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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十五回 オムツ少女は22歳


多美子が洗濯をしている時に比沙子は出掛けていった。比沙子が出掛けたのはいいのだが、洗濯をしている時、多美子はオムツを意識しない事は無かった。今日は買い物に出掛ける事はないと思うが、分らない、午後3時頃には買い物に出掛けるのが日課になっているから、
多美子は比沙子が何処に出掛けたのかは知っていた。銀行に出掛けていた。銀行に出掛けたのは訳があった。味沢家が所有する土地不動産があり、現在、駐車場、マンション、アパート等、かなりの不動産を所有している。普通の人なら会社でも設立して不動産の管理をする所だが、比沙子は面倒という事で不動産屋数件に土地不動産の管理を任せている。賃貸料だけでも、最低でも300万の収入があるから、比沙子はパートにも出かけない。300万以上の賃貸料が入るから高級マンションにでも住むことも出来るが、比沙子は、現在の平屋の4部屋しかない家が気に入っている。マンションでも、家屋でも大きい物を持てば、掃除が面倒になるし、人を雇う事になるからお金が掛かるというのが比沙子の考え出し、多美子と2人で生活するに、不便も感じていないので現在の生活を送っている。比沙子は銀行に融資の相談にいっていた。賃貸料だけで生活していると言っても、2人で生活するに、大してお金も掛からないから、現金としての資産がある。ただ、新しい土地の売買と、買い取った土地には商業ビルの建設が計画されている。当然、現在の賃貸料から貯めたお金では足りないから銀行に相談に行ったのだ。比沙子は多美子が働かなくても何も言わないのは別に多美子と比沙子が2人で生活するには経済的に困っていないからとうのが理由だが、多美子はまた働きに出たいと思っていた。でも、毎晩オネショをしていて、オムツをしているようでは、とても、仕事に出ることが出来ない状態になっていた。
洗濯が終ったので多美子は毎日の日課で、パソコンの前に座る。比沙子が使うプログラムの開発をしているから、パソコンの前に座ってキーボードを扱っていてもオムツが気に成る。やだな、と思っていた。その上、洗濯が終る頃には尿意を感じていた。多美子はまたお洩らしをしてしまうと思うのだが、お洩らししても比沙子がいないとオムツを取り替える事が出来ない。どうしようと思っていた。
パソコンの前でプログラムを組んでいたが、多美子は集中力を欠いていた。尿意が強まりなり、苦しくなってきた。多美子はトイレに行きたいと思うのだが、本当にトイレは使えないのかと思うと、立ち上がってトイレに行くと、比沙子はしっかりとトイレに鍵を掛けてあり、トイレは使えない。多美子はオムツお洩らしをする以外無くて困っていた。やっぱりオムツにするしかないのかと諦めて部屋に戻る事にした。
今日中にプログラムを完成させようと思ったのだが、尿意が強くてとても、プログラムを作っている場合では無くなっていた。オシッコが洩れそうになるので多美子は股間を押えて我慢するが、尿意が強くて股間から手を離せなくなってしまった。多美子は股間を押えながらパソコンのキーボードを打とうと思うのだが、尿意が強くて打てない、ああ、出ちゃう、出ちゃうと思いながら、パソコンの前に座っていたが、もうパソコンを打つどころではなくなっていた。でも、お洩らしをしたくないし、やらなければ成らないと思って多美子は打とうとするのだが、オシッコが洩れそうになるのでどうしても股間から手を離す事が出来ないで困っていた。で、出ちゃう。と思って、必至に我慢していたのだが、オシッコが、チョロチョロと出始めてしまった。やだ、洩れると思った時、オシッコがジャアーと出始めてしまった。やだ、出てる、オシッコが、オシッコがと思いながらお洩らしを続けていた。座りながらお洩らしを続けている多美子は股間を押えながらジッと固まっていた。洩らしているオシッコはオムツの中に広がり、股間も生暖かいが、お尻の部分が生暖かい、その生暖かい感触がオムツにお洩らしをしていると実感してしまい、多美子は更に惨めな気持ちにさせる。多美子は高まってきた気持ちをグッと押えると、何もしたくなくなってしまった。
昼食の時間になっても比沙子は帰ってこなかった。多美子は濡れたオムツを取替えて貰いたいが比沙子がいなければオムツを取替えて貰えないから、どうしようと思っていたら、自宅に電話が入ったので電話に出ると、
「はい、味沢ですが、」
と言うと、電話の主は比沙子で、
「多美ちゃん、ママねえ、お仕事で少し遅くなるからお昼は1人で食べて、お金がなければ、居間に置いてあるから、」
「遅くなるの。」
