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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十回 オムツ少女は22歳


居間にいくと、オムツを当てる場所が少し変わっていた。今まではバスタオルに枕が用意されているだけだが、小さな敷布団がひかれていた。敷布団が何を意味するのかは、多美子も分ったが、何も言わずに、最初に着ている服を脱ぎ、全裸にオムツだけの格好になると用意されている布団の上に仰向けに横になった。今まではバスタオルだけだから、下が畳みとはいえ、やはり、固いと感じたが、布団の上なら不快感もなかった。オムツを外して、洩らしたオシッコが布団に着いても大丈夫なように、専用シートがひかれていて取り替えるとき、オムツからオシッコが溢れても大丈夫になっていた。多美子は布団の上に素直に横になると、比沙子がオムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーを広げていく、多美子は素直に股を開きオムツを外された、相変わらずオムツを外される事は恥ずかしい事だが、両手で顔を隠さなくても大丈夫になっていた。オムツが外されると、比沙子が、
お洩らししたばかりだから、臭くないわね。」
と言うと、取替える為に用意された布団の横にあるバケツに汚れたオムツを入れると、比沙子も着ている服を脱ぎ全裸になると、
「それではお風呂に入りましょう。」
と言われて多美子は比沙子と一緒に風呂場に行くと、最初にシャワーでオムツを当てていた所を流してから、湯船に浸ると、比沙子も一緒に入って来た。一緒に湯船に浸かると、比沙子が、
「多美ちゃんって本当に可愛いわ。」
と言うと多美子の頭を持って自分に近づける。多美子は拒む事はしないで、比沙子の求めに応じて唇を合わせた。舌を絡めていくと、比沙子の手が多美子の手を持つと、自分の股間に導くと、今度は多美子の股間に比沙子の手が伸びてきて、多美子の股間を擦ると、二人とも、悶える声を出していると、多美子はこれからの事が楽しみになっていた。多美子と比沙子は長い1時間以上掛けて入浴を済ませると、全裸のまま、居間に入ると、多美子はもう自分が押えられなかった。オムツを替える布団の上に仰向けになると、
「ママ、嘗めて、そして、私を目茶苦茶にして、」
と言うと、比沙子がニッコリ笑って、
「今夜も2人でいい気持ちに成りましょう。」
と言うと、多美子の股間に顔を埋めると、多美子の股間を嘗め始めた。比沙子に股間を埋められると、多美子は、
「アッ、アーン、」
と声を出して、悶えていた。

