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友ちゃんのオムツ小説の館

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第八回 オムツ少女は22歳


翌朝、多美子は比沙子に、
「多美ちゃん、多美ちゃん、朝よ。起きようね。」
と言われて目覚めた。多美子からすると信じられない程熟睡していた。何時もなら比沙子が来る前に目が覚めるか、体を揺すられないと起きないというのは久し振りだからビックリした。目を覚ました多美子に比沙子が、
「もう9時よ、どうしたの、そんなに疲れたの。」
と言われて多美子は困ってしまった。でも、寝入ってからこんなに熟睡したのは久し振りとも言えた、多美子はまだはっきりとしない意識だったが、比沙子は、布団の中に手を入れ、多美子のオムツの中をしっかりと確認をされた時、多美子は、そうだオムツがと思ったのだが、多美子の多美子のオムツはグッショリと濡れている事が分ると、多美子は、
「ママ、今日もオネショしちゃったね。」
「そうねえ、治らないわねえ、直に治ると思ったんだけどね。」
と言って多美子が掛けている布団を退かすと、ネグリジェを捲り上げた。比沙子は事務的に多美子のオムツカバーの腰紐を解いてオムツカバーの前当てを剥すと、ぐっしょりと濡れたオムツが出てきた。多美子は、今日も、オネショをしていた。何で、何でこんなにオネショが続くの、今夜もオムツを当てなくては成らないし、もうオムツは嫌なのにと思うのだが、比沙子が多美子のオムツカバーを広げオムツを広げてから足を上げられてお尻の下からオムツを取り払った。汚れたオムツは何時もバケツの中に入れる。お尻の下から取り払ったオネショで汚れたオムツ、正確にはオムツカバーを見ると、昨夜当てられたオムツカバーではなくて、ブルーのオムツカバーだった。それを見て、多美子は、
「ママ、オムツが、オムツが違う。」
と言うと比沙子が、
「そうよ。夜中にオネショはどうかなと思って多美ちゃんのオムツの様子を見にきたんだけど、多美ちゃん、既にオネショをしていたので、そのままだとオムツ気触れになってしまうから、オムツを取替えてあげたの。」
と言われて多美子はショックだった。オネショは1回だけではなくて、2回もしていたのだ、22歳の多美子にはショックだった。多美子は何とか、
「じゃあ、私、2回もオネショを。」
「そういう事に成ってしまうわね。夜中に取替えて上げたのに、またオネショをしていたからね。」
と言われて多美子はショックの余り涙が溢れて来て、
「ママ、どうしよう。多美子、オネショが酷くなっている。どうしよう。」
と言って泣き出してしまったので、比沙子が、
「泣かないの。仕方が無いじゃないの。別に多美ちゃんが業とオネショをしている訳ではないんだから。」
と慰められたのだが、多美子にはショッキングな事なので、声を出して泣き崩れていた。
泣き止んでから、シャワーを浴びたのだが、比沙子は執拗に多美子の股間を洗う。オムツを当て始めてから比沙子は多美子の股間を執拗に洗う様になっていた。だが、最後まではしないから、毎朝、シャワーを浴び、その後に朝食を食べてから自室に戻ると、どうしても、多美子は自分の股間を弄っていた。多美子はアクメを向かえて気分的に何とか処理をするのが日課に成りつつあった。
多美子のオネショは治らないばかりか、良くなる傾向は一向に無かった。特にオネショは2回しているので、毎晩比沙子が夜中にオムツを取替えているのだが、朝にはオムツを濡らしていた。多美子は自分の体が信じられなくなっていた。でも比沙子は多美子の事を怒る事もしないのでそれだけは多美子は精神的に落ち着いていた。オネショの為、オムツを当ててから10日、多美子がオムツを濡らさない日はなくて、そればかりか、2回もオムツをオネショの為に濡らしていた。必然的に多美子のオムツは続いていた。
その日の夕刻、比沙子が、
「多美ちゃん、買い物にいってくるけど、何か食べたい物は無い。」
「お魚が食べたいな。」
「じゃあ、お寿司にしようか。」
「いいわ。お寿司って、」
「お寿司は買ってくるけど、お吸い物とか造らないといけないから買い物にいってくるけど、多美ちゃんも行く。」
と言われて多美子は、
「今日は何となく疲れているようだから、留守番にするわ。」
と言うと、
