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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十八回 オムツ少女は22歳


多美子は必至になって擦られるとオシッコを我慢していたが、もう限界に近い、比沙子は多美子の足を上げて、多美子を仰向けに倒した、倒された多美子は、
「やだ、止めて、お願い、お願いだからママ、お願い。」
と必至に懇願していたが、比沙子は多美子の股間を手に当てると、多美子の股間を擦る。多美子は腰を振って、
「アッ、駄目え、」
と言うのだが、比沙子が擦るので腰を動かしていた。比沙子の手を払い除けようとしても手に力が入らずに困っていた。やだ、このままでは出ちゃうと思って必至に洩れそうになっているオシッコを我慢しているのに股間に力が入らない、やだ、出ちゃう、オシッコが出ちゃう、お願い、ママ、止めてと思った時、オシッコががシュッと出てしまい、それが呼び水になってオシッコが勢い良くジャアーと出始めてしまった。
「アッ、出ちゃう、あっ、で、出る。オシッコが、オシッコが」
と多美子が声を発するとオシッコをオムツの中に勢い良く洩らし始めていた。アア、出ちゃった。オムツの中にやだ、オムツを使っちゃった。と多美子は思うと惨めな気分になる。多美子がお洩らしを始めると、比沙子は、
「やっと、出たわね、良かった。」
と比沙子が言うので多美子は、
「何でそんな事いうの、オムツお洩らししてちっとも良くないよ。」
「多美ちゃんからすればそうだけど、我慢は体に毒なの、だから、お洩らししてくれて良かったと思っているのよ。」
「でも、オムツを使うなんて、私には辛い事なのよ。」
「それはお仕置きなのだから仕方が無いでしょう。さあ、十分にオシッコが出たかなあ、」
と言って更に多美子の股間を擦るので多美子は、
「何で、まだ擦るのよ。もうお洩らししたのに、」
「だって、本当に全部お洩らししたのか確認したのよ。どうやらお洩らしが終ったようだから、オムツを取替えましょうね。」
と言われて多美子は、
「取り替える。」
「そうよ。濡れたオムツも早めに取替えたほうがいいのよ。ちょっと待っていてね。」
と言うと、比沙子は汚れたオムツを入れるバケツを持って来て、多美子を仰向けに寝かせると、多美子が見ている前でオムツを広げ新しいオムツの準備をしていた。多美子はオムツの準備をされるのを見ているのが辛い、仰向けになって、スカートを脱がされ、オムツを広げられる、思わず目を瞑ってしまうが、比沙子は淡々と進めて、オムツカバーを広げると、
「お洩らししたばかりだから、そんなに臭くないわね。」
と言われて多美子は恥ずかしさの余り目を閉じると、比沙子はオムツも広げると、
「沢山お洩らししたのねえ、オムツがグッショリよ。」
と言うので、多美子は耐え切れずに、
「ママ、そんな事言わないで恥ずかしくて堪らないんだから、」
「あら、そうなの、でも、オムツをしているんだから、仕方が無い事なのよ。」
と言うと、比沙子は多美子の太股を押えて更に多美子の足を広げられた。多美子は汚れたオムツがお尻の下から取り除かれると思っていたが、股を広げられると、
「本当に全部だしたかなあ、」
と言うと、比沙子は汚れているオムツの濡れていない所を持って、人差し指を布オムツで包む形で多美子の尿道を刺激するので多美子は仰け反って、
「な、何をするの。」
「だって、オムツを取り替えるのですから、ちゃんとお洩らししたかなと思って、全部出し切らないとまたおトイレに行きたくなるから。」
「本当に、本当に全部だしたから、」
「言葉では駄目よ、ほら、」
と指で刺激されると、まだ膀胱に残っていたオシッコが滲み出てきた。滲み出てきたオシッコを見て比沙子は、
「ほら、まだ残っていたでしょう。本当に全部出しましたかな。」
とまた指で刺激されるので多美子は、
「ウッ、」
と声を上げて仰け反るが、オシッコが出てきた。出てきたオシッコはそのままお尻の下にあるオムツに零れていた。比沙子によって本当に全部オシッコを出し終えると、比沙子は多美子の足を上げて、お尻の下からオムツを取り除くと、そのまま、お尻などを拭かれ、足を置くと、多美子が一番感じる股間と下腹部を拭かれてから、新しいオムツをお尻の下に置かれたが、置かれた跡にシッカロールを掛けられると、変な気持ちになるが比沙子は簡単に終ると、
「それじゃあ、多美ちゃん、オムツを当てるから足を開いてね。」
と言われて多美子は足を広げるとオムツを当てられる、多美子は自分の股間がは足を広げると、なく、すれ違った。多美子はホットオムツで包まれ、オムツカバーをしっかりと止められてから、膝立ちの状態になると、オムツの形を整えられ、腰紐を止められると、
「はい、これで出来上がり、これでお風呂の時間までは大丈夫よ。」
と言われたのだが、多美子は比沙子が羞恥心を煽るような真似をした事にショックを受けていたが、素直に頭を下げて応じていた。
多美子のオムツを取り替えると比沙子は立ち上がって、多美子が汚したオムツを持って部屋の外に出て行った。

  1. 2007/11/07(水) 22:17:16|
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