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第五回 オムツ少女は22歳


多美子は恐る恐るスーパーから歩いて帰宅した。でも怖いから恐る恐る歩いていた。周りを見ながら歩いていた。その為、普通に歩いけば済むのも多美子は駄目だった。物音ですら敏感に反応してしまう。本当に怖くてたまらない。それでも何とか歩いていた。本当なら二車線あり、歩道もある道を歩けば普通に帰宅出来るのだが、車が多い道危険と勝手に考えて裏道を歩くのだが、裏道には殆ど車が通らない代わりに、人が少ないから余計に怖かった。その上トイレに行きたく成っていた。多美子は急いで帰らないと、と思うのだが、足が竦んでしまって普通に歩くことが出来ない。手には脂汗でビショビショになっていた。それ程までに緊張していた。
何とか歩き続けたのだが、尿意が強く成ってきた。トイレに行きたく成ってきちゃった。どうしよう。早く帰らないと洩らしちゃうよ。と思うのだが足が竦む。手は汗でビショビショになっていた。
多美子が裏道を歩いていたので、歩道がある通りに出ると、斜め横断しなくては成らない。だが、多美子にそんな事が出来る訳もなく、仕方が無いので、横断歩道がある所まで歩いていき、また裏道を歩くことになる。緊張しているから、多美子は周りを見る余裕は無い、ただ、確実に自宅に近づいている事を確認する為に、目印は確認する。だが、何時も、比沙子の車から見ているから一々、歩道がある通りまで出て確認をしていた。
尿意はジワジワと高まっていた。急いで帰らないと本当に我慢出来なくなると思うと、本当に急がなくては成らないのだが多美子はそれが出来ない。途中、小さな公園があるのだが、その公園には公衆トイレもあるのだが、そこで済ませてとは姜が得る事が出来ず、兎に角自宅に向かって歩いていた。
歩いていると段々慣れてきて、別に大丈夫じゃないと思うと、次第に普通に歩ける様になってきたのだが、今度は尿意が多美子を苦しめ始めていた。トイレに行かないと、洩れてしまうから急がなくてはと思うのだが、逆に尿意が強くて歩けない。ゆっくり歩かないと洩らしてしまう。だから、今度は尿意の為、普通に歩くことが出来ない。歩くことが出来ないだけなら進む事が出来るから問題が無いが、多美子はオシッコを我慢する為に立ち止まって我慢していた。まだ、駄目、我慢、我慢と自分に言い聞かせていた。
次第に多美子が歩いた事がある通りに出たので緊張は解けて来た。だが、尿意の為に立ち止まってしまう。まさか、股間を押える事は出来ないから必至になって我慢していた。多美子はその先まで歩けばと思っていた。その先とは、小学校の時の通学路で、その通学路までいけば良いと考えていた。だが、途中で立ち止まってしまうので多美子は、そんな歩きたいのに、でももう直ぐよ、多美子、我慢、我慢と自分に言い聞かせたが、何でママがいる時にトイレを済まさなかったのかしらと思った。それよりも、何でママは多美子を置いて行ってしまうのよと比沙子を批難するような事を思って歩いていた。
何とか、多美子が通っていた小学校の通学路まで出る事が出来た。もう少しよ、もう少しで着くと思うと安心していた。でも、オシッコが洩れそうに成っているのは変わらなかった。もう少しよ。もう少しでトイレにいけるのよと思うと、必至に歩いていた。
小学校の時の通学路に出たので後は安心して歩ける。だが、尿意は強くて洩れそうになっていた。多美子は必至に我慢して歩いているのだが、どうして洩れそうになるので立ち止まってしまう。それに、多美子が歩いている所は小学校の通学路だから、小学生がいるので余計にオモラシは出来ない。だから必至に歩いていた。何度か立ち止まったが、何とか自宅まで来ていた。まだ、比沙子は帰宅していない。でも比沙子がいるいないの問題ではない、兎に角、家に入ってトイレを使わないと洩らしてしまうから、と思って多美子はスカートのポケットを探したのだが、ポケットに自宅の鍵が無い、何でと思ったのだが、比沙子と外出する時は、鍵を持たないのが常だった。だから鍵を持っていないのが当たり前なのだ、鍵が無ければ家に入る事が出来ない。家に入れなければ比沙子が帰って来るのを待つ以外無か、比沙子が帰って来るのを待つという事は比沙子が来るまでトイレは使えない。オシッコが今にも洩れそうな状態だから困った。多美子は玄関で股間を押えて、ママ、早く帰って来てお願いと願っていた。多美子が必至に比沙子の帰りを願っても比沙子は帰って来なかった。美子は子供の様に、片手で股間を押え、足踏みをして我慢していた。足踏みを止めると、本当にオシッコが洩れそうになって苦しくて、強く押えていた。お願い、洩れちゃうよ。ママ、お願いだから帰って来て、と思うのだが、比沙子の車の音すら聞こえない。必至に足踏みをしてオシッコを我慢していたが、もう限界だった。足踏みを止めて必死に股間を押えながら、
