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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十五回 オムツ少女は22歳


多美子は兎に角、話掛けて来た女性から走って離れた。急がないと洩れると思って必至に走ったのだが、走ったのが悪かった。股間に力が抜けてしまうと、オシッコがチョロチョロと出始めてしまった。多美子はやだ、オシッコが出てると思って立ち止まった。止めないといけない、でも股間に力を入れてもオシッコが出てくると思った時、人通りがある二車線の道路なのに多美子は思わず股間を押えたのだが、出始めてしまったオシッコが止まる事はなく、股間を押えた瞬間、オシッコがジャアーと出始めてしまった瞬間に多美子は、
「やだぁ。」
と悲鳴を上げたが、オシッコは勢い良くオムツに出ている。やだ、出ちゃったオシッコが出ちゃった。止まって、お願いだから、止まってと願っても洩らし始めたオシッコは止まる事が無く、必至にオシッコを止めようとしていても、股間には力が入らずオムツの中にオシッコを洩れ続けていた。お洩らしを始める前はオムツが冷たくて気持ち悪かったが、洩らし始めるとオシッコがオムツの裾から溢れ初め、多美子の内股を伝って流れ落ち始めた。オムツから溢れ始めたので多美子は、
「やだぁ、溢れている。」
と声を出してしまったが、お洩らしを続けているので動くに動けない。お願い止まって、お願いだからと思うのだが、思う様に止まってはくれなかった。取り返しがつかない状態になって多美子のお洩らしが止まった。やっと、やっと止まってくれたと思って顔を上げると、大勢の人が多美子のお洩らしを見ていた。苦しくてしゃがんでしまった時、声を掛けてくれた女性も多美子のお洩らしを見ていた。多美子はいたたまれなくなり、思わずその場を走って逃げた。でも、お洩らしの為に濡れたスカートの裾からは洩らしたオシッコが飛び散っていて、更には、オムツの中に堪っているオシッコがオムツの裾から零れて多美子の内股を濡らしているのだが、気に成らず兎に角、お洩らしした場所から離れる事を急いだ。自宅に通じる道路に出る事が出来ると多美子は、落ち着いたのだが、思わず大粒の涙が溢れて来て、
「何で、何で、」
と呟いていた。本当は何でこうなるのと言いたかったのだが、最後まで言葉にならず泣き出したので詰まってしまった。多美子は泣きながら自宅に歩いていた。子供の様に泣いて歩いていたので見た人は可笑しな娘と思うかも知れなかったが、近所の人にも会う事が無かった。
自宅に辿り着いた時、比沙子は帰宅していた。玄関が開いたので比沙子が出てくると、多美子の姿を見て、
「多美ちゃん、あら、お洩らししちゃったの。でも、オムツを当てているのに。」
「だって、だって、お昼寝したらオネショしちゃって、お買い物に行かなくは成らないから濡れたオムツで出掛けたから、」
と言うと、多美子は声を出して泣き出した。泣き出した多美子を優しく抱き締めると比沙子は、
「兎に角、汚れた服を脱ごうね。待っていてね。」
と言うと、バケツとタオルを持って来て、
「それじゃあ、汚れた物を脱ごうね。」
と言われて多美子は首を縦に振ると、比沙子は多美子のスカートを脱がし、立っている状態でオムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーの前当てを外し、横羽根を外すと乾いている所がない程濡れているオムツがゆっくりと多美子の股間からずり落ちてくる。比沙子は濡れたオムツを受け取ると、そのままバケツの中に入れると、
「お家に上がる前に綺麗に拭きますよ。」
と言って、多美子のお尻から拭き始めて多美子のお臍の下を拭き、多美子の股間を拭くと、多美子の足を拭いて最後には足の裏までしっかりと拭き取ると、家の上がる事が出来た。家に上がると比沙子が、
「多美ちゃん、オシッコで汚れているから、シャワーを浴びようね。」
と言われて多美子は頷くと、比沙子と一緒に浴室に入ると、比沙子はお湯を出すと、適温になると、
「着ている物はしっかりと押えていてね。」
と言って、バストの下辺りで着ている物を押えさせ、
「それでは綺麗にしようね。」
と言われて最初にお湯で簡単に洗い流されると、スポンジに石鹸を染み込ませ泡立てると、
「それでは綺麗にするからね。」
と言われて、多美子の足から洗い始めた。両足を洗い、お臍の下から股間に掛けて洗い、その後にお尻を洗うと、お尻からスポンジで多美子の股間を洗うのだが、股間は丹念に表れると多美子は泣きながら、ママ、止めて変に成って来たから止めて、もう綺麗になったから止めて、と思うのだが比沙子が止めないので思わず、
「アッ、アーン。」
と声が出てしまうと。比沙子が、
「あら、どうしたの。大丈夫。」
と言われたが、多美子は答える事が出来ずに首を縦に振ると、まだ続けていた。多美子は腰が微妙に動いていた。これ以上はしないでと思っていた時に比沙子は止めたので、シャワーを浴びるのが終ると、脱衣所でも、比沙子は多美子の股間を丹念に拭くので、
「ママ、止めて、お願い、」
と言うと、比沙子は、
「あら、どうしたの。」
「変になりそうだから、」
「そうなの。」
と言うと、止めてくれたが、比沙子は、
「それでは居間に行きなさい。」
「居間へ、」
「そうですよ。多美ちゃんのお仕置きはまだ終っていないのよ。今日一日オムツを当てているのがお仕置きなのですから、これからもオムツで過ごすのですよ。」
と言われたので多美子は、
「お願い、お願いだからオムツは、」
「仕方が無いでしょう。多美ちゃんが悪い事をしたのですから。」
「でも、もうオムツは、それに、」
「駄目です。しっかりと1日オムツで居る事がお仕置きなのです。だから、居間に行きなさい。いいわね。」
と強く比沙子に言われてしまうと多美子は口答えする事が出来なくなってしまうと、比沙子に連れられて居間に連れて行かされた。
居間には、バスタオルと枕が置かれていて、多美子と入った比沙子は直ぐにバスタオルをひき、枕を用意すると、
「じゃあ、枕に頭を置いて横になってね。」
と言われて、多美子は大粒の涙を流しながら、
「お願いママ、もう許して、お願い。」
「駄目ですよ。」
「だって、あんなに恥ずかしい思いをしてきたんだからもういいでしょう。」
「駄目ですよ。ほら、横に成りなさい。」
と言われても多美子が横に成らないので、比沙子は平手で多美子の太股を叩くと、
「我が儘もいい加減にしなさい。これはお仕置きなのです。お仕置きだから途中で止める事はしません、これ以上駄々を捏ねるなら、オムツのお仕置きをもう1日伸ばしますよ。どうなの。もう1日オムツを当てる方がいいの。」
「だって、だって、」
と言った時多美子は大粒の涙が頬から零れ落ちていたが、
「だって、オムツはもう嫌なんだもの。」
と言うと声を上げて泣き出したのだが、比沙子は、
「泣いても駄目ですよ。しょうがないわね。オムツのお仕置きはもう1日伸ばします。」
と言うと、泣いている多美子をそのままにして比沙子は自分の部屋に入ってしまった。多美子は下半身裸の状態で子供の様に泣き続けていた。

  1. 2007/11/02(金) 22:19:32|
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