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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十四回 オムツ少女は22歳


入浴を終えて、再び、居間に戻ると、比沙子が、
「今度はオムツを当ててあげるね。」
と言われて多美子は、
「でも、オムツは嫌だよ。」
「仕方がないでしょう。オネショが続いているのだから、」
「でも、」
と嫌がっている多美子を比沙子は強引に仰向けにすると、多美子の両足を上げて、オムツをお尻の下にひくと、多美子はもうオムツを当てる順番が分っているので、両足を広げるので前当てを当てた。オムツを当てられていく多美子は、オムツは嫌なのに、ああ、オムツが当てられていくと思いながらも、オネショが治らないかな、治れば普通の女の子に戻れるのにと思いながらオムツを当てられると、ネグリジェを着て、自分の部屋に行くと、比沙子が、ミルクを持って来てくれたので、比沙子に抱かれながら飲み終えると、比沙子が多美子の顔をジッと見ていて、
「多美ちゃん、お休みのキスをしよう。」
と言われたので多美子は、
「うん、」
と言うと比沙子の顔に自分の顔を近づけた。比沙子も近づけてきて、多美子は比沙子と唇を合わせるが、多美子は比沙子の求めに応じて唇を合わせる濃厚なキスをし終わると、
「多美ちゃん、寝ようね。」
と言うと、多美子は比沙子の顔に顔を埋めると、比沙子がしっかりと抱き締めてくれたので、そのまま静かに眠ってしまった。眠っている多美子を見ながら比沙子は、今日は疲れたと思って時計を見ると、もう午前1時を回っていた。明日はゆっくりと寝ていよう、多美子も無理に起すのは止めようと思って、多美子の部屋を出ると、そのまま自分の部屋に入った。
翌朝、目を覚ました多美子は、布団の中が濡れているのに気が着いた。え、オムツは当てているのにと思って手で触ってオムツを確認すると、確かにオムツは当てているから何でと思うのだが、しっかりとオムツが濡れている。オネショの感触なのだ。何でと思っていると、比沙子が多美子の部屋の戸をノックして入って来た。
「多美ちゃん、どう。」
と言って入って来ると、多美子は思わず布団の中に隠れた。布団の中が冷たくて気持ち悪いが、オムツから溢れる程のオネショは多美子にはショッキングな事だった。オネショは1回ではなくて2回もしているなんて、と思うと多美子は落ち込んでしまう。比沙子は多美子の様子が違うので、
「多美ちゃん、」
と言うと、多美子の様子が可笑しい事に気が着いて、多美子が被っている布団を捲くると、布団がグッショリとオネショの為に濡れているのを見て、比沙子は、
「あら、お布団までグッショリじゃないの。」
「ママ、」
「しょうがないわね。今日はお布団を干さないといけないわね。でもその前に、」
と言うと、多美子の肩を持つので多美子は、
「マ、ママ、」
「今から目覚めのキスをしよう。」
と言われて顔を近づけてくるので多美子も比沙子の顔に近づけて、キスをしてから、比沙子は布団を横に退けると、
「多美ちゃん、立って。」
と言われて立つと、比沙子がネグリジェを脱がし、オムツだけの格好になると、多美子の部屋の押入れにあるピクニックシートを広げると、
「多美ちゃん、ここに立って、」
と言われて多美子はシートの上に立つと、比沙子は多美子の股間を押すと、オムツの裾からオシッコが滲み出ていくる。多美子はお洩らしした量が意外なほど多いことに気が着いて恥ずかしい、こんなに沢山のオシッコを洩らすなんてと思うと恥ずかしくて堪らない。立っている多美子のオムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーの前当てを取ると、オムツに吸い取れないオシッコが多美子の足元に落ちる。多美子は恥ずかしくて堪らない。零れ落ちてくるオシッコの量に驚愕していた。零れ落ちてくるオシッコを見て、
「あら、本当に沢山お洩らししたのね。でも、昨日の夜オムツを取替えにこれなかった私も悪いからね。」
「昨日、何時に寝たの。」
「昨日は遅くなってしまって、多美ちゃんが寝たのはもう午前1時よ。だから夜中にオムツを取替えにこれなかったの。だから、こうなってしまったのね。」
「どうするの。」
「お風呂の時間を早めましょう。夜の9時にすればいいんだから、そえなら何時もの様にお布団に入る事が出来るでしょう。」
