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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十七回 オムツ少女は22歳


新しいオムツを当てられてから、夕食を済ませた。多美子はオムツを当てられたショックよりも、また昼寝の時間にお洩らしをした事の方がショックで堪らなかった。一体私の体ってどうなっとの、このままでは昼間もオムツを当てなくては成らなくなると思うと気持ちが重くなる。22歳になって1日中オムツを当てているなんて、恥ずかしいし、就職もまま成らなくなるのは目に見えていた。これから私はどうなってしまうのだろうかと心配になっていた。多美子は食欲が湧かずどうしても食が細くなるのを見て、
「多美ちゃん、どうしたの。お腹がへっていないの。」
と言われて多美子は、
「そうじゃないけど、食べる気分に成らないの。」
「お仕置きの事を気にしているの。」
「そうじゃなくて、このまま私オネショが治らないのかな。」
「そんな事ないって、きっと一時的な物だから余り心配し無い方がいいわよ。」
「でも、お昼寝でオネショをするようになって来ているのよ。絶対私の体がおかしくなっているんだから、」
「でもお医者様はストレスという事だから、」
「きっとオムツよ。オムツがストレスの原因になっているのだわ。」
「ストレスと言っても、オネショをするのだから仕方がないじゃないの。それに、今、昼間当てているのだってお仕置きなのですからね。昨日のオネショはお仕置きをする前にオネショをしたのでしょう。お仕置きでストレスではないのははっきりしているわね。」
「でも、夜にはオムツを当てなくては成らないわ。」
「でも、そのお陰でお布団がビショビショに成る事はないし、ビショビショのお布団では本当に体を悪くしてしまうわ。だからオムツで正解なのよ。」
「で、でも、」
「仕方がないじゃないの。それよりも、多美ちゃんが治らないと思う方が問題だと思うわよ。」
「私が、」
「そうよ、多美ちゃんが直そうと思えば絶対に治るとママは思うわ。」
「でも、お昼寝でオネショをするようになってしまったのよ。悪くなっているのは一目瞭然だわ。」
「確かに悪くは成っているけど、気にしないで、そんなに外出する訳ではないんだから。」
「それはそうだけど。」
と言われて多美子は考えてしまうと、比沙子は、
「どうしても、御飯が食べたく無いというならば、これでも飲んでおけばいいわ。」
と言うと、ホットミルクに栄養剤を入れ、更には蜂蜜を入れた物を多美子の前に差し出すと、
「無理して御飯を食べなくてもいいけど、ミルクだけでも飲んでおいてね。」
と言われて多美子は素直に頷くと、比沙子が差し出したホットミルクを飲み干して自分の部屋に篭った。
何もしたく無い時は、雑誌を見ながらCDを聞くかテレビを見ることにしている。特に夜はテレビを見ることにしていた。テレビを着けて見ているだけでは暇だから、夜に洗濯物、正確にはオムツにアイロン掛けをするのが日課に成りつつあった。このオムツを自分が使うと思うと溜息が出てくる。何でこんな体になってしまったのかと自問自答してもわからなかった。洗いたてのオムツにアイロンを掛け、オムツカバーの皺もしっかりと伸ばすと、箪笥に片付ける。多美子の箪笥には最近比沙子が買足したのだろう、新しいオムツにオムツカバーが入れられていた。こんなに使う事なんて無いのにと思うのだが多美子はオムツを箪笥に片付けた。
アイロン掛けが終った時、多美子は面白いテレビ番組が無いのでテレビを消して、CDで音楽を掛けた。クラシックを掛けてのんびりと漫画を読み始めていた。漫画を読んでいるとき多美子はトイレに行きたく成ってきた。やだ、またトイレに行きたく成ってきちゃったと思うと、本当にトイレは使えないのかな、と思って、静かに比沙子に気付かれないように、部屋を出るとトイレに向かった。居間では比沙子がなにやら帳面を出して計算をしていると思って居間を覘くと、比沙子は疲れているのか眠っていた。多美子は今がチャンスと思って、トイレに駆け込もうとしたのだが、トイレにはしっかりと鍵が掛けられていて、多美子が勝手にトイレにいけないように成っていた。多美子は、そこまでするなんてと思うのだが、トイレが使えないから自分の部屋に戻った。
漫画を読んでいたが尿意は次第に高まってきた。やだ、トイレに行きたい、オムツにお洩らしするのは嫌、と思った。時計を見てもまだまだ宵の口だから、入浴の時間までには時間がある。どうしよう、お風呂の時間までは我慢出来ないと思うと、多美子は焦り始めていた。でもトイレは使えないし、まさか、洗面器やバケツにオシッコをする訳にもいかないから我慢するしか無い、やだ、またオムツを使ってしまうどうしようと思ったところで多美子はオムツを使いたくなければ我慢する以外方法は残されていない。トイレに行きたく成った多美子は時折、手で股間を押えてはオシッコを我慢していた。でもママが寝ているからオムツの確認には来ないと思っていた。
尿意が強く成ってきて多美子は漫画を読んでいる事が出来なく成ってきた。オシッコがしたい、やだ、オムツに洩らすなんてと思うのだが、尿意は強くてオシッコが洩れそうになる。多美子は必至に股間を押えて我慢していた。多美子はオシッコを我慢するのに必至だから、比沙子が起きて多美子の部屋を見ている事とは思っていなかった。洩れそうになって必至に股間を押えて我慢していたら、多美子の部屋の戸が開けられた。多美子は洩れそうに成ったので思わず両手で股間を押えて我慢している時で、股間を押えている姿を比沙子に晒す結果になってしまった。多美子の姿を見て比沙子は、
「多美ちゃん、オムツを当てているのだからそんなに我慢しなくてもいいでしょう。」
「でも、オムツにお洩らしするのが嫌なの、」
「でも、オムツのお仕置きをしているのだからおトイレは使えないんだから。」
「でも、でも、」
と言って多美子に近づいてきたので、多美子は、
「ママ、止めて、お願い。」
と訴えたのだが、比沙子は、
「何を止めるの。」
お洩らしさせるの止めて、」
「でも、あんまり我慢すると病気になってしまうのよ。そうしたら本当に1日中オムツが必要な体になってしまったら、ママ困るから、」
「でも、嫌なの。」
「駄目よ、駄々を捏ねたら、」
と言うと、多美子の足を持って股を広げると、多美子の股間に手を伸ばしてきたので多美子は腰を引いて、
「やだ、止めて、」
「だから、我慢は体に良くないのよ。ほら、」
と比沙子は面白がって多美子の股間を触ろうとするので多美子は、
「やだ、止めて、お願い、」
「駄目よ、ほら、」
と言って多美子の股間を触ると多美子は、
「ウッ、」
と声を上げると固まってしまうと、
「だ、駄目、オシッコが出ちゃうから、」
「あら、いいのよ、オムツを当てているんだから。ほら、」
と多美子の股間を擦る。多美子は必至になって股間を振り、手で比沙子の手を押えて股間を触られないようにしていたが、手には力が無いので比沙子に触られてしまう。

  1. 2007/11/06(火) 22:06:30|
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