは当てないんだから。」
「やだ、オムツは嫌なんだから、お願い、許して。」
と泣きながら訴えるのだが、
「駄目よ。諦めてね。さあ、オムツを当てましょうね。」
と言って、袋からオムツを取り出しのだが、布の固まりを取り出した。多美子は、
比沙子は多美子の前でオムツカバーを広げると、その上にオムツをT字型にセットしていく。多美子はそれを見た時に本当に赤ちゃんみたいなってしまう。やだ、絶対に、お願いだからと思うのだが、比沙子は淡々とオムツをセットしてしまうと、
「じゃあ、多美ちゃんにオムツ当てるからね。」
と言ってから、比沙子が、
「多美ちゃんはお布団の上に横になってね。」
と言われたが、多美子は、
「いやぁ、オムツはいやぁ。」
と泣きながら言うのだが、比沙子に胸を押されて、諦めて仰向けになると、
「パジャマのおズボンとパンティは脱がすからね。」
と言って比沙子は多美子のパジャマのズボンとパンティを剥がされた。あっ、やだ、本当に、オムツが当てられる。やだ、やだと思っているのだが、比沙子は多美子の両足を上げられた。何をするのと思っていると、比沙子は多美子のお尻の下にオムツをひいた。あ、本当にオムツを当てられると思っていると、多美子の股間にオムツの前当てが当てられようとしたので、
「やっぱり、やだぁ、お願い、許して、お願いだから、ママ、許して。」
と大粒の涙を流しながら言って、オムツの前当てを手で押えたのだが、比沙子は、
「多美ちゃん、我が儘は許しませんよ。」
と言って、その手を退けると、
「だって、恥かしいんだもの、オムツはいやぁ、本当に嫌なの。」
と両手で頭を抱え、体を捩るが比沙子は淡々とオムツを当てていく。オムツの横羽根を持って来てから、オムツカバーの横羽根も持って来てしっかりと止めてから、オムツカバーの前当てを股間に通されると、オムツカバーのホックの音がパチン、パチンと音がしている。多美子は、ああ、本当にオムツを当てられている。やだよ。お願い、と思うとまた涙が溢れて来る。オムツカバーもしっかりと多美子の股間を包んでいた。そして、腰紐を止められと、
「はい、これで終わりよ。これでオネショをしても大丈夫だからね。」
と軽く多美子のお尻を叩かれた。多美子は、起き上がって比沙子の胸に顔を埋めると、
「オムツを当てるなんて恥かしいよ。恥かしくて堪らないよ。」
と泣きながら言うと比沙子が、
「我慢してね。オネショが直るまでだからね。」
と比沙子は多美子をしっかりと抱き締めて多美子の頭を撫でていた。多美子は恥かしさの余り泣いていたのだが、泣きつかれて比沙子に抱かれながら眠ってしまった。多美子が眠ると、比沙子はしっかりと布団を掛けなおしてから、立ち上がると、そっと多美子の部屋から出たのだが、比沙子はそれから、昨日と同じ様に木綿の布を取り出し、ミシンの前に座ると、何枚ものオムツの製作に取り掛かっていた。その為、遅くまで比沙子の部屋は遅くまで灯が着いていた。

  1. 2007/10/16(火) 21:13:53|
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