翌朝、多美子は久し振りに比沙子が部屋に起こしに来る前に目を覚ます事が出来た。目を覚ましてからオムツが濡れていない事に気が付いた。オムツが濡れていない、オネショをしなかったんだ、と思って起きたのだが、多美子の喜びは糠喜びで多美子の部屋にあるバケツの中には一組のオムツが入れられていた。幸い、水に浸して、洗剤を入れてあるので匂いはしないが、それは多美子がオネショで汚したオムツである事は明白で、多美子は、オネショが直ったのではなくて、2回目のオネショをしなかったに過ぎない事を悟った。それに、今にでも洩れそうになっていて、起き上がると思わず股間を押えてしまった。やだ、出ちゃう、と思ったのだが、もう我慢の限界に近い、多美子はこのままお洩らしするのか考えてしまった。どうしようと困っていると、尿意が強いので思わず股間を押えていた。洩れそうなオシッコを我慢しながら多美子は、もうオムツのお仕置きは終ったのだから、トイレは使えるかなと思って、折角、オムツを汚していないのだから、トイレに行けばいいのね。と思って起き上がると、多美子はトイレに行こうと部屋を出た。部屋を出て居間の前まで来ると、比沙子が、
「あら、多美ちゃん、朝が早いのね。」
と言われて、多美子は、
「う、うん。」
と返事をしたのだが、多美子の様子を見て比沙子が、
「あら、多美ちゃん、おトイレに行こうとしているのでしょう。」
と言われて多美子は、
「だって、お仕置きはもう終わりでしょう。だから、オムツを外して。」
と言うと、比沙子がニッコリと笑って、
「別にオムツを当てているのだから、オムツにすればいいでしょう。」
「やだ、折角、おトイレにいけるのだから、」
「ううん、折角だから、オムツにお洩らししようね。」
と言うと、比沙子が、多美子の股間に手を伸ばしてきたので多美子は、
「嫌、止めて、折角トイレにいけるのに。」
と言うのだが、比沙子は多美子の股間に手を伸ばしてくる。多美子は比沙子の手から逃れようとしているのだが、尿意が強いので股間に力を込める事が出来ないからどうしても、手の力が弱いから、比沙子が多美子の手を払い除けると、多美子の股間をオムツの上から擦るので、多美子はお尻を引いて、
「やだ、ママ、止めて、オシッコが出ちゃうよ。止めて。」
と言うのだが、比沙子は多美子の前から股間を擦っていたのだが、お尻を引いて逃げようとするので、多美子のお尻から多美子の股間を触ろうとするので、多美子は必至に前に歩いて逃げようとするのだが、比沙子は多美子の腰を抱えると、歩いて前に逃げられない様にして、
「多美ちゃん、オムツにお洩らしをしようね。」
と言うと、多美子の股間を擦る。腰を押えられて逃げられない状態にされたので多美子は腰を振って比沙子の手から逃れようとするのだが、逃れる事が出来ない為、どうしても多美子は腰を比沙子の手の動きに合わせて振っていた。多美子は、
「やだ、止めて、お願い、出ちゃうから。」
と言うのだが、比沙子は止めようとはしないで、股間を擦るので、多美子は股間に力を込める事が出来なくなっていて、どうしようもない、それにオシッコが出てくる感じがあるので多美子は必至に股間に力を込めるのだが、力が入らないから困っていると、
「やだ、で、出ちゃう、あっ、駄目、出る。」
と声が出てしまった。多美子は声が出ても必至に我慢しようとしたが、股間に力が入らないのでオシッコが、チョロチョロと出始めてしまった。多美子は、もう駄目と思った時、オシッコがジャアーと出始めてしまった。オムツに勢い良くお洩らしを始めると、比沙子が、
「まあ、沢山出ていること、相当我慢していたのね。」
と嬉しそうに言うのだが、多美子は何で、何でお洩らししなくては成らないのと思いながらお洩らしを続けていた。お洩らしが終ると、
「それでは、オムツは外してあげる。」
と言われたので、多美子は頷いて、居間に行くと、昨日乱れた布団は綺麗にされていた。綺麗にされた布団の上に多美子が仰向けに寝ると、多美子は股を開くと、股の間に比沙子がはいると、多美子のオムツカバーの腰紐に手を掛け腰紐を解きオムツを広げていく、オムツの枚数はオネショ対策の為に枚数を増やしてあるが、増やしたオムツがグッショリと濡れていたので、
「まあ、グッショリ。」
と言うと、多美子が当てていたオムツを広げてしまうと、
「シャワーを浴びようね。」
と言われて多美子は首を縦に振ると、比沙子に連れられて脱衣所で、股間を綺麗に洗って貰うのだが、その時に比沙子が多美子の股間を執拗に洗う。多美子は次第に変な気持ちに成ってきてしまうと思わず、
「ウッ、ウーン、」
と声が出てしまった。声が出てしまうと、比沙子は、
「多美ちゃん、朝から元気なんだから。」
と言うと、比沙子は、スポンジではなくて指で洗うので、多美子は、
「アッ、アーン、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出すと、多美子は、
「ママ、朝から変な気持ちになっちゃうよ。」
と言うと、比沙子は、
「いいのよ、変な気持ちになって、それは多美ちゃんが健康な証拠よ。」
と言うとまだ、執拗に多美子の股間を洗っていた。

  1. 2007/11/24(土) 23:14:30|
  2. オムツ少女は22歳
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