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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十六回 オムツ少女は22歳


お洩らししたオシッコはオムツの裾から溢れ出て多美子の内股を伝っていた。多美子は後少し、後少しだったのに、どうして、どうして、と思いながら押えている手が洩らしているオシッコで濡れていくのを見ながら内股を伝って流れ落ちていくオシッコを見詰めていた。どうしよう、どうしようと多美子は思った。これでは本当に垂れ流しと思われても可笑しくない、これでは1日中オムツでいなくては成らなくなる。どうしよう、どうしようと思っていてもお洩らしを始めていれば簡単に止まる事もなく、洩らし続けていた。
お洩らしが終って比沙子の顔を見た時、比沙子が、
「多美ちゃん、そうか、お昼寝をするからオムツを当ててあげたままだったわね。それで、私がお仕事のお話をしていたから、我慢していたのね。」
と優しく言われて多美子は頷くと、
「でも、偉いわね、勝手にオムツを外してトイレに行くような真似をしなかったんだから、」
と言って、多美子を優しく頭を撫でると、多美子は、必至に堪えていた気持が押えきれなくなり、
「ママ、どうしよう、お洩らしが止まらないよ。どうしよう。」
と言って抱きついてきたので、比沙子は多美子を抱き締めると、
「今のお洩らしは仕方がないじゃない、多美ちゃん偉いわよ、言いつけはしっかりと守っているんだから、」
「でも、でも、」
「しょうがないじゃないの。今の多美ちゃんは病気なんだから、」
「でも、これじゃあ、昼間もオムツが必要になっちゃうよう。」
と言って声を出して泣き出し始めると、
「大丈夫、大丈夫、ママがいるのだから、」
と多美子を慰めるのだが、多美子は子供の様に泣き出してしまった。子供の様に泣き出したのだが、比沙子は、
「何時までもこんな格好では駄目だからね。オムツを外しましょうね。」
と言われて多美子は頷くと、比沙子は、バケツを持って来て、多美子の前にしゃがむと、多美子が当てているオムツを外した。2回もお洩らししたオムツは本当にグッショリで、オムツが吸い取れないオシッコが堪っていて、オムツを外すと堪っていたオシッコが零れた。多美子はその光景を見ると余計に恥ずかしくなる。オムツを外されると、多美子は比沙子に濡れたタオルで綺麗に股間からお尻まで綺麗に拭き取られると、新しいパンティを履かされると、比沙子が、
「これでいいわよ。後はママが片付けておくから。」
と言われて多美子は頷くと、比沙子が、
「これでスッキリしたでしょう。少しお部屋で休んでいた方がいいわよ。」
と言われて多美子は頷くと、自分の部屋に戻った。多美子がいなくなると、比沙子がしっかりと、お洩らしで濡れた所を綺麗に拭き取っていた。
多美子は気持が治まるまで自分の部屋にいたが、比沙子がお洩らしに着いて叱らず、優しく慰めてくれたのが嬉しかった。それに、比沙子が昼間もオムツを当てると言わなかったので余計に良かったと思った。暫く部屋にいると、気持が落ち着いて来て、多美子は、洗濯物、特にオムツを取り込まなくてはと思っていたが、天気が悪くて、縁側にオムツが干されているが、まだ乾いていない、これでは仕方が無いなと思って、片付けるのを止めた。今日は散歩も出来ないから、家の中にいる以外無かった。本当にどうしてしまったんだろう、私の体って、丸でお洩らし人形だわと思った。気分が晴れないと時はCDで音楽を聞くのが一番だから、多美子は音楽を掛けた。音楽を掛けても雨音で大丈夫だから、音を大きめにして聞いていた。
その日の夜の事だった。入浴を済ませ、オムツを当てられてから、寝間着であるネグリジェを着ようと思った時、比沙子が、
「多美ちゃん、今日からこれを着てね、」
と言われた比沙子に進められた服は、裾の部分にフリルにピンクのフリルになっていて、バストの周りにも同じようにピンクのフリルが取り付けられている可愛らしい服だった。袖が無いのが気に成ったが、比沙子に見せられた時多美子は、
「可愛い。」
と言ったのだが、
「どう、気に入った。着てみて。」
と言われたので、多美子は比沙子が買ってきた服を警戒心無く着込むと、多美子はドレスの服が短く、オムツ半分程見えてしまうドレスである事に気が付いた。その上、バストから次第に広がっていて、丸でオムツを着ける子供が着る服に似ている。多美子は、
「ママ、何これは、」
と不満げに言うのだが、比沙子は、
「まあ、多美ちゃんにピッタリね、それに可愛らしいし、」
と喜んでいるので、多美子は、
「ママ、これは何、こんなに丈が短すぎるわよ。」
と言うと、
「気に入らない。」
「だって、当てているオムツが丸見えじゃない。」
「そうだけど、それには意味があるのよ。」
「どういう意味、」
「それはね、夜中に多美ちゃんのオムツを取り替えるとき、簡単に出来る様に短くしてあるの。それに、裾を捲くるだけでいいのだから簡単になっているのよ。」
「でも、これでは、丸で赤ちゃんみたいじゃないの。」
「そうね、でも、そのような可愛いデザインしかないのよ。我慢してね。」
「でも、でも、」
「今日からは今着ているドレスにしますからね。替えませんよ。」
と言われてしまった。何でこんな物を着なくては成らないのかと多美子は思った。これでは丸でベビードレスでは無いかと思うのだが、比沙子が決めてしまった事を覆す事は殆ど出来ない。でも、多美子は、
「嫌よ。こんな赤ちゃんみたいな服。」
「多美子、我慢しなさい。」
と言われて、多美子は、嫌なのに、嫌なのに、と思うと、思わず泣き出してしまう。泣きながら、
「こんな赤ちゃんみたいな服、嫌なんだから、」
「でも、今日からはそのドレスを着て眠るのよ。」
と言われて、比沙子は、
「さあ、眠りましょうね。」
と言うと、立ち上がってしまった。多美子はその場でドレスを着て泣いていたが、その姿は丸で駄々を捏ねている幼児と代わりが無かった。多美子は比沙子が用意したミルクを飲まされて、無理矢理眠らされた。多美子はまだ納得はしていなかったが、比沙子に逆らう事は出来なかった。

  1. 2007/12/03(月) 22:17:33|
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