「じゃあ、お留守番お願いね。」
と言うと比沙子は車で買い物に出かけていった。多美子は居間にあるテレビを見ていようと思ってテレビを着けた。夕刻だからどうしてもテレビ番組は再放送をやっていた。多美子が学生の時、良く見た恋愛ドラマがあったのでそれを見ていた。だが、眠く成ったので多美子は横になって見ていたのだが、そのまま眠ってしまった。
目を覚ましたのは、朝と一緒で比沙子に起された。
「多美ちゃん、おきて、多美ちゃん、」
と言われて目を覚ましたのだが、何となく水っぽいと思って周りを見たら、多美子の周りは水で濡れている。何が起きたのか、お茶を入れておいたカップでも倒したのかと思ったのだが、違っていて、多美子は昼寝でオネショをしていた。オネショをしていた事が分ると、多美子は、
「いっ、いやぁー、」
と悲鳴を上げた。濡れていたのは水やお茶ではなくて、多美子のオネショをしたオシッコだからで、多美子は余りのショックで悲鳴を上げてしまった。
「あっ、ああ、」
と余りのショックで話す事が出来ないでいると、比沙子が、
「多美ちゃんのオネショ悪くなっているのね。お昼寝でオネショしちゃったんだから。」
と言われて、多美子は、比沙子に怒られると思って、
「ママ、怒らないで業とじゃないんだから。」
「それは分っているわよ。でも、御昼寝でオネショするようなんだから、考えないとね。」
と言われて多美子はオムツという言葉が浮かんできた。夜オムツを当てるのも嫌なに、これでは、比沙子が出掛ける時、嫌、昼間もオムツと言いかねない、
「ママ、オムツは許して、お願いだから、」
「でも、御昼寝でオネショするんだから、オムツも考えないと、」
「嫌よ、オムツは、それでは外出できなくなるわ。」
と必至に比沙子に懇願すると、
「分ったわ。様子を見ましょう。多美ちゃん、お昼寝をする時は何時も夕方だから、もし、お昼寝でオネショが続くようなら、オムツをするのよ。」
「で、でも、」
「大丈夫、きっと、何かの間違いなんだから、それにお昼寝をしてもオネショをしなければいいんだから。」
と言われて多美子は救われた気持ちになり、
「わ、分った。」
と言ってその場は何とか収まった。だが、多美子からすれば、昼間にオムツをするなんて、絶対に阻止しなければ、そうしないと本当に私、赤ちゃんと一緒だわ。1日中オムツを当てる事になってしまう、と思うと、多美子の顔は強張っていた。
翌日、多美子のオネショは続いていて、それだけでも多美子の気持ちを十分に落ち込ませる事になっていたのだが、昨日と同じ様に、比沙子が買い物に出掛け、多美子は留守番になった。多美子は眠く成ったので、そのまま居間で眠ってしまった。その日は比沙子に起されずに起きたのだが、
「あっ、やだぁ、」
と悲鳴を上げてしまった。その日も昼寝の時にオネショをしていたのだ、その為、スカートも着ているトレーナーもオネショのオシッコでビショビショになっている。多美子は急いで起き上がると、雑巾を持って来て、濡れている所を拭き、そのまま着替えを済ませた。下着から全て着替えた。
比沙子が帰って来て、居間に入ったのだが、多美子がオネショがした事は直に分った。畳が濡れているからで、それを必至に拭き取ったのだろう、そんなに乾いていない。それに、何時もなら、多美子が部屋から出てくるのだが、出てこないし、と思って洗濯機に行って中身を確認すると、そこには多美子が脱いだ服が一式は行っている。比沙子は買い物をしてきた物を片付けてから、多美子の部屋に行った。
多美子は比沙子が帰って来たのは車のエンジン音で分っていた。どうしよう、オネショがばれるのかなと思っていた。お願い見つけないでお願いと胸を高鳴らせていた。比沙子が玄関から入ってきた。お願い、見付からないでお願いだから、と思っていたのだが、比沙子は直には来なかった。でも、ママとあったら、着ている服が違うからおかしいと思うよね。そうなったらどうしようと思ってビクビクしていた。比沙子は何やらしていたが、その足音が多美子の部屋に近づいてきた。やっぱバレたんだ、何で、綺麗に拭き取ったのに、何で、何で、と持っていたのだが、その足音が多美子の部屋の前で止まった。

  1. 2007/10/24(水) 22:11:15|
  2. オムツ少女は22歳
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