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友ちゃんのオムツ小説の館

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第六回 オムツ少女は22歳


自分の部屋に戻って何時もの場所に座ると、パンティがまた濡れている事に気が着いた。何で、何でと思うと、このままではパンティがビショビショになるわと思って、自分の部屋でもあると言う事もあって、パンティを脱いで、からタオルで拭くのだが、拭いても拭いても拭えない、そればかりか、変な気持ちに成って来る。朝と一緒だと思うと止めなくては成らないのだが、何でと思った。タオルで拭くのを止めて、自然に乾くのを待とうと思ってそのままでいたのだが、股間が気になって鏡に映しては自分の股間を見た。だが、乾いていない、多美子は、乾かない事よりも、触りたい気持ちで一杯になっていた。でも、いけない事だからと思って触るのを止めるのだが、少しなら、と思って触ってみた。
やっぱり変な気持ちだけど、だけど、もっと、もっと続けたいと思うとまた股間を擦り始めた。
「アッ、アッ、ハァ、ハァ、アッ、アッ、ハァ、ハァ、」
と声を出しながらも股間を弄っていた。やだ、お股がさっきよりも濡れている。触ると濡れてくる。もう、信じられない位ビショビショとどうしよう。触るのを止めないと、ママに知られるのも怖いし、でも、でも、お股から手を離す事が出来ない。やだ、どうしよう。本当にどうしよう。と思ってみても、多美子は自分の股間を弄るのを止めないで擦るので、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げながら擦っていた。凄い、ヌルヌルしているけど、凄い、ビショビショと思いながら擦っていたら、やだ、変になっちゃう、私、ああ、また変になっちゃう、もう、駄目、と思って擦っていたら、
「アッ、ウッ、ウウッ、ウ、ウーン。」
と声を上げると思わず背中を仰け反らしてしまったが、その時、多美子は全身に電気が走ったような感じがあり、思わず、そのまま右に倒れた。呼吸が、
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、」
と荒いが、多美子はどうしよう、このままでは止められなくなっちゃうと思うと、何となく自己嫌悪に陥っていた。こんなことをしている多美子を知ったらママは何て思うのかしら。オネショは治っていないのに、と思うと多美子は比沙子に申し訳ないと思ってこのことは絶対にママには内緒にしなければと思っていた。
暫くしてから、多美子は比沙子に、
「多美ちゃん。洗濯物を入れて頂戴。」
と言われたので多美子はパンティを履いてから部屋を出て行った。
仕事をしていない多美子は、洗濯物を取り込むのが日課になっている。物干し場に出ると、何時ものように洗濯物を取り込む、だが、その日は洗濯物の中には、多美子が昨夜使ったオムツが含まれている。オムツが10枚程あり、白地に動物柄のオムツカバーが干されていた。多美子はそれを見て、オムツをしている事を自覚させられる。でも、何事も無かった様に洗濯物を取り込み、その後にはアイロンを掛けるのも多美子の仕事だから、真面目にアイロン掛けをしていた。オムツにアイロンを掛ける時、一瞬戸惑ってしまったが、しっかりとアイロンを掛けて皺をしっかりと伸ばし、綺麗に畳むと、
「ママ、オムツは何処に片付けるの。」
と聞くと、比沙子が来て、
「オムツはね、箪笥のここに入れて置いてね。」
と着替えを入れておく箪笥の一段分開けられていて、その中にはオムツにオムツカバーがまだある。オムツカバーだけでも5枚はあった。オムツはかなりの枚数があるのだが多美子は枚数を聞くのも嫌になって聞くのを止めた。その後は多美子は普通に過ごす事が出来た。そして、入浴の時間になっていた。
何時もなら9時に入浴時間に成るが、夕食の時比沙子が、
「オムツはお風呂から上がって直に当てた方がいいわね。」
と言われた。多美子は、
「どうして。」
「その方がオムツを当てている時間が短くなっていいでしょう。」
と言われて多美子は、
「それもそうだけど。」
と言って比沙子の言うとおりにする事にした。オムツを当てるのが嫌な多美子は何時オムツを当てられても嫌な事は嫌だから、別に何時オムツを当てられても同じだと思っている。だが、多美子は不安に思っている事があった。オモラシやオネショをしてシャワーを浴びる時、股間を洗われるが、その後にはいけない遊びをしている。お風呂に入れられて、弄りたくなったら困ると思った。でもママの言う事は聞かなければいけないからと思って、
