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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四回 オムツ少女は22歳


比沙子はお尻からスポンジでまた股間を洗い始めたが、比沙子は執拗に多美子の股間をスポンジで洗う。多美子は止めて、お願い、多美子は変になってしまうから。お願い止めてと思って我慢していたが、声が出そうになるので必至に我慢をしていた。その時、比沙子が洗っているスポンジを落として、指で多美子の股間を擦った。スポンジの刺激よりも指の刺激の方が強くて電気が走ったみたいに感じ多美子は思わず片手で浴室の壁に手を着け、反り返るようなって、
「ウッ、アアーン。」
と声が出てしまったが、比沙子は指で多美子の股間を擦るので多美子はこれ以上変な気持ちに成りたくないので、
「マ、ママ、止めて、おかしく成りそうなの。」
「そうなの。でもそれが正常よ。多美ちゃんは正常な女の子の証拠よ。」
「こ、これが。」
「そうよ。」
と言って比沙子が手を止めると比沙子は
「これで終わりよ。」
と言うとシャワーで泡だった股間を綺麗に洗い流してしまった。多美子は変な気持ちになっていた。もっと弄って貰いたいが、怖くて止めて欲しい気持が入り混じっていて変な気持ちになっていた。
脱衣所では、また比沙子が多美子の股間をタオルで拭くが、また執拗に股間を拭くので多美子はまた変になりそうな気持ちになってくると、比沙子は、
「多美ちゃん、エッチね、みて。」
と言って股間を拭いていたタオルを見せて、
「エッチなお汁がこんなに、」
「エッチなお汁。」
と言うと、多美子に下着を着せ、スカートを履かせた。その上、パジャマを脱がしてから多美子にはトレーナーを着せると、比沙子は、
「じゃあ、朝ご飯にしましょうね。」
と言われてダイニングルームに行くと、比沙子が朝食の用意をしていた。
多美子の朝食は何時もパンにサラダ、後はハムエッグや、フランクフルトが主な朝食になる。ただ、飲み物は何時もミルクになっている。何時も人肌程度に暖められたミルクに、比沙子は栄養剤を入れて出してくれる。多美子は何時もの様に食べていたが、股間が熱い、何で、何でこんなに股間が熱いのと思うと同時に多美子はパンティが濡れている。別にオモラシをした訳でもないのに多美子はパンティが濡れているのが分る。どうして、どうしてパンティが濡れるのと思いながら朝食を食べ続けていた。
朝食を食べ終えると多美子は自分の部屋に入った。比沙子は多美子が汚したオムツの洗濯を始めていた。多美子は部屋に入ると畳みの上に座ると、足を広げてから自分でスカートを捲って自分の股間を見たのだが、丸でオモラシしたみたいに濡れている。多美子は22歳になってもそれが何であるのか分らないでいた。濡れたパンティを見ていると多美子は股間を弄りたいと思って股間を擦ってみた。先程比沙子に擦られたように、パンティの上から擦ってみたら、思わず、
「ウッ、ウウーン。」
と声が出てしまった。多美子は、な、何この感じ、やだ、変に成りそう。止めないと、と思って見たものの、多美子は股間から手を離す事が出来ない。何で、止めなくては成らないのにどうして、やだ、手を離せない。ああ、駄目、止めないと、と思うのだが、多美子は股間から手を離す事が出来ず、逆に下着の上からだが股間を弄っていた。駄目、ああ、駄目なのに。と思いながらも多美子は股間を擦りながら、
「ハァ、ハァ、アッ、ウッ、ウーン、ハァ、ハァ、」
と悶える声を上げ、呼吸が荒い、多美子は次第に股間の感触が強く多美子を包み始めていた。どうしよう止められないわ。ママ、どうしたらいいの。多美子は悪い娘になってしまうから、ママ、お願い助けてと思っても股間から手を離す所か更に強く感じてしまう。
「アッ、ハァ、ハァ、 アッ、アッ、アッ、アッ。」 
と悶え声を上げながら擦っていた。駄目、もう止められない。お願いどうしたら止められるの、お願いどうしたら、と思って股間を擦っていたのだが、次第に気分が高まってきて、何、本当に、本当におかしくなる。ママ、御免なさい、多美子はおかしくなりますと思った時、