と言われて多美子は、昨夜の事を思い出した。比沙子と裸で体を合わせ合う事、しかも、女の子が恥ずかしい所を刺激しあってしまう狂態を思い出すと、恥ずかしくなる。これから、毎晩、ママと裸で抱き合うのかな、ママとキスをして、ママのオッパイを吸って、ママも私のオッパイを吸って、変な気持ちになって気持ちを高めあうのかな、と思うと恥ずかしくて顔が赤らむ。多美子は昨夜の事を思い出して顔を赤らめていると、比沙子がオムツを取ると、タオルで濡れた所を拭き取ると、
「じゃあ、お風呂にいっていてね。」
と言われて多美子は素直に浴室に向かった。浴室では何時ものように、体を洗って貰うのだが、比沙子はあえて多美子の股間を刺激する。多美子は次第に変な気持ちになると同時に、もっと弄られたいと思うのだが、途中で止められて、体を拭かれると、
「じゃあ、居間に行きなさい。」
と言われると、多美子は、
「な、何で居間に。」
と比沙子に聞くと、
「あら、忘れたの。オムツのお仕置きは1日伸びたでしょう。だから、今日もオムツでいなくては成らないのよ。」
と言われて、多美子は、確かにその通りなのだが、オムツを当てるのは嫌だから、
「やっぱりオムツを当てなくては駄目。」
と言うと、比沙子は、
「当然でしょう。多美ちゃんが聞き分けの無い事をするからいけないのよ。」
「でも、オムツは、」
「オムツがどうしたの。」
「オムツを当てていると外出する時恥ずかしいから。」
「でもお仕置きはお仕置きよ。途中で止める事はしませんからね。ほら、居間にいらっしゃい。」
と言われて、多美子は全裸の状態で居間に連れて行かされると、
「ほら、仰向けになって。」
と言われて多美子はオムツを当てるのが嫌で躊躇してしまうのだが、比沙子が、
「多美子、何しているの。」
と言われて、居間にひかれているバスタオルの上に仰向けになると、比沙子が多美子の両足を上げてオムツをひくので多美子は両足を広げると、オムツを当てられていく、多美子は今日も、オムツでいるなんて、どうしよう。またお洩らししなくては成らないのね。どうしようと、その事ばかり考えていた。オムツが当てられると、多美子は服を着て、朝食になるが、比沙子はオネショで汚れた多美子の布団を干していた。多美子はオムツを当てられた事もショックだが、オムツを当てられた事以上にショックなのが今朝のオネショだった。本当に2度もオネショをしていたんだと思うと、落ち込んでしまう。もう22歳なのに、どうしよう。本当にオムツが取れなくなってしまう。どうしようと考えても解決策は見付からない。もう1回、病院に行かなくてはならないのかな。でも、見知らぬ人にオネショをしているなんて知れるのは嫌だな。と思うと、病院に行く事も出来ないと思うと、どうしても落ち込んでしまい、食欲が湧かず、比沙子が用意してくれた栄養剤入りのホットミルクとトーストを一枚食べて朝食を済ませてしまった。
自分の部屋に戻ると比沙子はオネショの布団を干していた。天気がいいから、今日は直ぐに乾くだろうと思うった。その他にもオムツの片付け等もして、多美子の部屋はしっかりと窓が開けられていた。オネショの匂いが篭り臭いからで、多美子も納得していた。多美子の部屋の片付けが終ると、比沙子が、
「今から少しで掛けて来るから。」
「え、出掛けるの。」
「そうよ。その間にお洗濯お願いね。」
「お洗濯はいいけど、でも、」
「オムツは少し我慢してね。直ぐに帰って来るから。」
と言われて、お洩らししたら濡れたオムツでいなくては成らないなんて、でも、ママがいなければトイレは使えないけど、無理矢理お洩らしさせられる事もないから、と思って、
「分った。我慢して待っているから。」
と答えると、比沙子が、
「有難う、じゃあ、宜しくね。」
と言って、多美子の額に軽くキスをすると、直ぐに出かけていった。多美子は1人自宅に残されたが、洗濯を始めた。特に自分のオムツがあるから、洗濯の量も多い、多美子は何回も洗濯機を掛けて、オムツの洗濯をして、洗濯されたオムツは物干し場に干す、物干し場は多美子が汚したオムツが綺麗に風に靡いていた。

  1. 2007/11/15(木) 22:21:57|
  2. オムツ少女は22歳
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  1. 2007/11/16(金) 12:41:53 |
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