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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三回 オムツ少女は22歳


翌日の朝、
「多美ちゃん、おきて、起きる時間よ。多美ちゃん。」
と言われて目を覚ますと、多美子は目の前に比沙子の姿を見てから、
「どうしたの。」
「もう起きる時間よ。」
と言われて多美子は起きる時間になっていたのかと思って起きたのだが、布団の中が湿っぽい不快感は無かったが、股間は蒸れて濡れている感じがあった。何で股間だけと思って考えた時多美子は目が覚めた。何で股間が湿っぽいのか分ったからで、オムツが濡れているからだと多美子が分るまでそれ程の時間は必要なかった。やだ、今朝もオネショしていると思うと絶望的な気持ちになってくる。朝から憂鬱な気持に成っている多美子を他所に、比沙子は、
「多美ちゃん、オネショはどうだった。」
と言われて答える事が出来ない。まさかオムツが濡れているとは言えずに困っていると、比沙子は多美子が寝ている布団に手を入れた。昨夜、パジャマのズボンを履かずに寝たのでズボンは履いていないから、直にオムツの上に比沙子の手がきて、オムツの裾からオムツの中に指を入れると、
「多美ちゃん、駄目だったみたいね。」
と言われて多美子は情けなく思うと涙が溢れて来る。多美子は、
「ママ、多美子、今日もオネショしているよ。どうしよう。毎日、毎日、オネショしているなんて、情けないよね。」
と言った時多美子は大粒の涙を流しながら、
「どうしよう、本当にどうしよう。」
と言って泣き出し始めた。だが、比沙子は、
「でも、オムツを当てていたお陰でお布団が大丈夫だから。それに健康にもいいのよ。じゃあ、オムツを外すからね。」
「オムツを外すの。」
「そうよ。何時までも濡れたオムツでいるとオムツ気触れになってしまうと困るでしょう。だから、直に外してあげるね。」
と比沙子は言うと、掛け布団を捲り布団も捲ってしまってから、
「それではオムツを外しますからね。」
と言ってから多美子が着ているパジャマを捲り上げてお腹までしっかりと見える状態にしてしまうと、比沙子がオムツカバーの腰紐に手を掛けて解かれると多美子はああ、オネショで汚れたオムツが外されると思うと恥かしくて耐えられないから思わず両手で顔を覆った。比沙子にオムツカバーの前当てを剥されると、更に恥かしさは増して来る。やだ、何で、何でこんな思いをしなくては成らないの。と思っていた。お願い夢ならば醒めてお願いだからと切実に願う多美子だが、多美子の思いは無残にも打ち砕かれていき、オムツカバーを広げられた。比沙子は何も言わず、そして間を置かずにオムツの横羽根を広げてから、濡れているオムツの前当てを広げられてしまった。多美子はああ、オムツにオネショしてそれをママに取替えられるなんて、これでは私、二歳か三歳の子供と代わらないわ。やだ、認めたくない。ああ、認めたくないと思っているのだが、比沙子は多美子の両足の足首を持って両足を上げられると、更に恥かしさが増して来る。お尻の両足を上げてお尻の下からオムツを取り払われると、比沙子は汚れたオムツをバケツの中に入れてから、
「これでオムツが取れたわよ。このまま、シャワーを浴びましょうね。」
と言われて立ち上がると、多美子は浴室に向かった。
浴室に入り、シャワーのコックを捻って適温になるのを待っていると、比沙子がきて、
「多美ちゃん、綺麗にしてあげるね。」
と言われると、多美子は着ているパジャマを持って上げると、比沙子がシャワーのお湯を掛けてから、スポンジに石鹸を染み込ませてから泡立たせから、多美子のお尻から綺麗に洗い始める。多美子は比沙子が洗い易いようにお尻を少し突き出していたが、綺麗に洗われるとシャワーを掛けて泡だった石鹸を流してから、多美子は振り返り比沙子に正面を向くと、比沙子は多美子の下腹部を洗い始めた。次第に多美子が、女の子が一番感じる股間に伸びていき、多美子の股間を洗い始めた。比沙子は無言で洗っているが、多美子は最初はくすぐったい気持だったが、次第に変な気持ちになってきたので、
「ママ、私おかしいの。」
というので比沙子は、
「どうしたの。」
「だって、私、少し変な気持ちに成ってきたの。何となく怖い。」
「いいのよ。女の子ですもの、ここを触られると変な気持ちに成ってしまうのよ。」
「本当に、」
「本当よ。だから、大丈夫。」
と言うのだが、比沙子は執拗に多美子の股間を洗う。最初は下腹部から洗っていたが、多美子はまた振り返って比沙子にお尻を向けた時、多美子は少しお尻を突き出していた。

  1. 2007/10/17(水) 21:08:08|
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