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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十七回 オムツ少女は22歳


翌朝、比沙子に、
「多美ちゃん、朝よ、起きて、多美ちゃん、」
と言われて起された。昨夜泣いて寝たので多美子の瞳は赤く腫れていたので比沙子が、
「あら、多美ちゃん、昨日、泣いて寝たから目が赤いわよ。」
と言われて多美子は、
「だって、赤ちゃんが着るような服で眠る事になったんだもん。」
と言うのだが、比沙子は、
「でも、夜中のオムツの取替えは楽だったわよ。さあ、オムツはどうかなあ、」
と言うと、比沙子は布団の中に手を入れると、簡単にオムツに辿り着く、完全にオムツが隠せないから直ぐにオムツの上に比沙子の手が来ると、比沙子は多美子が当てているオムツの裾から指を入れると、
「あら、多美ちゃん、今日も、グッショリね。」
と言われて多美子は、
「今日もオネショをしているのかなあ、」
と言うが、多美子の言葉には力が無い、オネショが毎日続いていて、オムツを当てない日は無い、昼寝の時もオムツを当てなくては成らないのだから、多美子の年齢では辛い、比沙子はオネショをして落ち込んでいる多美子を慰める事もしないで、
「じゃあ、オムツを外すから、」
と言うと、多美子の胸を押すので、多美子は、今日も嫌な時が来たなと思うと、仰向けになると、掛けている布団を捲ると、
「多美ちゃんは嫌かもしれないけど、ママにはこの方がいいのよ。見ていてね。」
と言うと、多美子が着ているドレスの裾を捲ると、簡単にオムツが丸見えになるので、
「上の部分だけ捲ればオムツが取り外せるんだから、」
と言って、オムツカバーの腰紐に手を掛ける。多美子はこれでは本当に赤ちゃんだわ。と思うと涙が溢れて来た。比沙子は多美子が当てているオムツを広げると、
「まあ、グッショリ、気持ち悪かったでしょう。」
と言う言葉は丸で多美子を赤ちゃん扱いされているようで気になった。比沙子はオムツを広げると、多美子の両足を上げて、多美子のお尻の下からオムツを取り除くと、バケツに入れた。
「ね、簡単だったでしょう。多美ちゃんも恥ずかしい思いをする時間が短くなっていいでしょう。」
と言うのだが、多美子は複雑な心境になっていた。確かに、ママは楽かも知れないけど、私は違う、こんな服を着ているなんて、と思うのだが、もう遅いと思った。私、ベビードレスを着てこれからは眠らないといけないのね。でも、何で、何でオネショなんかしちゃうんだろう。何日かおきにオネショをしているなら分るのだが、毎日オネショをしている。しかも、1回ではなくて、2回もオネショをしている。多美子は小学校の時からオネショをした記憶が無い、普通に過ごしていた。比沙子の前、多美子の産みの親の記憶は無かったが、オムツが取れたのが遅れたとは言わなかった。小学校、中学、高校、そして専門学校、オネショをした事は無い、オネショをした事が無いから、当然だが、泊り掛けの学校行事には参加していたし、専門学校の時、友達と泊り掛けで旅行にも行った。だけど、22歳になってオムツを当てなくては眠る事が出来ない状態になってしまった多美子は自分の体が恨めしかった。
朝食を済ませて、多美子は自分の部屋に戻ったのだが、比沙子が中途半端に股間を弄るのでどうしても、股間が疼いて仕方が無い、どうしよう、今朝も我慢出来ないと思った多美子は、思わず股間に指が伸びてしまう、多美子は会社を辞めて自宅療養にしてから自分がだんだん淫らになっていくのを感じていた。段々、昔の自分とは違っていくのが分っていた。股間を弄っていると、
「ウッ、」
と声が出てしまった。駄目、もうママが中途半端に刺激するから、毎朝、オナるのが日課になってしまったわ、と思いながら多美子は股間を弄る、股間を弄っていると、
「き、気持ち良い。」
と声がでて夢中になって股間を弄っていると、止められない、多美子は腰を捩りながら、弄っていると、多美子の後ろには比沙子が来ていて、
「あら、多美ちゃん、感じていたのね。」
と言われて多美子は、
「だって、ママが中途半端に弄るからよ。」
「あら、そうなの、それは御免なさい。」
と言われて、比沙子は、
「もう止めるの、中後半端は嫌じゃないの。」
「だって、ママがいるから、」
「でも、中途半端は嫌なのでしょう。」
と言うと、比沙子は、多美子の股間を指で突付くと、多美子が、
「ウッ、」
と言われて多美子は仰け反ると、
「ママ、止めて、」
「ほら、ママが見ているからしっかりとオナるのよ。ほら、」
とまた多美子の股間を指で突くので、多美子は、
「でも、恥ずかしいし、」
と言うと、比沙子は多美子の手を持って多美子の股間につけると、多美子の股間を弄り始めた。
「駄目、ママ、そんなに弄ったら、」
と言うのだが、多美子は比沙子の手が離れた時、もう手を離す事が出来なく成ってきた。多美子はオナニーを比沙子に見られながらも、股間を弄りながら、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていた。次第に昂ぶってきて、
「ママ、イッちゃう、イッちゃいそう。」
「いいわよ。ママがしっかりと見ていて上げるから、」
と言われて、
「アア、恥ずかしい、でも、イッ、イッチャウ。イクゥ。」
と声を上げて仰け反ってしまった。アクメの為にグッタリとした多美子に、比沙子が、
「良かった。」
と言われて、多美子は、
「ママの指の方が良い、」
と言うと、比沙子はニッコリと笑ってから、
「多美ちゃんって本当に可愛らしいわ。」
と言ってしっかりと、多美子を抱き締めてくれた。比沙子がからかう事を言わなかったので多美子は比沙子に見られているだけでも、興奮して気持ち良いと思っていた。

  1. 2007/12/04(火) 22:03:56|
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