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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十九回 オムツ少女は22歳


オムツを取り替えられてから2時間程してトイレに行きたく成って来た。トイレに行きたく成ってきたので時計を見ると入浴の時間まで45分ある。その間に比沙子オムツの確認に繰るのか不安になっていた。多美子はいくらオムツを当てているとはいえ、態々オムツお洩らしさせるなんて、今までオムツのお仕置きをされた事もあるし、オムツお洩らしする事は当然されていたが、22歳になった今、そこまでしなくてもいいのにと思う、でも、オムツにお洩らししなければどうなるのかな、またお風呂場で赤ちゃんみたくオシッコをしなくては成らないのかな、この歳であんな事されるなんて、と思うと多美子は嫌で嫌でたまらないから気分的に落ち込んでしまう。そうやって考えている間にも多美子の尿意はジワジワと高まってきていた。多美子は自分の部屋のテレビを見ていたが、尿意が強まってきていてどうしようか考えていた。このまま我慢していても、比沙子にお洩らしさせられる。でも、オムツに自らお洩らしをする事も出来ないから我慢する以外無い、尿意が強まってきてもただ、ジッと我慢する以外無かった。尿意が強く成り多美子は内股を擦り合わせ始めていた。
更に尿意が強まり、時計を見ると、30分経っていて、もう直ぐ入浴の時間になる。多美子はそのまま我慢しないでお洩らしするのか、それとも比沙子が来るまで洩れそうに成っている尿意を我慢するか考えていた。どうしよう、どうしよう、でも、そのままオムツにお洩らしするのも、比沙子にお洩らしさせられるのも嫌だから決断する事が出来ないで強く成ってきている尿意を我慢しながら、考えていた。どうしよう、どうしようと考えていたら、比沙子の足音が聞こえてきた。
多美子は尿意が強まり始めていて、比沙子が来る頃には時折洩れそうだから、股間を押えて洩れそうになっているオシッコを我慢したいが、比沙子の足音が聞こえたので股間を押えるのを止めた。比沙子は多美子の部屋の戸をノックすると、
「多美ちゃん、お風呂の時間よ。」
と言われて、多美子は少し考えてしまったが、返事をして立ち上がると、立ち上がった多美子に、
「多美ちゃん、オムツはどうなの。」
と言われて多美子は、
「オムツは大丈夫だよ。」
「そう、ママに確認させて。」
と言われて多美子は体を硬直させた。でも比沙子に拒めば何かると疑われるのは分かり切っていたから、多美子はジッと立ち尽くすと、比沙子はスカートの中に手を入れ、オムツの裾から指をいれて、オムツの中を確認すると、
「オムツは大丈夫なようね。」
と言った時、オムツから貫いた手で多美子の股間を軽く擦ると、多美子は、
「アッ、イヤッ。」
と声を出して、腰を後ろに引いたので比沙子は、
「オムツは大丈夫だったようだけど、おトイレには行きたく成っているのね。じゃあ、居間にいらっしゃい、」
と言われてしまった。多美子はこんなに簡単に知れてしまうなんてと思うのだが、比沙子にオシッコを我慢しているのが分るのは諦めていた。それよりも、昨日の様に体を洗う時、赤ちゃんの様にオシッコをする事になるのか、それとも、居間でお洩らしをさせられるのかどちらになるのだろう、どちらも嫌だと思うのだが、比沙子に逆らえば、オムツのお仕置きの日数が増やされる可能性があるから多美子はグッと気持ちを押えて居間にいくと、
「じゃあ、オムツを外すから横になってね。」
と言われて、多美子はスカートを脱いで枕に頭を乗せて横になると、比沙子は、
「多美ちゃん、足を開くのよ。」
と言われ多美子は開くと、比沙子はオムツの腰紐を解くのか、それとも、股間を刺激するのか考えていたら、
「多美ちゃん、オシッコがしたいのでしょう。でも、オムツを当てているから素直にお洩らしが出来ないのでしょう。だから、ママがお洩らしさせてあげる。」
と言われて多美子は、
「オシッコはしたいけど、お願いオムツを外してトイレを使わせて。」
「それは駄目よ。そうしたらお仕置きにならないから、ほら。」
と言って多美子の股間を掌で触ると、軽く擦ったので、多美子は、
「アッ、止めて、」
「どうして、」
「オシッコが出ちゃうよ。」
「いいのよ。オムツ当てているんだから、さあ、お洩らししましょうね。」
「イッ、イヤッ、お洩らしはイヤッ、」
「でも、オムツを当てているからおトイレは使えないのだから、」
