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友ちゃんのオムツ小説の館

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第2回 週末 陵辱・オムツ妻


美晴は、長男の嫁として朝食を作るのだが、お手伝いの浅羽多恵子が朝食を作っている。そのため、どうしても、毎朝、
「多恵子さん、すいません。」
と言うと、多恵子が、
「いえ、奥様、まだ寝ていてもいいですよ。」
と言うのだが、美晴は、
「でも、私、坂口家の嫁ですから、」
「でも、坂口家のお世話をするのが私の仕事なのですから。」
と言われても、
「あんまり気にしないで、こうしていないと落ち着かないのよ。」
と言って、朝食のサラダを作るのを手伝った。お手伝いの多恵子は身長が147センチと小さくて、可愛い、高校生と言っても通る程幼い顔立ちで、美晴には多恵子が妹の様に思っていた。
朝食を作っていると、多恵子が、
「そういえば、奥様、夜はエッチな気分になってしまうのですね。ひょっとして旦那様が恋しいのですか。」
と昨夜のオナニーの事を言い出したので、美晴は、
「あら、声が大きかったかしら。」
と適当に誤魔化そうとしたのだが、そこへ、義姉の麻衣が台所に来て、冷蔵庫からミルクを取り出して、コップに移し、一口飲んでから、
「本当に、仕事をしていて私の部屋まで聞こえていたわよ。」
と言われて美晴は、
「え、義姉さんの部屋まで、」
「そうよ、聞こえたわよ。」
と言う目付きは何となく怪しげな魅力をかもし出している。義姉麻衣は、24歳と美晴よりも年上になるが、身長が172センチと女性にしては高い、プロポーションも良く、足が長いからモデルにでもなれると思うのだが、麻衣は興味がないようで、現在、画家を目指して奮闘中だ。麻衣は髪が肩に掛かるほどの長さがあり、髪を栗色にしていて、本当に綺麗な女性だと美晴は思っていた。
朝食が出来たのでテーブルに着くと、麻衣が、
「私の部屋まで喘ぎ声が聞こえるという事は美晴さん、相当欲求不満になっているのね。」
と言われて、美晴は、
「別に、そうでも無いと思うのだけど、」
「そうかしら、正彦が新婚3日目に海外に行ってしまったからじゃないの。」
と言われて美晴は確かにその通りだと思っていると、麻衣が、
「正彦も困ったものよね、綺麗な奥さんを一人日本においてエクアドルに行ってしまうなんて、」
「それに、旦那様、お電話もしませんからね。」
と多恵子が返事をすると、
「何でも、電話代が掛かるからと言っていたからね。」
と麻衣が言うので、美晴は、
「以後は気をつけますわ。」
と言うと、麻衣が、
「でも、仕方が無いわよね、こんなに若くて綺麗な奥様を置いていった正彦が悪いのよ。」
と言うと、美晴が、
「でも、お仕事ですし、」
「そうだけど、正彦も不安でしょうね。それよりも、時々出掛けているけど、男と会っているの。」
と言われて美晴は、
「そんな事ありません。確かに男の人がいる酒席には行っていますが、男の人とはその場所だけですよ。」
と言うと、麻衣が、トーストにピーナッツバターを塗りながら、
「本当にそうかしら、」
「誓っていいます。そんなふしだらな事はありませんから、」
「気を付けてよね、坂口家の嫁が夫以外の男性と一緒にいたと言われただけでも、家のイメージに傷をつけることになるから、」
「それは分っています。ですから、気を付けています。」
と美晴が言うと、多恵子が、
「でも、お嬢様には心配ですよねえ、」
「そうね、美晴さん綺麗だから、言い寄る男がいるでしょうから、」
「私は大丈夫です。本当に大丈夫です。」
「本当に大丈夫かなあ、」
と心配そうにしている麻衣なのだが、美晴は天地天命に誓って結婚してから、正彦以外の男性と体を合わせた事は無かった。でも、何か対策を考えるのでしょうから、何をされるのかしらと心配になる美晴だった。

坂口家は木造の古い建築物なので、どうしても毎日しっかりと、掃除が必要だった。多恵子の仕事なのだが、美晴も手伝っていた。それに、洗濯もしなくては成らないのだが、それも、手伝っていたし、夕食等の買い物にも多恵子と一緒にして、夫正彦がいない寂しさは感じていなかった。そんな日の夜だった。何か変な声がするので目が覚めたのだった。何だろうと思っていると、微かに麻衣の部屋から声が聞こえていた。
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と甘ったるい麻衣の声がしている。すると、
「麻衣様、どう気持は、」
「い、良いわ、」
「どうして欲しい、」
「最後まで、最後までやって、」
「いいの、」
「だって、溜まちゃって、もう我慢出来ないのだもの、お願い、」
と言うと、また麻衣の、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出しているのだが、途中から多恵子の、
「アッ、アーン、」
と声を出すと、麻衣が、
「そういう、多恵子も溜めちゃって。ほら、」
と言うと、多恵子が、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声が聞こえてきた。麻衣が、
「どう、気持わ。」
「麻衣様、いいです。」
「でも、手がお休みよ。」
「あっ、すいません。」
と言うと、麻衣の悶える声と多恵子が悶える声がコダマしてきた。次第に、多恵子が、
「ま、麻衣様、限界です。」
「わ、私もよ。いっしょにね。」
と言いながら、2人は、
「アッ、ウッ。」
と声を出すと、二人の気だるそうな声がしてきた。麻衣も多恵子も私と一緒じゃないかと美晴は思った。でも、麻衣と多恵子の場合は女同士だから問題が無いのだと思っていた。だが、その後の麻衣と多恵子の話は聞いていなかった。

  1. 2007/12/02(日) 12:18:50|
  2. 週末 陵辱・オムツ妻
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