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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十三回 オムツ少女は22歳


比沙子の車の所に来ても多美子は泣いていた。本当はもっと洗濯機や乾燥機を買うのがもっと簡単に終る物だと思っていたからトイレに行かなかった。更に、1人でトイレに行くのが怖くてトイレに行けなかった。その為限界まで我慢していた。多美子はお洩らしをしてしまったのだ。だが、多美子は泣いている為、何も言わなかったが、比沙子の車の所に来ると、比沙子が、
「車に乗るのはちょっと待って。」
と言うと、最初にお洩らしで濡れたスカートを拭いてから、お洩らしして濡れている足を拭いた。その後にスカートを巻くってパンティを拭くのだが、その姿はどうみても、幼児がお洩らしして泣いている姿に変わりが無い、比沙子は多美子の濡れている所を吹くと、車のシートにタオルを乗せてから、
「いいわよ。乗りなさい。」
と言われて、車に乗り込むと、比沙子が車を発進させた。
大型電気店、“数屋”から車を発進させると車は順調に進んでいく、来る時は道路工事に引っ掛かり遅れたが、帰りは順調に進んでいった。自宅に帰りつくと、比沙子が先に家の中に入ると、比沙子に続いて入り、また拭かれてから、家の中に入ると、
「多美ちゃん、お昼寝の時間よ。丁度、スカートもパンティも脱いだから、オムツを当てようね。」
と言われた、多美子はその時になって、昨日の昼間のオムツはお仕置きのオムツだから、今日からオムツを当てなくても良く成ったが、一旦寝てしまえばオネショをしてしまう事を思い出した。昼寝でも、夜でもオネショをしてしまう事を再認識された。でも多美子は、
「オ、オムツ。」
「そうよ。少し疲れているようだから、お昼寝をしましょうね。だからオムツを当てようね。」
と言われて、多美子は、
「ママ、1つ、聞いて良い、」
「何、」
「もしお洩らしが続くようだったら、私、昼間もオムツを当てなくては成らないの。」
「そうねえ、お洩らしが続くようだったらね。」
と簡単に流されてしまった。多美子は諦めて、居間にひいてある布団の上に仰向けに寝ると、比沙子は、
「最初に綺麗にして起きましょうね。」
と言うと、多美子のお尻から下腹部へと、濡れたタオルで綺麗に拭き取ると、その後に乾いたタオルで拭き取り、シッカロールをつけると、多美子にオムツを当てていく、多美子はシッカロールを掛けられると、股を開き、オムツの前当てを当てられた。やだな、この歳でオムツを当てるのは、と思っていたが、比沙子が手際良くオムツを当て終わると、一度膝立ちになって、綺麗に形を整えてからオムツカバーの腰紐を縛ると、
「多美ちゃん、このまま少し眠った方がいいわよ。」
と言われて、多美子は、首を縦に振って頷くと、比沙子の胸に顔を埋めたので、比沙子がしっかりと抱き締めると、多美子は直ぐに眠ってしまった。静かに寝息を立てて始めた多美子をそのまま布団に寝かしつると、毛布を掛けると、比沙子は買い物に出掛けた。
目を覚ました時には日が傾きつつあった。今日は何かしていないと思っていると、多美子は洗濯物を片付けるのをしていないと思って起き上がった。起き上がると、多美子は腰回りがゴワゴワしているのに気が付き、昼寝をするからオムツを当てられた事を思い出した。オムツと思って股間に手を当てると、オムツがグッショリと濡れている。今日も昼寝の時にオネショをしてしまったのだと気が付いた。オムツが濡れているのを確認すると、ああ、またオネショしている、と思うと、今日はお洩らしもしているし、お昼寝の時にオネショもしているから、いずれは1日中オムツを当てなくては成らない状態になるわ、どうしよう。オムツは嫌なのに、と思っていたが、兎に角、洗濯物を片付けなくては成らない、その前に濡れたオムツを外して欲しいなと思っていたが、今のテーブルの上には、
“買い物に出掛けています。用事があるので少し遅れてしまうかもしれませんが、宜しくお願いします。
                                     比沙子      “
