2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第三十五回 オムツ少女は22歳


その日の天気は曇りがちで、朝の天気予報では午後から雨の予報になっていた。だから、どうしても、洗濯物は縁側に干すことになってしまう。多美子は家の中に干すのは嫌だった。洗濯した物が普通の衣類ならば問題がないのだが、干す洗濯物がオムツだから多美子は天気が続いてくれるのを期待していた。だが、今日は天気が悪く、午後には雨になるから洗濯物は干せない、家の中に干したら、オムツを干すことになってしまう。知らない人が来たらどう思うのだろうか、赤ちゃんがいるとでも思うのかな、でも、他には赤ちゃんの物は無いから、結局、多美子がオムツを使っている事が分ってしまうのではないかと思うと、嫌だが、多美子は、縁側に干した。多美子にとって幸いだったのは、昨日からオムツの枚数が減ったから良かったと思った。これが1日中オムツを当てていたら、最低でも倍のオムツを干すことになるから嫌だった。
オムツの洗濯が終わり、多美子は部屋に入った。比沙子も部屋に入ったままで、何やら仕事をしているようだった。比沙子の仕事関係の人は、自宅の玄関から出入りしないから問題は無かった。自宅の前に車が止まり、1人の男性が出てきた。出てきた人は弁護士だった。今後の仕事に着いて打ち合わせがあるとか言っていたから、多分仕事の打ち合わせになる。多美子はホッとしていた。
比沙子が自分の部屋で仕事をしている時、多美子はパソコンの前に立った。今度のプログラムは難しいので本等を読んで必至に勉強しながらプログラムを組むのでどうしても、本を読んでいる時が多くなる。多美子はトイレに行きたいなと思ったが、まだ我慢出来ると思ってトイレには行かないでいた。尿意は強くなってきたが、一段落ついたので、多美子はトイレに行かなくてはと思って立ち上がった。少し我慢し過ぎたかなと思っていたが、多美子はトイレの前まで来て、ドアを開けようと思った時、多美子は股間が生暖かい感触に包まれていた。思わず下半身を見ると、多美子はトイレの前でお洩らしを始めていた。多美子は嘘だと思っていた。本当に嘘だろうと思っていた。だが、内股にはオシッコが流れる感触があり、足元にはお洩らして流れたオシッコが堪っている。お洩らしをしたのだ、多美子は別に無理して我慢しえいた訳でもないのに、お洩らしをしてしまったのだ。嘘だと思っていたが、多美子は、
「いっ、いやぁ。」
と悲鳴を上げてしまった。多美子の悲鳴で比沙子が部屋から出てくると、多美子がトイレの前でお洩らしして泣いていた。比沙子は多美子に近づいてくると、
「多美ちゃん、どうしたの。」
と言われて多美子は、
「お、お洩らししちゃった。」
と言うので比沙子が、
「お洩らししてしまうほど我慢していたの。」
と言われて、多美子は、首を横に振りながら、
「違うの。おトイレに行きたいと思っておトイレの前まで来たらオシッコが、オシッコが出ていたの。」
「本当なの。」
「本当よ、本当なんだから。」
と言うと、多美子は大きな声を出して泣きだし始めた。比沙子は、
「分ったわ、兎に角、履き替えましょうね。」
と言うと、比沙子は多美子のスカートを脱がし、パンティを脱がした。多美子は比沙子にされるままに着替えさせられていると、多美子は、
「ママ、」
「なあに、」
「私、私、昼間もオムツが必要なの。」
と聞かれて比沙子は、
「そんな、簡単に結論は出せないわ。だから、直ぐにオムツという訳にもいかないでしょう。」
「でも、このままお洩らしが続くようだったら、」
「そうね、その時は考えないといけないわね。」
「そうよね、そうだよね。」
と多美子は泣きながら言っていた。比沙子によって着替えを済ませた多美子は、自分の部屋に戻ると、どうしよう、このままお洩らしが続いたら、続いたらと思うと不安で堪らない、どうしよう、1日中オムツを当てる事になるなんて、どうしよう、と多美子は不安になっていた。不安になって泣き続けていたのだが、泣き疲れて眠ろうとした時、比沙子が多美子の部屋に来て、
「多美ちゃん、大丈夫。」
と言われて多美子は、また泣き出し始めた。泣き止み掛けていたのだが、比沙子の優しい言葉でまた泣き出し始めた。多美子が泣き出し始めたので比沙子は多美子を抱き締めると、多美子は比沙子の胸に顔を埋めて声を出して泣き崩れていた。比沙子に抱かれていたので、多美子は泣き疲れて眠ってしまと、比沙子は、多美子を横にしてから、毛布と枕を取り出して、最初に多美子に枕を当てると、比沙子は多美子のスカートを脱がした。そして、パンティを脱がすと、多美子が、
