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友ちゃんのオムツ小説の館

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第七回 オムツ少女は22歳


何時もなら比沙子の胸に顔を埋めれば直にでも寝入ってしまう多美子だが今日は違った。股間が熱くて堪らない。指で火照った体を静めたい気持ちなのだが、比沙子がいるので出来ないでいた。今は眠ろう、別に今しなくても寝入ってしまえばいいのよと思うのだが、寝入る事が出来ないで困っていた。当然だが、何時もなら簡単に寝入ってしまう多美子の事は比沙子も分っていた。しかも、何で眠れないからと言う事も、だが、比沙子は、
「どうしたの。眠れないの。」
と言われて、多美子は、
「うん、眠れないの。」
「体でも悪いの。」
と言われてまさか義母親に体が火照っているとは言えずに困っていると、比沙子が、多美子の股間に手を回し、そのままネグリジェを捲り上げるので多美子は、
「ママ、何をするの。」
と言うと、比沙子は、
「ここが疼いて仕方が無いのでしょう。」
と言うと、オムツの上からだが多美子の股間を擦ると、多美子は、
「アッ、アーン。」
と声を出して仰け反ると、比沙子が、
「ほら、それに、多美ちゃんはエッチな遊びを覚えてしまったのね。」
と言いながらも多美子の股間を軽く擦っていた。多美子は、
「だ、だって、ママが、多美子のお股を何度も洗うんだもの。変な気持ちになってしまって、」
「そうなの。」
と言ったのだが、多美子は恥かしくて足を閉じていたのだが、
「多美ちゃん、ほら、お股を広げて。」
「で、でも、してはいけない事だから。」
「そうね。でも、いいのよ。ほら、お股を広げて。」
と言われて多美子は恐る恐る股を広げると、比沙子の手が多美子の股間に来て、股間を弄るので、多美子は、
「アッ、アーン。」
と腰を引くのだが、股間は開いたままなので比沙子の手はオムツの裾からそっと指を入れてると、
「凄く熱いわね。それにオモラシしたみたいに濡れているわよ。」
と1度、オムツから指を出して、濡れた指を多美子に見せると、
「こえは、多美ちゃんのエッチ汁ね。」
と言って多美子の顔に近づけるのだが多美子は恥かしくて顔を横に向けてしまった。だが比沙子はその指を多美子の頬につけてから、また、布団の中に入れて来たので多美子は、
「ママ、駄目、駄目よ。そんな事したら。」
「あら、ここが疼いて眠れないのでしょう。ここが、」
と言って多美子の股間をまたオムツの上から擦ると、多美子は仰け反って、
「アッ、」
と声を出してしまうと、比沙子の指はオムツの裾から侵入してきて、多美子の敏感な股間を撫で始めた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と比沙子の腕の中で悶える多美子を他所に比沙子は、
「凄いわ、オムツの中多美ちゃんのエッチ汁でビショビショ、」
「アッ、アッ、そ、そんな事言わないで、アッ、アッ、」
と比沙子の腕の中で悶えている。比沙子は多美子の首筋から多美子の肩を持っていたのだが、その腕をそっと、下げて多美子の胸を触って、そっと多美子の乳房を揉むと、
「ウッ、アッ、アッ、アッ、やだ、まま、オッパイを揉まないで。」
「どうして、」
「体が余計に熱くなるから。」
と言いながら、多美子は腰を振りながら、
「マ、ママ、変になっちゃうよ。」
「そういう時はね、イクっていうのよ。」
「イク、」
「そうよ。イクって言うの。」
と言われて多美子は、
「ママ、イキそうです。」
「そう、じゃあ、」
と言うと更に多美子の股間を激しく擦り続けていると、多美子は、
「アッ、イク、ママ、多美子、イキます。ウッ。」
と仰け反ってしまった。多美子はアクメを迎えていた。多美子は、
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が洗いのだが、比沙子の顔を見てから、
「ママ、多美子変になっちゃった。」
「いいのよ。それが正常の女の子なんだから、でも体が起きてしまったわね。そうだ、ミルクを持って来て上げる。そうすれば眠れるわよ。ミルク飲む。」
「う、飲む。」
「分ったわ。」
と言うと、比沙子は台所に行くと、暫くしてホットミルクを持って来てくれた。多美子はカップを持ってから、比沙子の胸に抱かれながら飲み干してから、また布団に入った。火照った体は既に収まっていて、ミルクを飲むと眠く成ってきて添い寝をしなくても十分に寝入っていた。比沙子は多美子を布団に寝かしつけると、蛍光灯の部屋の灯を消して部屋を出て行った。その時の比沙子の顔は薄笑みを浮かべ、何となく楽しそうな顔をしていた。

  1. 2007/10/23(火) 22:14:39|
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