2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第二十六回 オムツ少女は22歳


買って来たフルーツの皮を剥き、一口サイズに切っていく作業を始めた多美子だが、股間が疼いて仕方がないのでどうしても股間に刺激を送る為片足を上げては疼きを治めようとしていたが、片足を上げたくらいで簡単に股間の疼きが収まる訳にも行かず逆に弄りたくなってたまらない状態になってしまい、思わず、
「やだ、我慢出来ない。」
と呟くと、多美子はフルーツを切っている包丁を置いて思わずスカートの中に手を入れるとオムツの上から自らの股間をオムツの上から擦ったのでだが、オムツの上からではまだ不十分で逆に弄りたくなる。多美子は我慢出来なくなり、
「もう我慢出来ない。」
と呟くと、オムツの裾から手を入れて股間を擦った。股間を触るとオムツが自分のエッチなお汁で濡れているのが分る。やだ、私、私興奮している。と思うと股間を擦った。股間を擦ると、
「アッ、イイー。」
と呟くと、台所に立った状態で股間を弄っていたが、次第に腰を引いていき、片手は股間を弄り、片手は体を支える為に台所の洗い場の縁に手を当てていたが、上半身も次第に前に屈みこみ始めていて、台所の縁に顔が着くくらいに上体が前屈みになっていた。股間を擦っていると多美子は立っているのが辛くなり、そのまま膝を付くと、膝立ちの上体で股間を擦っていたが、膝で立っているのも辛くなり、そのまま横になって股間を弄っていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出しながらも、気持良いと思って夢中になって股間を擦っていた。既に腰を上下に振り、明らかに悶えているのが分る状態に成っていたが、多美子は止める事は無かった。
「アア、イイ、イイ、アア、気持良い。」
と呟きながら派手に腰を上下させながら夢中になって股間を擦っていると、やだ、もうイッちゃう、アア、イキそう。と思うと、更に悶える声を張り上げ、
「アア、アッ、アッ、アア、アッ、アッ、ウッ、ウウ。」
と悶える声を張り上げると、腰を上に上げて多美子は背中を弓なりに仰け反らしてアクメを向かえた。アクメを迎えると、
「アッ、アア―。」
と声を出してアクメの余韻に浸っていたが、股間を弄ってアクメを迎えた事で多美子はこれで御飯が作れそうと思うと、オムツの形を整え、手を綺麗に洗ってから、フルーツサラダを作るのを始めた。サラダを作るだけでなくて、フルーツジュースも造った。比沙子もフルーツサラダが好きなので、比沙子の分まで作り、更には夕食の分までも作っておいた。ミキサーに掛けるのは、食事の前にする事にして、昼食分を食べ終わると、食器をしっかりと洗って片付けると、自分の部屋に入った。
自分の部屋に入ると多美子は、睡魔が襲ってきた。仕事を止めてから多美子は昼食後に昼寝をするのが日課になっていた。今日はスーパーに買い物に行っているし、オナニーもしているので何時もよりも疲れている気がした。その為か横になると多美子はぐっすりと眠ってしまった。
「多美ちゃん、おきて、多美ちゃん。」
と比沙子の声で目が覚めた。目を覚ましたが、妙に寒いと思って目を覚ますと、比沙子が、
「多美ちゃん、またオネショしてしまったわね。」
と言われてみると、多美子の周りにはオネショの後があり、履いているスカートもビショビショに成っていたが、着ている上半身のブラウスまでもがオネショのオシッコで濡れていた。多美子は、
「私、私、」
と何かを言おうとするのだが、その後の言葉が出てこない、多美子は困った顔をしていると、比沙子が、
「洗面器を持って来たから、兎に角、着ている物を脱いで。」
と言われて多美子は、
「ママ、私、またオネショを。」
「そうね、どうやら、お昼寝でもオネショをしてしまうようになってしまったみたいね。」
と言われて多美子は首を縦に振って頷くと、比沙子が、
「少し考えないといけないわね。お昼寝でオネショをするようだから、お昼御飯の後のお昼寝の時もオムツが必要ね。」
と言われて多美子は、
「え、お昼寝の時もオムツを。」