「ママ、何をしているの。」
と寝惚けていうので、比沙子は、
「何でもないわよ。」
と言うと多美子はまた眠ってしまったので、比沙子は多美子にオムツを当てていく、このまま眠ればオネショをする可能性が高いからオムツを当てていった。多美子の股間がオムツに包まれても多美子は起きる事は無かった。オムツを当てた多美子に毛布を掛けると、比沙子は脱がしたパンティとスカートは綺麗に畳んで部屋を出た。
泣き疲れて眠ってしまったと思って起きた。何でお洩らししたのかな、本当に困ったな、これでは本当に昼間もオムツをと思った時、多美子はそういえば、眠ってしまったのに、オネショしていないと思ったのだが、でも可笑しいと思った。股間が濡れている感じがあるからだ、まさかと思って股間を触ると、多美子の股間はオムツで包まれていた。しかも当てているオムツに多美子はオネショをしていた。アッ、何で、オムツを当てているのかと思うのだが、オムツを当てたのは比沙子以外に考えられない。何で、オムツを当てたのかと思うのだが、直ぐに回答が見付かった。きっと、泣き疲れて眠ってしまうから、ママはオムツを当てたのだろうと簡単に分る。でも、多美子はそんな事をしなくてもいいのに、と思うのだが、オネショをしていては、何も言う事が出来ない。オムツはグッショリと濡れていて、既に冷たくなっている。これでは、本当にオムツが必要な体になってしまうと多美子は思った。兎に角おきて、オムツを外して貰おうと思って、多美子は比沙子の所に行こうとしたのだが、比沙子の部屋には、会議中と札が掛けられていた。会議中と言う事は不動産運用に関して何か相談をしている事で、この時ばかりは比沙子は多美子の所に来れない。多美子は会議中か、と思うと自分の部屋に戻った。
部屋に戻ると、多美子はスカートを履かず、下半身はオムツのままでパソコンの前に座った。作業が途中になってしまったので、多美子は作業を続ける事にした。オムツは濡れているが、我慢していた。別に自宅を汚している訳でもないから、それに、オムツだから、お洩らししていても、服が汚れることもないから、と思って下半身はオムツだけの格好になってパソコンの作業を続けていた。
濡れたオムツで股間が冷えたのか、多美子はまたトイレに行きたく成って来た。何で、今度お洩らししたら、私って丸でお洩らし人形みたいだわ。オムツを当てていても、いなくても、垂れ流しの状態に、本当にオムツが必要にされてしまう、それだけは避けないといけない、と思うと、多美子は必至に我慢していた。尿意は強まっていたが、オムツを当てていれば、こんなに我慢出来るのに、何で、トイレの前でと思うのだが、多美子は必至に我慢していた。尿意が強まってきたので、どうしても股間を押さえてしまう。オムツが濡れているから押えると冷たくて気持ち悪い、でも、ママの会議が終るまでの我慢だと思って必至に我慢していた。だが比沙子は中々部屋から出てこない、多美子は股間を押えながらどうしようと思っていた。このままでは洩れちゃうと思ったのだが、オムツを外す事も出来ないし、どうしようと、思っていると、オシッコが洩れそうになってきた。多美子は、洩れると思って両手で股間を押えたのだが、簡単には収まらない、でも何とか、我慢出来た、股間を押えてでも我慢しなくては、そうしないと、1日中オムツを当てる事になる、と思って必至に我慢していた。
多美子はパソコンを使う事はオシッコが洩れそうだから、出来なかったが、もう洩れると思っても必至に我慢していた。我慢のかいがあったのか、比沙子が部屋から出てきた。オムツを外して貰おうと思って、部屋を出ると、比沙子がいたので、多美子は股間を片手で押えながら、
「マ、ママ、オ、オムツ、」
と言いかけた時、多美子はオシッコが出てくる感じがしたので、思わず両手で股間を押えたのだが、オシッコが、ジャアーと出始めてしまった。オシッコが、出始めてしまうと、多美子は、
「いやぁ。」
と悲鳴を上げた時、お洩らししているオシッコはオムツの裾から溢れて多美子の内股を流れて足元に落ちていた。

  1. 2007/11/30(金) 22:47:17|
  2. オムツ少女は22歳
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第1回 週末 陵辱・オムツ妻 | ホーム | 第三十四回 オムツ少女は22歳>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/201-96243673
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する