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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十四回 オムツ少女は22歳


「今回のお洩らしは仕方が無いわね。」
と言って比沙子は多美子を叱る事はしなかった。遅れた理由は言わなかったが、比沙子は、
「御免なさいね。少し用事が出来てしまったのよ。」
と言って多美子に謝っていた。多美子からすれば玄関でオムツを外されるのは恥ずかしい、居間でオムツを取り替えられるのも恥ずかしいが、玄関で取替えられるのは何時、人が来るかも知れないから恥ずかしくてたまらなかった。多美子は比沙子にお洩らしして濡れたスカートを脱がして貰い、当てているオムツを外された。オムツを玄関で外される事ですら恥ずかしいのに、オムツを外されて、綺麗に拭かれている時が更に恥ずかしいのだが、多美子は我慢していた。綺麗にオムツを当てた所を拭かれてから、比沙子にパンティを履かせて貰うと、新しいスカートを履いた。後は綺麗に比沙子が床を拭いてくれるから、多美子はまだ泣きやんでいなかったが、比沙子に、
「これで終わりよ。お部屋に行ってもいいわよ。でも直ぐに晩御飯だから眠っては駄目よ。」
と言われて、多美子は、
「うん、分った。」
と言うと、自分の部屋に戻った。部屋に戻った多美子は自己嫌悪に陥っていた。何で、今日は2度もお洩らしをしてしまったのだろうか、こんな状態ではオムツを外さないで生活が出来なくなる。逆に、お洩らしを続けていれば、比沙子が、昼間もオムツを当てると言い出すに違いない、そうなったら、別にお仕置きではないのに、オムツを当てる事になってしまう。1日中オムツを当てる生活なんて嫌ッ、絶対に嫌ッ、と思った。オムツを当てていては、再就職もまま成らなくなるだろう、そうなったら、1日中オムツで過ごす、何時も、ママと一緒にいて、外出すらしにくくなると思うと、多美子はもうこれ以上、オネショお洩らしはしたくないと思った。薬を飲んでいるのに、少しも良く成らない。逆に悪くなっている。簡単に昼寝も出来ない。そんな自分の体を恨めしく思っていた。
夕食を済ませた多美子は、気分が少し良くなり、夜は比沙子が来て、
「多美ちゃん、データの入力お願いするわ。」
と言われて、比沙子の部屋に行く事になった。
比沙子の部屋は15畳と広く取られている。比沙子は、自分の部屋の3分の2を事務所として使っている。正確には有限会社味沢不動産の事務所になっている。電話帳には載せていない、別に不動産会社として人を雇って会社を大きくする積りはなく、味沢家の資産を管理する時に税金対策として起した会社の為、小さな看板がある程度で、事務所と言っても本当に基本的な物しか置いていなかった。
毎日、不動産会社から送られてくる。メールをチェックして、必要な書類や、データが送られてくる。多美子は週に一度、データで、必要なファイルの更新をしなくては成らない。別に簡単な作業なのだが、比沙子は、多美子に頼んでくる。多美子も別に嫌な事ではないし、更新用のプログラムは多美子が開発した物だから、チェックにかねてよく使う。
その日も簡単に更新が終った。家賃の振込み実績が送られてきて、データの更新を行うと同時に、まだ振り込んでいない人の名前が割り出され、数ヶ月の滞納者に対してはリストアップする事になっている。リストの打ち出しを終ると比沙子が見る。比沙子は法律的には無知だから、専属の弁護士を使って今後の検討をすることになっている。比沙子は必要最小限の行動をするだけで、高額の収入を得る事に成功をしている。だから、仕事をする必要は無かった。
多美子がパソコンでデータの更新作業をしている間、比沙子はもう一台のパソコンでメールのチェックを行っていた。比沙子は毎日、メールのチェックを欠かさない。特に、今は大きな仕事をしようとしているので、メールの量が多いから、一つ一つチェックを欠かさないことにしている。
多美子は、更新作業の途中、トイレに行く事が出来た。トイレに入って用を足している時、多美子は久し振りにトイレを使った気持になっていた。更新作業が終わる頃、比沙子もメールのチェックを終えたので、比沙子が、
「お風呂にしようか。」
と言われて、多美子は、
「うん、」
と返事をした。
比沙子が入浴の支度をしてから、一緒に入浴を済ませると、多美子はオムツを当てられた。オムツは相変わらず嫌な事なのだが、我慢をして多美子はオムツを当てられると、比沙子に添い寝をされて眠った。オムツはオネショをするので当てているから多美子はお洩らしのショックは無く成っていた。
翌朝、昨日の朝はオネショはしていなかったが、今朝はオムツがグッショリと濡れていた。多美子は今日もオネショをしていたと思うと、やりきれない気持になる。何時もの様に、比沙子が来て、
「多美ちゃん、オムツはどう。」
と言われて多美子どう答えていいのか分らないでいると、比沙子が布団の中に手を入れてから、オムツの確認をすると、
「多美ちゃん、今日も駄目だったみたいね。」
と言うと、多美子は、
「ママ、本当に直るの、多美子、ちっとも良く成っていない気分になるの。」
と言われたのだが、比沙子は、
「体ではなくて、精神的な物が原因なのかも知れないからまだまだ、静養が必要よ。」
「でも、少しも良く成らないんだから、」
「そうね、多美ちゃんの歳でオムツを当てているのは辛いからね。でも今は我慢よ。我慢して養生する事が大切なの。」
と言われたが、一体何時良くなるのかしらと多美子は思った。比沙子は何時もの様に、布団を退けると、ネグリジェを捲くり上げると、オムツカバーの腰紐に手を掛けた。オムツカバーの腰紐を解くと、オムツカバーを広げていく、多美子は恥ずかしくて堪らないから、顔を赤らめていた。オムツを広げながら、比沙子は、
「本当にオムツがグッショリね。気持ち悪かったでしょう。でも、これでいいわよ。」
と言われて、オムツカバーを広げると、オムツも広げられ、両足を上げられると、比沙子は、簡単に多美子のお尻と股間を拭いてから降ろすと、
「じゃあ、お風呂場に行っていてね。」
と言われて多美子は立ち上がると、浴室に向かった。浴室で、比沙子に綺麗に洗われると、今日もオムツの必要はないから、パンティを履いた。でも、比沙子が執拗に股間を弄るので変な気持ちになってしまっていた。変な気持ちになっていたが、比沙子は、最後までしてくれないので、結局、多美子は朝食の後、パソコンの電源を入れて、ソフトを作ろうと思ったのだが、股間が疼いて仕方が無い、思わず股間を触ってみると、パンティが濡れている。パンティが濡れているので多美子は、やだ、濡れていると思うと、多美子は座りながら自分の股間を慰め始めた。股間を弄り始めると、
「アッ、アーン、」
と声が出てしまったのだが、夢中になって股間を弄っていると、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と股間を弄りながら悶える声が出てしまった。き、気持ち良いと思いながら擦っていると、多美子は、
「アッ、駄目、イッチャウ、」
と声を出すと、更に激しく股間を擦った。
「アッ、アッ、アッ、駄目、イクゥ、アッ、イクゥ、イク。」
と声を出すと、多美子はアクメを迎えていた。暫くはアクメの余韻に浸ったが、これで普通に戻れると思うと、パソコンで、昨日の作業が何処まで進んだのか確認をしてから、多美子にはまだ仕事があった。それはオムツの洗濯をしなくては成らない仕事が残っていた。多美子は部屋を出ると、オムツの洗濯を始めた。

  1. 2007/11/29(木) 22:18:38|
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