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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十六回 オムツ少女は22歳


多美子はその場に泣き崩れて泣いていたが、泣き疲れてそのまま眠ってしまった。うつ伏せになって眠ってしまった。目を覚ました時、何時もと雰囲気が違うと思った。何処だろうと思ってぼんやりとしていると、居間であることが分った。でも、股が冷たいな、何でだろう、と思って手を股間に向けると、股間にはオムツが当てられていた。多美子はどうしてオムツが当てられていたんだろう、オムツを当てるのが嫌で嫌で堪らないから泣き崩れてから疲れて眠ってしまった。でもオムツは当てていないから、と考えた時、多美子は寝ている間に比沙子がオムツを当てたんだ、酷い、何でそんな事するの、と思ったのだが、でもオムツを当てているなら何で冷たいのだろうと思ってまたオムツを触った時多美子は目がしっかりと覚めた。オネショだ、私、オネショをしているんだ。オネショをしてオムツが濡れているから冷たいんだ、やだ、またオネショをしてしまったんだ、嘘、嘘よと多美子はオムツが濡れている事を否定しようとしていたが、オムツはしっかりと濡れている。オムツが濡れていると分って、多美子は信じられないから思わずオムツの中に指を入れて確認したのだが、しっかりとオムツが濡れている。やだ、オムツが本当に、本当に濡れているのを確認すると、多美子は自分の体が信じられなくなってきた。私、お昼寝をしただけでもオネショをするようになってしまったの。嘘でしょ。お昼寝でオネショをするならば、私、昼間もオムツでいなくてはならなくなるじゃないの。やだ、オムツは嫌いなんだから、でも、オムツしないとオネショをしてしまうから、でもやだ、これは我慢出来なくなってお洩らしをしたのよ。そうよ、お洩らしをしたのよ。と思い込もうとしていたのだが、その時、居間の戸が開けられ、
「多美ちゃん、オムツはどうかな。」
と言って入ってきたので、多美子は、
「ママ、私が寝ている間にオムツを。」
「そうよ、駄々を捏ねてオムツを当てさせてくれないから、」
「で、でも、」
「多美子、オムツを当てるのはお仕置きなのよ。だから、絶対にオムツを当てるわよ。それよりも、オムツはどうなの。確認をさせて、」
と比沙子が言うと手を伸ばしてきたので多美子は、
「あっ、嫌。」
と言って腰をひいてしまうと、比沙子は、
「あら、多美ちゃん、ひょっとしてお昼寝したから、オネショをしているんじゃなくて、」
「ち、」
と言いかけて止まってしまうと、比沙子は、
「多美子、オムツの確認をさせなさい。」
と強めに言われたので多美子は動けなくなると、比沙子がオムツの裾からオムツの確認をすると、
「やっぱりね、オムツがグッショリ、オネショをしたのね。」
と言われて多美子は、
「御免なさい。」
「オムツが濡れているから取替えますよ。多美子、横に成りなさい。」
とまた強く言われたので、今度は比沙子を怒らすとまた伸びる可能性があるから多美子は素直に枕に頭を乗せて仰向けに横になると、
「それじゃあ取替えましょうね。」
と言うと、オムツカバーの腰紐に手を掛けた。多美子は、
「は、恥ずかしい。」
と声を上げて思わず手で顔を覆うのだが、比沙子はオムツカバーを広げ、オムツも広げると多美子の両足を上げられると尻の下からオムツを取り除き、1度足を下げたのだがまた両足を上げられると比沙子はタオルで多美子のお尻を綺麗に拭き取ってから両足を下すと、
「お股を開いてね。」
と言って最初は多美子の下腹部から股間に掛けて拭き取り、多美子の股間も綺麗に拭き取るのだが、他の所とは違って丹念に多美子の股間を拭くので多美子は、
「あっ、駄目、ママ、」
「どうしたの。」
「だって、変になりそうなの。」
「でも、拭いても拭いても拭き取れないから、」
と言って多美子の股間を拭いているので多美子は、
「ハァ、ハァ、ハァ、」
と呼吸が荒くなってくると、
「マ、ママ、本当に可笑しくなってきちゃった。これ以上は、」
「本当ね、多美ちゃんのエッチなお豆、立っているから。」
と比沙子が言うと、多美子のお豆を指で摘むので多美子は、
「ウッ、」
と声を出すと仰け反るので、
「あら、多美ちゃんったら、感じてるのね。なら、」
と言うと、比沙子は多美子の股間に指を這わして指で多美子の股間を擦ると、多美子は、
「やだ、止めて、変に成っちゃうよ。」
「自分の指よりも、ママの指の方がいいでしょう。」
と言って多美子の股間を擦る。多美子は耐え切れなくなり、
「アッ、アッ、アッ、」
と声を上げ始めたので、比沙子は、
「知っているのよ。多美ちゃん、自分の部屋で慰めている事を。」
と言うと比沙子はニッコリと笑って多美子の股間を擦り続ける。多美子は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げ、腰も捩って動かし始めた。腰を使い始めたのを見て比沙子は、
「あら、腰まで使って、もうエッチね。」
「エッチ、私って。」
「でもいいのよ。これが正常の女の子なんだから。」
「変になってもいいの。」
「いいの、だから、たっぷりと楽しんで。」
と言われても何をどうやって楽しんでいいのか分らない、多美子は腰を振りながら悶える声を上げ続けていると、
「マ、ママ、可笑しくなる。可笑しくなるわ。」
「じゃあ、可笑しく成って。ほら、」
と言うと比沙子は更に多美子の股間を早く、擦るので、多美子は、
「アッ、駄目、可笑しくなる。アア、駄目、ウッ。」
と声を上げてしまって、思わず仰け反ってしまった。多美子はアクメを迎えてしまい、放心したようになってしまうと、比沙子は、
「じゃあ、オムツを当てましょうね。」
と言って多美子にオムツを当て始めた。アクメの余韻に浸っている多美子はオムツを当てられても抵抗する素振りを見せることなくオムツを当てられた。

  1. 2007/11/05(月) 22:44:02|
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