「ええ、どうしても抜けられなくてね。」
「そうなんだ、」
「そうよ。所でオムツは大丈夫。」
と比沙子に言われて多美子は一瞬戸惑ったのだが、
「だ、大丈夫だよ。」
と言うと、比沙子は、
「そう、それなら良かった。アンマリ我慢すると病気になるからね。オムツをしているのだから、無理しないでオムツを使いなさいよ。」
と言われて、多美子は、
「わ、分った。」
「それじゃあ、宜しくね。」
と言うと、比沙子は電話を切った。比沙子は、殆ど自宅にいる事が多いので携帯電話は持っていない。別に不自由も感じていないので持つ必要がないというのが本当の所だ。多美子は携帯を持っているが、普段は使わないでいる。時折友達からメールが入るが、その都度返事は出している。友達も就職を果たして忙しいようで、最近ではあっていない。
比沙子は昼食をどうしようかと思った。自分で作ろうと思って冷蔵庫を見るのだが、対した食材が無い、余り脂っこい物は食べたく無いから、フルーツサラダでも作ろうかなと思うのだが、フルーツが無い。どうしようかと思った。スーパーにでも行けばあるが、オムツが濡れた状態で買い物に行かなくては成らないのは昨日と同じ状況になってしまった。でも、恥ずかしいけど、フルーツサラダが食べたいと思った多美子は、今お洩らししたばかりだからまたお洩らししたくなることはないよねと思うと、お金を財布にいれて、昨日と同じ様に裾の長いスカートに履き替えて出掛ける事にした。でも玄関の前でどうしても戸惑ってしまった。
外に出て歩いていると濡れたオムツが気に成った。濡れたオムツって気持ち悪いなと思いながら歩いていたのだが、多美子は緊張もしていた。今日も外出したけど、誰かがオムツに気が着くのかなと思うと恥ずかしくて堪らない。ゆっくりと歩いて出掛けた。この前は比沙子がいたから車で出掛けて徒歩で帰らなくてはならなかった。今日は歩いて出掛けるのは止めて、昨日もそうだったが、自転車にしようと決めた。玄関の前にある自転車を取り出してきて、座る所は雑巾で綺麗に拭き取り、出掛ける事にした。
多美子は自転車に乗るのは久し振りの事になる。何年かぶりに乗ることになった。久し振りに乗っても問題はない、自転車に乗りながら多美子はそういえば、自転車に乗れるようになるのに、普通の娘よりも時間が掛かった事を思い出した。友達は自転車なのに、多美子は走って着いて行った事を思い出した。ゆっくりと進んで行く。別に問題は無かった。スーパーまでは坂道などがないからゆっくりと漕いでいた。自転車を漕ぎながら、濡れたオムツが冷たくて気持ち悪いが、一部股間が温かくなっていた。でも、多美子は気にしないで自転車を漕いでいた。
スーパーに着くと、季節のフルーツもあるが、珍しいフルーツもあり、そのフルーツを買った。買い物をしながら多美子は誰かがオムツを当てている事に気が着くのでは無いかと心配になっていたが、店内で多美子とすれ違った人も、別に問題にする事はないので良いと思った。フルーツを五品程籠に入れると、急いで清算を済ませると、自宅に急いだ。オムツを当てて外出をしているのだから、誰かがオムツを当てている事に気が着いて、変な事をされる恐れがあるから、多美子は急いで清算を済ませると、自転車に乗り、自宅に急いだ。自転車を漕いでいたのだが、スーパーに来る時は良かったが、帰る時が困った事になってしまう。
自転車を漕いでいると、股間が熱くなってきた。やだ、自転車を漕いでいたので股間が刺激されてと思うと、失敗したと思った。でも歩いて行くよりもいいのでは無いかと思いながら自転車を漕いでいたのだが、自転車を漕いでいると股間が擦れるので余計に刺激になり、多美子は股間が熱いだけでなくて、体全体が火照っている気持ちになる。やだ、変な気持ちに成ってきちゃった。と思いながら漕いでいた。信号で自転車を止めると、多美子は呼吸が荒くなっていた。それに股間を弄りたくなっていて困ってしまった。思わず俯いて我慢して、急いで自宅に向かう為、自転車を急いで漕ぐと逆に股間を刺激してしまう結果になっていた。多美子は、い、弄りたいと思っていたが、まさか、人前で弄る事も出来ないし、弄ったら、オムツを当てている事がバレてしまうから、必至に堪えていた。もう我慢出来なくなると思って何とか自宅に辿り着くと、多美子は急いで自宅に入ると、買って来たフルーツは台所において、座ると、股間の疼きを静まるまで静かに座っていた。駄目よ、こんな時間からと思いながらジッと疼きが収まるのを待っていた。完全には収まらないが、何とかフルーツサラダを作れる状態になったので、多美子は台所で調理を開始した。

  1. 2007/11/16(金) 22:50:32|
  2. オムツ少女は22歳
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