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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十八回 オムツ少女は22歳


オムツを当て終わると、比沙子は慌しくまた出掛けて行った。買い物に言って来ると行って出掛けていった。多美子は比沙子が出掛けたので、洗濯物の片付けを始めた。物干し場から、干されている洗濯物を取り込む、当然、自分が使ったオムツも片付けなくては成らない。オムツカバーはまだ良い方だが、オムツは量が多いので大変だから、多美子は最初に普通の服や下着を先に片付けた。綺麗に畳んで箪笥に片付けるのだが、オムツはアイロン掛けをしなくては成らないから、後回しにした。
アイロン掛けになると喉が熱で喉が渇いてしまうのでどうしても冷たい物を飲んでしまう。飲み物を採るとトイレに行きたくなるのが分っていても多美子は冷たい物を飲み干した。それに、オムツの枚数が多いのも困った問題になっていた。オネショだけなら、10枚程度で終るが、昼間はオムツの枚数を減らしているとはいえ、何度もお洩らしをするからどうしても枚数が増えてしまう。その為に、どうしても時間が掛かってしまう。また陽気が次第に暖かかくなり始めたから多美子は余計に冷たい飲み物を摂取してしまった。気が着けば、2リットルのペットボトルの半分は飲み干していた。
洗濯物の片付けをしている時に、比沙子が買い物から帰ってきた。オムツのアイロン掛けが終ると、比沙子は、
「多美ちゃん、お散歩に行って来たら。」
と言われた。運動不足の為に自宅の周りを歩く簡単な散歩なのだが、多美子は、答えに困ってしまった。多美子が答えないでいると、比沙子が、
「あら、どうしたの。今日はお天気もいいし、お散歩に行くには丁度いいわよ。」
と言われたのだが、多美子は外に出る気は無かったので、
「今日はいいにしておく。」
「どうしたの。運動不足になってしまうわよ。」
「お昼に買い物に言って来たからお散歩は止めとく、」
と言うので比沙子は、
「まさか、オムツが気に成って嫌と言っているのでしょう。」
と多美子の気持をズバリ言い当てたので、多美子は、
「だって、誰かにオムツを見られたら恥ずかしいから。」
と真剣に言うので、比沙子は、
「でもね、多美ちゃん、運動する事はいい事よ。オネショにもいいかも知れないから、」
といわれると多美子は行かないと言えなくなってしまった。確かにオネショに良いと言われれば行った方がいいのかも知れない、オネショが直ればオムツを当てる事はなくなるのだから、と思っていると比沙子が、
「それにお家にいると、気分が篭るから良くないのよ。」
と言われて多美子は、そうなのかと思って散歩に出る事にした。散歩に出るとは言ってもスカートは膝が隠れる程度にして、風が吹いても大丈夫なようにして出掛ける事にした。それに、比沙子は多美子が帰宅するまでは絶対に外出する事はないという事だから、問題がないと思って多美子は散歩に出掛ける事になった。
散歩に出るとはいっても多美子は臆病で、初めての道は歩くことが出来ないから分かり切っている所を歩くのだが、それでも、オムツを当てているから緊張はしていた。最も、お洩らしをしても、オムツは取替えていて、まだお洩らしによって汚していないから、昨日よりは良かった。今まで散歩していた道をゆっくりと歩く。でも、オムツを当てているからどうなるか分らない。多美子は昨日よりも外出する条件は良かったが、自宅から1歩外に出ると緊張していた。
今まで散歩をしている通りを歩きながら、多美子と行き交う人が何か言うのではないかと心配になっていた。人通りが少なくて別に問題は無いのだが多美子は緊張しながら歩を進めていく。通り過ぎる人は別に多美子の腰回りが膨らんでいる事に別に何も感じていないようだった。本当に大丈夫なのかなと思うと多美子は試して見たく成っていた。昨日はお洩らしをしてしまったが、今日は大丈夫だし、オムツにお洩らししても平気だと思うと、多美子は少し冒険してみたくなっていた。でも、他の所を歩くのは怖いから、途中の公園に入った。公園に入って多美子はベンチに腰掛けると、業と股を広げてみた。多美子は現在、白地に薔薇の絵が描かれているオムツカバーを当てている。本当に気が着かないのかな、と思って股を開いてみても、別に多美子の痴態を観察しているようでもないので問題が無かった。オムツがバレないという事が分ると、多美子は明日はもっと短いスカートで来ようと思った。もっと短いスカートでもオムツを当てているのがバレないならば、問題が無いのではないかと思ったからだ。それに、尿意を感じてトイレに行きたいと思った。でも、オムツは当てているからトイレには行けないが、逆にオムツを当てているのだから、人前でお洩らししても分らないのではないかと思うと、人込みに行きたい気持になってきた。でも、行くのが怖いなと思ったのだが、多美子は行く事にした。昨日行けたのだから、というのが多美子が考えた理由だった。