「そうよ。そうしないと多美ちゃんのお部屋がオシッコ塗れになってしまうから、」
「でも、」
「しょうがないでしょう。オネショをしているのは事実なんだから、」
「でも、私、オムツは、」
「嫌だと思うけど、でも我慢してね。良くなるまでなんだから。」
「でも、私、ちっとも良く成っていないよ。良くなるどころか、悪く成っている。」
「そうね、でも我慢して養生しないと治る物も治らなくなると困るから。それに、オネショで体を濡らす事は風邪を引きやすくなるのよ。だから、明日からお昼寝の時もオムツにしましょうね。」
と言われて多美子はこれ以上比沙子に逆らったら、またオムツの当てるお仕置きが伸びると思うと、それ以上反抗して比沙子の機嫌を損ねるのを止めて、納得した振りをしたが、多美子は納得していない、22歳でオムツをしなくては成らなくなっていく、夜、就寝の時、オムツを当てるだけでも恥ずかしいのに、今度は昼間の昼寝の時もオムツを当てなくては成らなくなったのだ、多美子はどうしよう、このまま悪くなれば、お仕置きでないのに、オムツで過ごさなくては成らなくなる。そうなれば仕事に復帰する事も遠のくし、何よりも、22歳の自分が1日中オムツを当てて生活しなくては成らなくなるのだ、多美子は悲しくなり、涙が溢れて来たのだが、比沙子は、
「オムツは多美ちゃんが良くなるまでの我慢だから。」
と言って慰めるのだが、多美子は昼寝の時もオムツを当てるというショックが堪えきれなくなり、
「やっぱり、」
と言うので比沙子が、
「どうしたの。」
「オムツは嫌ッ、嫌なの。」
と言うと、声を出して泣き出し始めたのだが、比沙子は、
「本当に、本当にオネショが治るまでの我慢だから。」
と言うと、オネショで濡れた服を着ている多美子をしっかりと抱き締めた。多美子は、
「オムツは嫌ッ、本当に嫌なの、でも、駄目、」
と言うので比沙子は、
「しょうがないでしょう。お昼寝でもオネショをするのだから。」
と言われてオムツを当てる事を撤回する様子もないから、余計に多美子は子供の様に泣きだしてしまった。比沙子は多美子をしっかりと抱き締めて慰めていたが、原因は比沙子が決めた事であることは比沙子も分っていた。
多美子は着ている物は全て脱ぎ、全裸になると浴室に行くと、比沙子に洗って貰った。比沙子は相変わらず多美子の股間を執拗に洗うので、多美子は、
「ママ、そんなに洗ったら、可笑しくなるわ。」
「あら、それが普通の女の子の反応と言っているでしょう。」
「でも、まだ昼間だから、」
「そうね、でも、我慢しなさい、本当に綺麗にする為にはしっかりと洗わないとね。」
と言って手を緩める気が無いので多美子は思わず、
「アッ、アーン、」
と甘い声を出してしまうと、
「あら、本当ね、多美ちゃん、本当に感じているのね。」
と言いながらも多美子の股間を執拗に洗う。多美子は腰を遣って悶えていたが、適当な所で止めると、脱衣所で比沙子に体を拭いて貰うときも比沙子は多美子の股間を悪戯してきた。多美子は納まるどころか逆に官能の火が灯ってしまっていた。体を拭き終わると、比沙子が、
「今にオムツを当てる準備がされているから、そこで横になってまっていてね。」
と言われたので多美子は首を縦に振って頷くと、比沙子は、
「ママもシャワーを浴びたてから行くから。」
と言われて多美子は、
「うん、分った。」
と言うと、全裸のまま居間に行くと、オムツを当てるように、バスタオルがひかれていて、枕が用意されている。多美子は枕に頭を乗せてそのまま仰向けで横になった。

  1. 2007/11/17(土) 23:21:37|
  2. オムツ少女は22歳
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第二十七回 オムツ少女は22歳 | ホーム | 第二十五回 オムツ少女は22歳>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/192-7a0d62cf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する