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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十九回 オムツ少女は22歳


自宅に戻ると比沙子が、
「多美ちゃん、オムツは大丈夫。」
と言って多美子の部屋に来ると、多美子のオムツの中に指を入れると、
「あら、お散歩中にお洩らししてしまったのね。」
と言われて多美子は少し恥ずかしかったが、
「うん。」
と答えると、
「じゃあ、今からオムツを取り替えるから、居間にいらっしゃい。」
といわれると、多美子は素直に比沙子と一緒に居間に行くと、既にオムツを取り替える為に用意されているバスタオルの上にスカートを脱いで横になると、
「あら、今日はやけに素直じゃないの。」
と言われて、多美子は、
「だって、変に逆らうとオムツのお仕置きが増えてしまうのでしょう。だから、」
「そうね、多美ちゃんはオムツを当てるのが嫌だからね。」
「普通の22歳の女の子なら誰でもオムツを当てるのは嫌だと思うけど、」
「まあ、それはそうだけど、」
と言うと、比沙子がオムツカバーの腰紐に手を掛けて、オムツカバーを開き、オムツを広げていく。多美子は濡れたオムツが見られてしまう、と思うのだが、比沙子は多美子が当てていたオムツを広げ、お尻の下からオムツを取り除くと、新しいオムツを当ててオムツを当てていく。多美子はオムツを当てられるのが慣れてきたのか、比沙子が指示する前に足を広げて取り替えるのがやりやすくする。それに新しいオムツを当てられるとホッとする。木綿の暖かい感触で多美子は思わずウッとりとしていた。ウットリとした多美子の瞳は思わず潤んでいた。オムツを当てる時に多美子がウットリしているのを見た比沙子は心の中では笑っていた。でも多美子の前では表情を見せる事なく、オムツの取替えを済ませた。
オムツを取替えかれた多美子は、夕食の時間まで部屋で音楽を聞き、雑誌を見ていた。今度、新しい服を買いたいと思った時にどんな服を買おうかなと考えていた。その日の多美子は久し振りに明るさを取り戻していた。だから、夕食の時は言葉が弾んでいた。それは、オムツのお仕置きが終るのが嬉しいからでもあるが、オムツを当てられていて、オムツの楽しみ方を覚えてしまったのもある。これで、何時オムツで外出しても大丈夫かなと思い込んでいた。
夕食を済ませて、多美子は自分の部屋で音楽を聞いていた。音楽を聴きながら、午前中に進まなかったプログラムの修正をしていた。多美子の家にはパソコンが3台ある。1台は多美子が使うもので多美子の部屋にあり、残りの2台はは比沙子が使う物になっている。最近の比沙子は不動産の管理を自分のパソコンでしている。収入の事からなにやらパソコンで管理している。多美子は比沙子が使う会計のソフトの開発も頼まれていた。当然、比沙子からソフトの管理費も支払われていたし、開発費もしっかりと払われていた。比沙子からすれば、多美子に給料として払えば税金対策にもなるから便利ともいえた。比沙子は多美子に管理費だけでも30万円の給料を渡していたし、プログラムを開発すると、50万円の給料を渡していた。多美子には給料とは言わず、お小遣いとして渡していたので、多美子は給料とは思っていなかった。それだけのお金を多美子に払っても比沙子には、正確には味沢家には300万以上の収入が入る。多美子が比沙子から貰った資料から推測すると、300万円は月に家賃収入としてあるから、多美子に多額ともいえるお小遣いを払っていても問題が無い、その上、比沙子も多美子も無理をして贅沢はしないから、二人とも経済的には無理して外で働く事は必要ないといえば無かった。でも多美子は外で働きたいと思っていた。比沙子もそれに賛成していると思っていた。
多美子は新たなる50万の収入の為、プログラムの修正を加えていた。顧客の管理から、色々と作らなくては成らない会計ソフトの1つを作っていた。ソフトを作りながら、多美子は次第に尿意が強まってきた。おトイレに行きたく成ってきたと思っていると、多美子は必至に我慢していた。やはり、オムツにお洩らしするのは恥ずかしいし、それに嫌だから我慢してしまう。これが外出先なら、面白いのにとその日の多美子は思っていた。
尿意が強く成り、多美子は股間を押えて我慢していたが、次第に洩れそうになってきていた。尿意が強く成ってきたので次第に集中力を失い始めていた。トイレに行きたいと思ってもトイレに行く事は出来ないから、必至に我慢していた。おトイレに行ければもっと作業が進むのにと思っても、オムツを当てているからトイレは使用が禁止されている。多美子は必至に洩れそうになっているオシッコを我慢していた。でも洩れそうになるので多美子は股間を強く押えて我慢していた。どうしよう、もう洩れそうに成って来たが多美子は必至に我慢した時、比沙子が多美子の部屋に来て、
「多美ちゃん、お風呂の時間よ。」
と言われた、時計を見ると、もう入浴の時間になっていた。多美子は股間を押えながら立ち上がると、
「あら、多美ちゃん、そんなになるまで我慢して、」
と言うので多美子は、
「だって、オムツにするんだから、簡単には出来ない。」
と言うので、比沙子が、立ち上がった多美子のお尻から多美子の股間を擦ると、多美子は、
「アッ、駄目、ママ、止めて。」
と言うと、比沙子は、
「多美ちゃん、我慢は良くないのよ。」
と言われて多美子は、
「でも、オムツにするなんて、無理よ。」
と返事をすると、比沙子が、
「じゃあ、お洩らしさせてあげるしかないわね。」
と多美子の股間を擦ると、多美子は比沙子の手から逃れようと、お尻を振るのだが、比沙子は多美子のお尻から多美子の股間に手を添えると、多美子の股間を擦る、多美子は目の前の戸に両手を付き、比沙子の手から逃れようとしているのだが、逃れる事が出来ずに、
「アッ、止めて、出ちゃう、でちゃうよ。」
と言うのだが、比沙子は、
「だから、我慢は体に毒と言ったでしょう。素直にお洩らししようね。」
と言われて多美子は腰を振るのだが、股間に力が入らず困っていた。それに比沙子がお尻から手を股間に回して股間を擦るので比沙子の手を払い除ける事も出来ないからオシッコが洩れそうになるので、多美子はお洩らしをしたくないから、片手で股間を押えて、
「ママ、止めて、洩れちゃうから止めて、」
と言うのだが比沙子は止めようとしてくれない。必死に股間を押えても擦られているので股間に力が入らないから、オシッコが洩れそうになる。もう限界だから、
「もう、もう駄目、で、出ちゃう。」
と言うと、多美子は両手で股間を押えたが、股間に力が入らないからオシッコがチョロチョロと出始めてしまった。多美子は、もう駄目、洩れると思って股間に力を入れようとしても、力が入らないから、オシッコがジャアーと勢い良く洩れ始めた。
「アッ、やだ、出てる、やだ、洩れてる。」
と言いながら、お洩らしを続けていた。オムツの中はお洩らししているオシッコが勢い良く流れていて、オムツの中全体に広がっている。多美子はオムツにお洩らししているオシッコの感触をオムツの中一杯に感じながらお洩らしを続けていた。お洩らしが終ると、
「多美ちゃん、じゃあ、オムツを外してお風呂にしましょうね。」
と言われて多美子は首を縦に振って頷くと、比沙子と居間に向かって行った。

  1. 2007/11/23(金) 22:04:34|
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