「分ったわ。寝る前にお風呂に入るのね。」
「そうよ。寝る前のお風呂に入る事にしましょう。そうねえ、11時にしましょう。」
と言われた。多美子は、
「分った。11時ね。」
と言って納得していた。
11時前になると比沙子が、
「多美ちゃん、お風呂の時間よ。」
と言われた。それまで次の職場に移るために勉強をしていた多美子は、
「はーい。」
と答えて立ち上がり、そのまま浴室に向かった。既に比沙子がいて、比沙子によって服を脱がされ全裸になると、そのまま浴室に入った。比沙子の言われるとおりに湯船に浸り、その後、洗い場に出た。洗い場にある椅子に座ると、比沙子が多美子の体を洗い始めた。最初は上半身から洗い始め、次第に腰まで来ると、今度は足を洗い始めた。股間等は最後にされた。多美子は股間を洗われる時、少し股を開く、股を開くと比沙子が多美子の股間を洗い始める。比沙子はスポンジでジックリと洗い始めると、多美子は次第に変な気持ちに成ってきた。だが、必至にその気持ちを押えているのだが、耐えられなくなって、
「マ、ママ、多美子、変な気持ちに成ってきたの。」
「そうなの。でも、それは女の子には普通の感覚よ。」
と言って止めようとはしないで洗い続けていた。座って股間を洗われていたが、比沙子が、
「お尻を洗うから。」
と言われて、多美子は椅子からお尻を上げると、そのまま四つん這いになった。マットがあるので別に問題は無かった。比沙子は多美子のお尻を丹念に洗うと、お尻の方からまた多美子の股間を洗い始めた。多美子はまた変な気持ちに成ってきたのだが、変な声を出さない様に注意をしていたのだが、それでも多美子の呼吸は荒くなっていて、
「ハァ、ハァ、ハァ。」
と呼吸が荒く成っていた。多美子はまた股間が熱くなり始めていた。だが比沙子は最後まで責め立てる事はしにないで、途中で止めると、泡だった多美子の体をお湯で洗い流した。
入浴を終え、比沙子に体を拭かれた多美子だが当然、股間も拭かれた。今まで単純にただくすぐったいだけだが、今日は違っていた。何だか変な気持ちが強くなる。何で、何でママは最近、多美子の股間をしつこく洗うの、多美子は変な気持ちになってしまって、いけない悪戯をする様になってしまったのよ。だから、だから、そんなに股間を丹念に拭くのは止めて、ああ、声が出てしまうよ。と思って必至に声を出さない様我慢していたが、股間を拭かれているので多美子は、
「アッ、ハァ、ハァ、アッ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒く成り、腰が少しだが動いているのを比沙子は気が着いていた。だが、比沙子は、
「これで拭けたわよ。じゃあ、オムツを当てるから。多美ちゃんの居間で待っていてね。」
と言われ、多美子は全裸のまま居間に行くと、既にオムツを当てる様にバスタオルがひかれていて、枕も用意されていたので、多美子は全裸のまま枕に頭を置いて仰向けに横になると、アア、今からオムツを当てられるのか、この歳でオムツなんて、やだな、でもオネショが終るまでだから、と思って自分を慰めてた。暫くして比沙子が来て、居間に置いてある籠に入れてあるオムツとオムツカバーを取り出して、オムツカバーを広げるとオムツをオムツカバーの上にT字型にセットしていく。それを見ながら今日もオムツ当てられてしまうんだ。何でオネショなんか始まったのだろうかと思っていた。やだな、オムツなんか、と思って布団の上に仰向けになっていると、比沙子が、
「それではオムツを当てますからね。」
と言って多美子の両足を上げると、お尻の下にオムツをひきこむ。ああ、やっぱ駄目、恥かしい、何でオムツなんか当てなくては成らないのよと思っていると、比沙子がオムツの前当てを当てた。何で、何でオムツをと思うと多美子の瞳からは涙が流れてくる。恥かしくて、恥かしくて堪らない、と思っている多美子の気持ちを他所に比沙子は手際よくオムツを当ててしまうと、
「今日から寝間着はこれにしてね。」
と言って持ち出したのはネグリジェだった。多美子は、
「何で、ネグリジェにするの。」
と聞くと、比沙子は、
「パジャマはオネショで汚れて匂いが着いてしまったから、ネグリジェにしてね。」
と言ったのだが、比沙子はネグリジェの方がオムツを取り外す時楽だから替えたのだが、それは多美子には分っていなかった。多美子は大人のネグリジェなので、比沙子に言われて素直に着込むと、就寝の時間になったので多美子は横の来た比沙子の胸に顔を埋めた。

  1. 2007/10/22(月) 21:15:26|
  2. オムツ少女は22歳
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