「でもイヤッ。」
「駄目よ、ほらこうしらどうかな、」
と多美子の股間を擦る。多美子は股間を擦られれば、我慢している股間に力が入らなくなるので多美子は、
「止めて、お願い、お洩らしは嫌なんだから。お願い、止めて。」
と言ってオシッコが洩れそうになるので思わず股間を押えようとしても、比沙子が股間を押えようと伸びて来た手を退けて、擦るので多美子は腰を振って洩れそうになっているオシッコを我慢していた。股間を押える事が出来ず、オシッコが洩れそうになっている多美子は腰を振って何とか擦られている刺激から逃れようとしているのだが、逃れる事が出来ず思わず両手で頭を抱えて、
「や、止めて、オシッコが、オシッコが、」
と言うのだが、比沙子は止めようとしない、必至になってオシッコを我慢していても、股間に力が入らないから洩れそうになるので必至に股間に力を込めても、力が入らない、もう駄目と思った時、多美子は、
「アッ、駄目、出ちゃう、出ちゃうよ。」
「いいのよ。お洩らしすれば楽になるのだから。」
と言うと多美子の股間を更に激しく擦るので、余計に力が入らないから多美子は、
「もう、もう駄目、アッ、駄目、で、でちゃう。」
と声を張り上げた瞬間、多美子は固まってしまった。必至に我慢していたが、オシッコがチョロチョロとでてしまうと、もう股間に力が入らなくなっても必死に我慢しようとしていたが出始めるともう股間に力が入らなくなり、やだ、もう駄目、出ちゃう、と多美子は思うと、オシッコがジャアーとオムツに出始めてしまうと、比沙子が、
「今度の相当我慢していたのね、オムツに当るオシッコが凄い勢いよ。」
と言われて多美子は恥ずかしくて顔を赤らめながら、
「そんな、そんな事言わないでお願い。」
「本当の事なんだから、」
と比沙子は多美子を辱める言葉を投げかける。多美子には比沙子の言葉が意図して言っているのか、意図して言っていないのか判断が出来ないでいるが、オムツにお洩らしを続けていた。お洩らしが終ると、
「じゃあ、お風呂に入るからオムツを外すわね。」
と言われて、多美子は頷くと、比沙子がオムツカバーの腰紐に手を掛けると、オムツを外していく。多美子は比沙子にされるままの状態でオムツを外されると、
「多美ちゃん、それじゃあ、立ってね。」
と言われて立ち上がると、多美子の服を脱がし始めて、多美子を全裸にすると、
「それじゃあ、お風呂にしましょう。お湯加減が丁度いいから。」
と言われて、多美子は浴室に行くと、比沙子がお洩らしで濡らしたオムツを処理してからお風呂場に来た。一緒に浴室に入ると、最初はシャワーでオムツを当てている所を流してからお湯に浸かり、何時ものように椅子に座って比沙子に体を洗われていた。上半身はいいのだが、問題は下半身で、比沙子は最初に多美子の足を洗い始めた。多美子は次第に上がってきている比沙子の手が心配になっていた。また悪戯されちゃうのかな、そして、変な気持ちになってしまうのかな。でも、変な気持ちだけど、変な気持ちだけど、何度味わってもいいかなと思っていると、右足を洗い終わり、左足に入っていた。次第に股間に近づいてきて、多美子は思わず目を瞑ると、比沙子は、
「ここは、本当に綺麗にしていおかないとね。」
と言うと、いよいよと思っていると、
「でも、その前に石鹸をしみこませないとね。」
と言うと、スポンジにまた石鹸を染み込ませて泡立てると、
「それじゃあ、洗うね。」
と言って多美子の股間を洗い始めた。多美子は次第に変な気持ちになってきて、必至に耐えていた。声をだしてはいけない、声はと思って必至に耐えていると、比沙子が、
「あら、多美ちゃん、感じているのね。」
と言うと、洗っているスポンジを見せ付けてから、
「これはね、多美ちゃんエッチなお汁の後よ。」
「エッチなお汁。」
「そうよ、女の子が感じる所を弄ると、エッチなお汁が出てしまうの。それに、」
と言うと、比沙子は泡塗れの手で多美子の乳首を摘むと多美子は、
「アッ、駄目、」
「オッパイも堅くさせて、」
「ママ、私、私って変なの。」
「違うわよ。これが正常な女の子なのよ。だから、これでいいの。」
と言ってまた多美子の股間を洗うと、多美子が、耐え切れずに、
「アッ、アーン、」
と声を出すと、比沙子は嬉しそうに、
「あら、相当感じて来たのね。」
と嬉しそうに言うのだが、比沙子には怒っているような怖さは無かった。

  1. 2007/11/08(木) 22:49:49|
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