「出ちゃう、出ちゃう。」
と言いながら股間を押えていたが、何とか我慢出来ると、また股間を押えながら足踏みをしていた。
「ああーん、ママ、早く帰って来て。」
と口に出す様になっていたが、比沙子は帰って来ない、必至に我慢していたのだが、
「アッ、駄目、アッ、出ちゃう、」
と思って多美子は固まってしまった。その時、オシッコが少し出始めてしまったので必至に手で押えて我慢したのだが、洩れ始めたオシッコがチョロチョロと出始めてしまった。
「アッ、やだ、出ちゃってる。」
と呟いた時、我慢できずにオシッコが流れ始めた。洩らし始めたオシッコがピチャピチャと音を立てながら足元に落ちていて、内股にもオシッコが流れていた。洩れちゃった。オシッコが洩れちゃった。何で、何で、と思いながらも洩らしていた。何とか洩らし終わった多美子は、ママが悪いのよ。ママが私を置いて行ってしまうからママが悪いのよ。と思った時、その場にしゃがみこむと両手で顔を覆うと泣き出してしまった。
多美子がオモラシをしてしまって泣いていた時、比沙子が帰って来た。多美子はママだ、ママが帰って来てくれたと思って立ち上がったのだが、比沙子が買い物の袋を持って玄関に来た時、
「ママ、何処に行っていたのよ。」
と言ってから、多美子は、
「アッ、」
と声を上げた。まだオシッコが残っていたのだろう、オシッコをまた洩らし始めていた。それを見て、比沙子は、
「多美ちゃん、オモラシしちゃったの。」
「だって、ママが多美子を置いて帰ってしまうから。」
「でも、鍵があるでしょう。鍵で入れば良いでしょう。」
「ママと出たので鍵を忘れてしまって。だから、だから。」
と泣きながら言い出す多美子を、
「そうなの。そうか。私と出たから多美ちゃん鍵を忘れてきたのね。それで我慢出来ずにオモラシをしちゃったのね。」
と言われて多美子は泣きながら頷くと、
「分ったわ。お家に入りましょうね。」
と言ってから比沙子が玄関の鍵を開けた。だが、オモラシでビショビショなので、比沙子は、
「ここで待っていてね。」
と言って、先に家の中に入ってから、バケツとタオルを持って来てから、
「はい、多美ちゃん、中に入って。」
と言われて、家の中に入ると、比沙子は玄関に鍵を掛けてから、
「多美ちゃん、スカートとパンティは脱ごうね。」
と言われて多美子は頷くと、玄関で、スカートとパンティを脱がして貰ってから、比沙子が、
「はい、少し立っていてね。」
と言って、多美子のオモラシで濡れた所をタオルで拭いてから、最後に多美子の足の裏を拭いて、自宅の中に入る事が出来た。自宅に入ると、比沙子が、
「じゃあ、シャワーを浴びようね。」
と優しく言われたので多美子は素直に頷き、浴室に向かった。浴室ではトレーナーを捲り上げて待っていると、比沙子が来て、
「じゃあ、綺麗にしましょうね。」
と言われて、シャワーを掛けてから、スポンジで汚れた部分を洗い始めた。多美子は足を洗って貰っている時は良かったが、次第にお尻になり、そして、多美子の股間をスポンジで洗い始めた。また変な気持ちに成ってきた。その為、多美子は、
「マ、ママ、ハァ、ハァ、おかしくなるから、そんなにしなくても、ハァ、ハァ、」
「駄目よ、ここは特に綺麗にしないといけないのよ。女の子には一番大切な所なんですから。」
と言って何度もスポンジで洗う。だが、途中で洗うのを止めたので良かった。
脱衣所で、比沙子が多美子の前に立って多美子の股間をタオルで拭かれたとき、
「アッ、」
と声を出して腰を引いてしまった。比沙子は、
「どうしたの。」
と言われて多美子は、
「何か、変な気持ちになるから。」
「あら、大人なら当たり前よ。さあ、服を着ましょうね。」
と言われて、パンティとスカートを履かせて貰うと多美子は自分の部屋に入った。

  1. 2007/10/19(金) 22:02:39|
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