と書かれたメモが残されていた。何で、ママが居ないのかな、オムツを当てたから安心して出掛けたのかなと思うのだが、多美子は兎に角洗濯物を片付けないと、と思ってオムツが濡れていても、起きて、物干し場にいくと、最初に普通に洗濯している下着類を取り込み、オムツとオムツカバーは後回しにした。オムツ以外の洗濯物は比較的簡単に片付ける事が出来たが、問題はオムツとオムツカバーだった。特にオムツは量が多いので一仕事になってしまう。多美子は躊躇う事なく片付け始めていたが、綺麗に洗濯されたオムツを見ていて、このオムツ、自分が使っていると思うと恥ずかしくて堪らない。その上、オムツは確実に最低でも2組は洗濯しなくては成らないから、余計に惨めな気持になる。早く直らないかな、オムツをこの歳で使わないと生活出来ないなんて、恥ずかしくて、恥ずかしくて、と思いながら一生懸命片付けていたが、濡れたオムツで歩き回ったのでどうしても、股間が擦れて変な気持ちになってきた。変な気持ちになると、やだ、このままではオナってしまう。と思うと、必至に我慢しながら、オムツの片付けを続けていた。オムツを片付けていた多美子だが、片付けている時に多美子はまたトイレに行きたく成っていた。でもオムツを当てているのでトイレは行けなかった。
オムツはアイロン掛けがあるから最初にオムツ以外の物を片付けてから、オムツカバーは綺麗に皺を伸ばし、オムツのアイロン掛けになった。尿意は増してきて、思わず股間を押えたのだが、比沙子はまだ帰って来ていない。多美子は股間を時折押えながらオムツを一枚、また一枚とアイロンを掛けていく。でも尿意は多美子が考えている以上に早く強く成り、多美子は必至に我慢していた。でも尿意が強く成ってきて苦しくて、多美子は思わず立ち上がると、股間を押えながら、
「お願い、ママ、早く、早く帰ってきて、また洩らしちゃうよ。」
と思わず呟いたのだが、何とか我慢出来ると思うと、座ってアイロン掛けを続けていた。だが、尿意が強くて多美子はまた両手で股間を押えていた。両手で股間を押えて何とか我慢出来たのは良かったが、股間から手を離す事が出来なくなってしまった。多美子は、お願い、早く、早く、と思って必至に我慢していたが、比沙子は戻ってこない、どうしようと思っていると、オシッコが洩れそうになった。必至に我慢して何とかお洩らしはしないで住んだが、もう限界になっていた。やだ、オシッコが、オシッコが出ちゃう、どうしよう、と思った時、比沙子が帰ってきたようで、家の駐車場に車が入るエンジン音がした。ママが帰って来た、これでトイレにいける。でも、ここだと、間に合わないかも知れない、と思うと、オシッコが洩れそうな状態になっている多美子は立ち上がり、玄関に向かった。歩くとオシッコが洩れそうに成ったが、何とか洩らさずに玄関に来た。玄関で多美子はオシッコが洩れそうなので、股間を押えては歩いた。そしてまた股間を押えた。車のドアが閉まる音がしてやっと、オムツを取り外して貰えると思った。多美子は股間を押えて我慢したが、オシッコが洩れそうになったので必至に股間を押えて我慢したが、簡単に収まらない、早く、出ちゃうから早く、と思っていたが、その時、オシッコがチョロチョロと出始めてしまった。嘘と思った時、玄関が開き、比沙子が、
「ただいま。」
と言って家の中に入った時、多美子はオムツの中にオシッコを勢い良くジャアーと洩らし始めた。洩らし始めると、
「やだぁ、」
と言うのだが、股間を押えて固まっている多美子の姿を見て、比沙子は、
「多美ちゃん、どうしたの。」
と言われても、多美子はオムツの中に勢い良くお洩らしを続けていた。勢い良く洩らしているのはいいが、洩らしているオシッコがオムツの裾から溢れて多美子の足元に流れ始めた。オムツからオシッコを溢れさせて洩らしている多美子を見て、比沙子は、
「あら、多美ちゃん、またお洩らし、」
と言うのだが、
「だって、目を覚ました時、ママがいないからオムツが外せないんだもの。」
と言うと、また涙を流して、
「何で、もっと早く帰って来てくれなかったのよ。」
と言って泣き出してしまったのだが、比沙子は、
「御免なさい、用事が長引いてしまってね。」
と言うのだが、多美子の足元にはお洩らししてオムツから溢れたオシッコが大量に堪っていた。

  1. 2007/11/28(水) 22:23:58|
  2. オムツ少女は22歳
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