何時もなら、自宅の方向に曲がる道を街の繁華街に向かって歩き始めた。公園で試して分らなかったが、こんなに人がいる所ではオムツを当てているのがバレるのでは無いかと思ったのだが、多美子の心配を他所に誰も気が着かない。多美子がオムツを当てていようがいまいが、関係無いと行った感じで気にしてはいないようだった。本当に分らないんだと多美子は思うと、本当に面白くなっていた。ならばもっと人が沢山いる所でお洩らしをしたいなと思う様になり、多美子は、スーパーに出掛ける事にした。スーパーなら人が多いから、お洩らしするには面白いのでは無いかと考えたからだった。
多美子はゆっくりと歩いて行く、尿意が次第に高まってきて何時でもお洩らしが出来る状態に成ってきたのだが、多美子はゆっくりと歩いて行く。どうせお洩らしするならもっとオシッコが出そうに成っている時が最高よね、と思ったからで、ゆっくりと歩いていく、多美子と行き交う人は多美子がオムツを当てているとは思わないのか普通に行き交っていく。多美子は次第に自信を深めていった。人前でお洩らし、でもオムツを当てているから分らない、という事が面白い事なのでは無いかと多美子は考えていた。
尿意は次第に高まってきていて、トイレに行かないと辛い状態になっていた。多美子はこれからどうしようかと考えた。徒歩での外出だから、現在の位置からスーパーまではとても間に合いそうに無いと思った。でも、人前でオムツにお洩らしをしたいと思っているから何処かないかなと思っていると、夢屋の看板が目に入った。夢屋は、多美子が高校生の時に良く利用したCD、DVDの販売、レンタルを行い、その上、漫画等の書籍も販売しているお店の名前で、高校生の時は通学路にあったから、良く利用した。店内に陳列されている物も多くて、通り一遍とうのお店ではないから便利なお店として利用していた。多美子は、夢屋なら人がいるのでは無いかと考えた。時計を見ると丁度高校生や中学生の下校時簡と重なっている。まさか、小学生はいないと思うが、学生もいるだろうし、高校生、中学生以外にも大学生等もいるに違いないと考えた。今の尿意では夢屋の方がいいのでは無いかと考えて多美子は夢屋に行く事にした。
多美子が今いる場所から夢屋は5分から6分程度の距離にあるから丁度良いのでは無いかと考えて多美子はゆっくりと歩いて行く、急いで歩くとオシッコが洩れてしまいそうな気がして多美子はゆっくりと歩いていった。途中、高校生や、中学生と行き交うが、中学生も高校生も多美子の事は別に不思議に思っていないで通り過ぎる。多美子は洩れそうになっている尿意を我慢しながら、夢屋の前まで来る事が出来た。
夢屋の中に入った時は尿意が辛い状態になっていたが、出来るだけ平静を装って店内に入った。夢屋は繁盛しているのか、多美子の自宅からこんなに近い所にあるのかと思って店内に入ると、高校生だけでなくて、大学生等が犇めき合っている。CDやDVDのコーナーの方が人がいるかと思っていたら、多美子の考えとは違って、書籍の方が人が多かった。多美子は別に本やCDを買う気は無かったが、もし買える物があるのなら買おうと思っていたから、真剣に見ていた。真剣に見ていてもオシッコが洩れそうになったので、思わず片足を上げてしまうのだが、多美子は必至に我慢していた。でも、人が少ないなと思うと、夢屋に併設されているゲームコーナーに入った。ゲームコーナーの方には人が沢山いたので多美子は、ゲームを見ることにした。多美子は特に人が多い所を探した。コインを利用したゲームに人が沢山いたので、多美子はその場に行くと、カジノ形式になっていて、コインを購入すると、競馬やスロットマシン等が置かれていた。多美子は競馬のゲームを見ることにした。やる気はないし、やりたくても分らないから多美子は見ていると、コインを好きな所に掛けて楽しむのだった。ゲームをしている人もいるが、見ている人もいるので多美子はゲームを見ていた。本当の競馬の様になっているので面白いと思ってみていたのだが、尿意が限界になっていた。アッ、オシッコが、オシッコが出ちゃうと思って立ち尽くすと、多美子はオシッコがチョロチョロと出始めてしまった。オシッコが、オシッコが出ていると思った時、多美子はオムツの中にオシッコをジャアーと本格的にお洩らしを始めたのだが、お洩らしを始めた音はゲームの音で掻き消されていた。多美子はジッと立ってお洩らしを続けていたが、誰も多美子がお洩らしをしているとは思わないのか、ゲームに熱中している。多美子はお洩らしが終ると、そっと、競馬のゲームから離れた。お洩らしをしてしまえば用がないから、夢屋を後にして自宅に向かう事にした。

  1. 2007/11/20(火) 22:50:13|
  2. オムツ少女は22歳
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  1. 2007/11/20(火) 17:18:18 |
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