2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第20回 オムツ少女は22歳


比沙子にお湯を掛けられ、体の泡を綺麗に洗い落とすと、
「それじゃあ、体を温めてからお風呂を出ようね。」
と言われたので多美子は、頷いて立ち上がり、湯船に浸ると、比沙子が、
「体が冷えたのがオネショの原因かも知れないからしっかりと浸かるのよ。」
と言われて多美子は首を縦に振って頷くと、しっかりと湯船に浸った。比沙子に体を拭かれた時も比沙子は多美子の股間を丹念に拭き取るので、多美子は、
「マ、ママ、多美子、また変になっちゃうよ。」
「そうね、見て、これを。」
と言うと、多美子の体を拭いているバスタオルを見せて、
「ほら、多美ちゃんのエッチなお汁がこんなに着いているわよ。多美ちゃんエッチ。」
と言われて多美子は恥ずかしくて俯いてしまうと、比沙子は、
「何時まで経っても拭き取れないから、オムツを当てようね。」
と言われて多美子は思わず顔が曇った。今から当てるオムツはお仕置きのオムツではなくて、オネショの為のオムツだから、お仕置きが終っても当てなくては成らない。多美子の顔が曇ったのは、オムツを当てる意味が違う事に顔が曇ってしまった。でも、オネショをしているのだから多美子は頷くと、比沙子と居間に入って、先程の様に、枕に頭を乗せて仰向けに横になると、比沙子は多美子の横で新しいオムツのセットがし終わるまで、多美子は全裸の状態で、待っていなくては成らないが、入浴の時比沙子が変に弄ったので股間が疼いてしまっていた。それに全裸で横に成っているのも恥ずかしいので、
「ママ、恥ずかしいから早くてして。」
と言われて、比沙子は、
「分ったわ。待っていてね。」
と言って、オムツのセットが終ると、多美子の股を更に開かせてから、
「あら、多美ちゃんのここ、まだ濡れているわねえ、それに、さっきより濡れているんじゃなくて、」
と言うと、比沙子の指が多美子の股間を擦ると、多美子は、
「ウッ、」
と仰け反るので、
「それに感じているんじゃなくて、」
「マ、ママ。」
「こんな状態じゃあ、オムツを当てても眠れないわよね。スッキリした方がいいわね。」
と言って、多美子の足を更に広げたので、
「マ、ママ、何でそんなに足を広げるの。」
「多美ちゃんのエッチなお汁の味を確かめる為よ。」
と言うと、比沙子はゆっくりと、多美子の股間に頭を埋めようとしてきたので、多美子は、
「な、何をしようとするの。」
「大丈夫よ。多美ちゃんは。」
と言った時、多美子の股間に生暖かい感触があり、多美子のお豆を口で咥えて軽く刺激するので、多美子は、
「アッ、な、何、」
と言うと、多美子は、
「ママ、何をしようと言うの。」
「こうやって、嘗め嘗めした方が指よりもいいでしょう。」
「指よりもイイ、」
と多美子は言うのだが、比沙子は多美子の膝の裏を持って足を開き、多美子の股間が上向きにすると、多美子の股間を嘗めると、多美子は、
「ウッ、ウーン、アッ、アッ、アッ、」
と悶えていたが、多美子はその様子が目の前で繰り広がられるので比沙子が自分の股間を嘗めているのが分るし、舌の感触で感じているが、
「マ、ママ、そこは汚いわ。」
「あら、自分の娘の物が汚いとは思わないわよ。」
と言うと、多美子の足の付け根の所で抱えて多美子の股間を更に上向きにするので完全に天井を向いた格好になると、比沙子は、また多美子の股間に顔を埋めて嘗め回すので、多美子は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げながらも必至に耐えていると、それまで多美子の足を押えていた手を離すと、多美子の乳房を掴むと、優しく揉み解すので多美子は、
「アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出していた。多美子は股間を嘗められ、乳房を揉まれていたが、比沙子は多美子の股間を嘗めるのを止めたので多美子の足は比沙子の横をすり抜けて降ろす事になったのだが、
「昔はこうやって、多美ちゃんも本当のお母さんのオッパイを吸っていたのね。」
と言うと、片手で揉みながら、乳房を吸ったり嘗めたりするので多美子は、
「マ、ママ。もう駄目、多美子おかしくなる。」
「そうなの、多美ちゃん可笑しくなるの。」
「う、うん。」
「でも、ママも可笑しくなりそうなの。」
と言うと、比沙子は着ている物を脱ぎ捨て、全裸になるので、多美子は、
「ママ、何で服を脱ぐの。」
「だって、ママも可笑しくなりそうなんだもの。」
と言うと、座っている多美子の前で比沙子は膝立ちになると、
「多美ちゃん、ママが多美ちゃんにしたように、ママのここも擦って。」
と言って多美子の手を持つと、比沙子は自分の股間に多美子の手を導くと、
「多美ちゃん、何時も、自分を慰めるように、ママのも慰めて。」
と言われて多美子は、比沙子の股間を何時もオナニーをしているように擦り始めると、比沙子も、
「アッ、アーン、そ、そうよ、そうやって擦るのよ。」
と言って多美子の肩に両手を乗せて、比沙子は腰を振って、
「じょ、上手よ、多美ちゃん、結構上手なのね。」
と言われて多美子は必至に比沙子の股間を擦っていると、比沙子は夢中になって腰を振っていた。腰を振りながらも比沙子は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶えていた。義母親の悶える姿を見るのは始めてだが、自分も股間を擦られている時はこんな格好になっているのかと思いながら擦っていた。股間を擦っていると、比沙子の股間も濡れてきたので多美子は、
「ママ、ママもお洩らししたみたい。」
「興奮すると女の子は皆お洩らししたみたいに濡れるの。」
「そうなんだ、」
「そうよ、だから、多美ちゃんがエッチな気分になって股間が濡れるのは正常な証拠と言っているでしょう。」
と言われて多美子は頷くと、比沙子は、
「多美ちゃんお願い、今度はママのオッパイすって。」
と言われた。比沙子は受け入れるように手を広げている。多美子は一瞬戸惑ってしまった。

  1. 2007/11/09(金) 22:57:30|
  2. オムツ少女は22歳
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第二十一回 オムツ少女は22際 | ホーム | 第十九回 オムツ少女は22歳>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/186-19fbb57f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する