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第二十一回 オムツ少女は22際


多美子は義母親の乳房を吸うなんて赤ちゃんじゃないんだからと思うのだが、比沙子には抵抗出来ないと思うし、行く所まで行くしかないと思ったので、そっと比沙子の乳房を最初に手で持つと、ゆっくりと比沙子の乳房を口に含むと、比沙子の乳房を吸うと、比沙子は多美子を抱き締める様にして抱えられてしまった。多美子は比沙子の乳房を吸っていると乳首が堅くなっていくのが分る。何で、何でと思うのだが、夢中になって吸っていると比沙子が、
「多美ちゃん、片方のオッパイがお留守よ。お口で吸えない時は手で揉んで、」
と言われて多美子は口で咥えていない乳房を手で揉みながら吸っていると、比沙子は、
「そ、そうよ、そうやって、オッパイは刺激するのよ。」
と言われて多美子は夢中になってオッパイを刺激していたが、多美子も次第に膝立ちになってくると、比沙子は多美子の股間に手を滑り込ませてきて多美子の股間を擦る。多美子は比沙子の乳房を口に含みながら、
「ウッ、ウウウッ、ウッ。」
と呻き声の様な声を発していた。多美子は片方の乳房だけでなくて、吸っていなかった乳房に変えると、今度は比沙子は多美子の手を自分の股間に導き、擦らせると、
「アッ、アーン、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を発しながら、多美子の股間を刺激していると、多美子が、
「マ、ママ、苦しい。」
と言って乳房から口を離すと、比沙子は多美子の顔を持つと、多美子の顔に唇を近づけてきたので多美子は戸惑って横を向いてしまうと、比沙子が、
「多美ちゃん、駄目よ、横を向いては。」
と言われて多美子がまた比沙子の顔を見ると、比沙子が顔を近づけてきて、多美子の唇を合わせた。唇を合わせると比沙子はしつこくキスをしていたのだが、比沙子は多美子の口の中に舌を絡めてきたので多美子は困ってしまったが、比沙子の求めに応じて舌を絡めて始めた。口から涎が零れていたが、比沙子も零れていたので多美子は気に成らなかった。多美子の頬を押えてキスをしていたが、多美子を抱きかかえると、比沙子は次第に後ろに倒れていく、多美子は比沙子の上に乗った感じになり、2人は舌を何度も絡めるようにキスをしていた。興奮していたので多美子は忘れていたが、多美子にとってファーストキスは比沙子が奪った形になっていた。
多美子が上になってキスを重ねていたが比沙子は足で多美子の股を開かせると、膝を多美子の股間に当てると、股間を擦るので多美子は、
「アッ、ウッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶え声を上げたので比沙子は、
「手以外でも気持ちいいいでしょう。」
と言われて多美子は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
と悶えながら頷くのだが、比沙子は多美子の乳房と自分の乳房と合わせ合う。多美子は比沙子の足の動きに合わせて悶えているので乳房も同じ様に擦りあっていると、比沙子も、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶え始める。多美子と比沙子はそうやって刺激していたが、2人ともまた膝立ちになると、比沙子が、
「多美ちゃん、お願い私の、弄ってお願い思いっきり弄って。」
と言われて多美子は比沙子の股間を弄り始めると、比沙子も多美子の股間を弄る腰を動かして2人で夢中になって擦りながら、2人とも、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていたが、多美子は、
「マ、ママ、私、可笑しく成っちゃう。」
「イッチャウのね。ママもよ。一緒にね。」
と言われて更に激しくお互いの股間を慰め合っていると、
「ママ、」
と言われて、比沙子も、
「多美ちゃん、」
と声を掛け合った時、多美子が、
「アッ、イクゥ、アッ、アッ、ウッ。」
と声を上げると、比沙子も、
「アッ、アッ、イクゥ、アッ、ウッ。」
と声を上げて2人とも相手をしっかりと掴んでお互い背中を弓なりの仰け反ると抱き合ったまま横向きに倒れた。アクメの余韻に2人とも浸っている時に、多美子が、
「マ、ママ。」
と言うと、比沙子が、
「多美ちゃん、」
と言って多美子と唇を合わせ始めた。唇を離すと、多美子が、
「ママ、」
「なあに、」
「多美子のファーストキス、ママが奪ったのよ。」
と言うと、比沙子は、
「あら、そうだったの。」
と言うと、多美子にまた唇を合わせると、多美子の股間を刺激する。多美子は、
「マ、ママ、」
「どうしたの。」
「もう止めない。そこを弄られるとまた可笑しくなるから。」
「何度も言っているでしょう。それが正常な女の子なんだから。」
「でも、」
「それにママはまだ満足じゃないのよ。」
と言われて、多美子はどう対応していいのか分らない、このままでは自分が本当に可笑しくなってしまうのではないか、最も可笑しくなってもどうなるのかは分らないが、どうなるのか不安で堪らないでいると、比沙子が多美子に唇を合わせられた、多美子はどうしていいのか分らないでいると、比沙子の手が次第に多美子の股間に伸びて来る。多美子はどうしていいのか分らないが、比沙子の指が開けと命じている。多美子は足を開くと、比沙子の手が多美子の股間に伸びてきて、多美子の股間を擦る。多美子は思わず、
「ウッ、ウーン。」
と声を上げると、比沙子は多美子の首筋から丹念に嘗め始めた。多美子は、次第に高まってくる官能の火が灯り始めていた。比沙子は多美子の股間を刺激する事はしないで、丹念に嘗め始めたのだが、多美子は何だろう、この感覚は何だろう、と思いながらも次第にまた変な気持ちに変わってきている。やだ、私、私、感じている。やだ、どうしよう、ママに体を嘗められて感じている、と思いながらも次第に昂ぶってきた官能の火の為、多美子は思わず、
「アッ、ア―ン。」
と悶える声を出してしまうと、比沙子は、多美子の脇を嘗めてから、お腹の辺りを嘗め回していから、多美子の乳房を口に咥えて、多美子の乳首を歯で軽く噛んでは、多美子の乳房を吸ったり嘗めたりしている。片方の乳房が終ると、片方の乳房を同じ様にして咥えるので多美子は、
「アッ、アーン、アッ、アッ。」
と声を出していた。多美子の格好は仰向けになりながら、両手を挙げて万歳をしている格好で、股は開いていた。比沙子の舌は次第に下がっていき、多美子の下腹部にまで下がっていた。

  1. 2007/11/12(月) 22:11:09|
  2. オムツ少女は22歳
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