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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十七回 オムツ少女は22歳


仰向けに横になった多美子だが、股間が熱い、ママったら、私の感じる所を弄るんだもの感じてしまって当然よ。と思うのだが、股間がまだ濡れているのが多美子自身も分った。やだ、濡れていると思うと、多美子は思わず指で股間を弄ると
「アッ、ウッ、ウーン。」
と声が出てしまった。多美子は感じる位に弄らなくてもいいのに、と思いながらも股間を弄っていた。次第に感じてきて、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声が出ていた。き、気持良いよと思いながらも弄り続けていた。浴室からは比沙子がシャワーを浴びている音を聞きながら股間を弄っていたが、シャワーを浴びている音が止まった。多美子は弄るのを止めないと、と思うのだが、一度、火が付いてしまった状態では止める事が出来ない、止めるよりも、そのまま弄っていればママがもっと気持ち良くしてくれるのではないかと思うとワクワクしてくる。また我を忘れる位に弄って欲しいと思うと、そのまま指で軽く弄っていた。ママが来る、ママに良い気持ちにさせて貰おうと思っていると、シャワー室から出てくる音がした。バスタオルを巻いた比沙子が居間にきて、居間に入ると、比沙子は、
「あら、多美ちゃん、結構エッチになってしまったのね。」
「だって、昨日ママがいい気持ちにさせてくれないんだから、また、お願い、良い気持ちにさせて。」
「いいわよ。でも、本当に多美ちゃんはオムツが必要ね。」
「ど、どうして、」
オムツを当てる多美ちゃんって可愛いからどうしても弄ってしまうの。これかはオムツを外す時、多美ちゃんが望めば何時でも良い気持ちにさせてあげる。」
と言うと、
「オ、オムツは、」
「兎に角、お股を開いてね。」
と言われて多美子はまたを広げると、比沙子が指で多美子の股間をそっと撫で上げる様にこすると、多美子は、
「アッ、アア、」
と声を出して仰け反ると、
「あら、もう十分ね、それじゃあ、多美ちゃん、これはどうかな。」
と言うと、比沙子は多美子の股間に顔を埋めると舌で多美子の股間を嘗めると多美子は、
「アッ、アア、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える。多美子は気持良い、自分でするよりも、本当に気持良い、と思いながら悶える声を上げていた。比沙子は執拗に嘗め回していたが、多美子は胸を突き出すような格好になり、腰を捩って悶えていた。比沙子の多美子を見て、
「多美ちゃん、駄目でしょう。手がお留守よ。しっかりと、自分のオッパイは自分で揉まないと。」
と言われて多美子は自分の胸を揉み始めると、自分の乳首が何時もより堅くなって立っているのが分る。凄い、オッパイが立っている。凄いと思いながら股間は比沙子の舌がナメクジの様に這えずり回り、乳房は自分で揉んでいても気持良いと思うと、興奮して自分が自分で無い気持になって悶えていた。凄い、気持ち良い、台所でオナった時よりも気持ち良い、凄い、凄いと思っていると、比沙子が、
「多美ちゃんたら、興奮しちゃって、エッチなお汁がドンドン出てくるわ。」
といわれながら弄られていると次第に気分が遠くなり、多美子は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、ウッ、ウウッ。」
と声を上げると多美子は既にアクメを迎えてしまったのだが、比沙子が止めるような事はしないでまだ、多美子の股間を嘗め回しているが、嘗めるのが止まると、比沙子が、
「今度はねえ、四つん這いになるのよ。」
と言うと、多美子は、
「こうやるの。」
と言って腰を突き出す格好になると、比沙子はまた多美子の股間を最初は指で弄り始めると、多美子は、
「アッ、ウッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶え始めた。比沙子は多美子の股間を指で刺激するだけではなく、舌で多美子のお尻から嘗め始め、指では多美子の股間を絶えず刺激する。多美子は、腰を振りながら、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶えていた。腰を遣って悶えていると、比沙子は片手で多美子の股間を弄りながら、片手で多美子の乳房を揉み始めると、
「どう、多美ちゃん、気持は。」
と言われて多美子は、
「イッ、イイー、気持ち良い。」
と言うので比沙子は更に股間擦りながら、乳房を揉んでいると、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッウッ、ウウ、ウッ。」
と声を上げると、2回目のアクメを迎えていた。アクメを迎えると多美子は頭だけを床につけて失神したようになってしまったが、比沙子は更に続けて股間と乳房を攻め立てていた。意識を取り戻すと、多美子はまた、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶え始めると、比沙子は指で擦るのを止めると、
「最後に指で多美ちゃんを犯してあげる。」
と言うと、多美子は、
「え、また入れるの。」
「そうよ。気持ち良いでしょう。」
「でも、昨日痛かったから。」
「あら、それは女の子なら誰でも通る道なの。それに何度もしないと本当に良い気持にはなれないのよ。」
と言うと、多美子の中に指を2本入れると、多美子の中で指を曲げると、ゆっくりと出し入れを始めた。多美子は、昨日よりも痛みはなくて、更に気持ち良いので、腰を遣って比沙子の手の動きに合わせているので比沙子が、
「多美ちゃん、どう気持は、」
「昨日よりも痛くないから、気持良いわ。」
「ね、ママの言ったとおりでしょう。」
と言われて多美子は首を縦に振って頷くと、腰を振っていたが、比沙子が多美子の中に入れていた指を引き抜くと、
「最初のように仰向けで寝て。」
と言われたので多美子は仰向けになり、股を広げると、比沙子がまた多美子の中に指を入れる。今度は3本にしたが、多美子は何も言わない。多美子は分っていなかった。比沙子が指の出し入れを始めると、多美子も腰を振り、自分の乳房を比沙子に言われないで揉み始めると、
「ママ、気持ち良いわ、今までの中で最高に気持ち良い。」
「そう、そうなの。」
「それに痛くなくて、気持ち良い。」
と言いながら夢中になって腰を振っている多美子は、
「アッ、アッ、アッ、駄目、イクゥ、イッチャウ、イク。」
と声を張り上げ腰を高く上げると、多美子は今までに無いアクメを迎えると、失神してしまった。失神してグッタリとした多美子だが、直ぐに正気に戻ると、比沙子が、
「どうだった。」
「良かった。気持ち良かった。」
「じゃあ、オムツを当ててあげるね。」
と言われて素直に頷くと、オムツを当てられる為に多美子は股を開くと、比沙子が足を上げて多美子のお尻にオムツが当たる様にひいた。

  1. 2007/11/19(月) 22:15:10|
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