「ハァ、ハァ、ウッ、ウウッ、ウッ、アーン。」
と声を上げた時、多美子は背中を仰け反らすと、その場に横に成っていた。呼吸が荒く、
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と肩で息をしていたが、多美子は何だろうこの感触、凄い、何か気持良い、凄く気持ち良かった。でも何で、パンティがビショビショだよう。でも凄く良かったと思っていた。何とか起き上がるとスカートを元に戻してから、朝の散歩に出掛ける事にした。
散歩から帰ってくると、物干し場にはオムツが風に揺れている。それを見て多美子は、あのオムツ私が汚したのね。ああ、結局今夜もオムツを当てなくてはと思うと、気が滅入ってきた。多美子は何もする気が起きないのでしかたが無いから、音楽でも聴こうと思ってミニコンポのスイッチを入れ、CDをセットした。クラシックのバイオリン四重奏を掛けた。バイオリンの音色が心地よくて、気分が落ち着いて来た。気分が落ち着いてきたので多美子自分を取り戻していた。
午後の散歩に出掛けた。3時頃に出掛けたのだが、その日は、比沙子が、
「多美ちゃん、一緒に買い物に行こうか。」
と言われて、
「うん、いいよ。」
と答えた。自分の部屋を出て、玄関に行くと比沙子がいたので、靴を履かせて貰って駐車場に出て、車に乗り込むと、近くのスーパーまで比沙子が車を動かした。助手席には多美子が座っていた。10分程度で駐車場に着くと、そのまま中に入った。中に入ると、
「今日は何が食べたい。」
と言われたので多美子は、
「お肉が良い。」
と言ったので比沙子は焼肉用のカルビを買っていた。それに野菜も買ってから、デザート用のアイスクリームを買っていた。更には翌朝のフルーツサラダのフルーツを買っていた。買い物が終ってから、比沙子が、
「喉が渇いたから何か飲んでいこう。」
と誘われたので比沙子と一緒にファーストフード店に入ると、比沙子はコーヒー、多美子は猫舌なので冷たいアイスティにした。多美子はその時はオムツの事など忘れていた。二人でゆっくりと話していたのだが、比沙子の携帯が鳴り響いた。比沙子は電話に出て何やら話し、それが終ると、
「多美ちゃん、御免ね、急用が出来てしまったの。」
「えっ、」
「だから、ママだけだけど、先に行くから、多美ちゃんは1人で帰って来てね。」
「えっ、ママ、そんな。」
と言うのだが、比沙子は買い物した物を持ってファーストフード店を出て行った。多美子は1人残されてしまった。1人残された多美子は早く家に帰りたいから、残っていたアイスティを一気に飲み干して、スーパーを後にした。
多美子は22歳に成った今でも1人で外出するのが苦手で、学校に通っている時等は通学路以外は絶対に歩くことは無かった。高校でも、専門学校でも基本的には通学路以外は歩くことはしない。22歳になって今でも1人で外を歩くのは怖くて出来たら一人では歩きたくないと思っている。時折、比沙子が買い物を頼まれるが、買い物も近道を探そうとか、寄り道をしようとか、しないで比沙子と一緒に歩いた道以外は歩くことをしない性格で、知らない街を歩くのが怖いと感じていた。だから、スーパーを出た時の多美子は足が震えていた。怖くて堪らないからで、多美子は何で1人置いていくのよと思っていた。でも帰らないと、怖くても帰らないと、と思って歩き出した。最も、方向は分るから、道に迷う事は無いと思うのだが、それでも1人で歩いて帰るのが怖くて仕方が無かった。スーパーから多美子の家までは殆ど道1本で帰る事が出来るが歩いた事が無いので怖くて仕方が無かった。
歩き始めてから、5分程度経つと多美子は尿意を感じていた。道を歩くだけで怖いと感じる多美子が、途中の公衆トイレ等使える筈も無く、兎に角歩いて帰る事しか思いが寄らなかった。多美子は足が震えているので、歩くスピードが遅かった。

  1. 2007/10/18(木) 09:12:14|
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