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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十八回 オムツ少女は22歳


オナニーをしてから、多美子は洗濯を始めた。比沙子はオムツ以外の物を洗濯してくれていて、多美子はオムツを洗濯するというように区分けがされていた。洗濯機の前には、多美子が使ったオムツがバケツに入れられていて、多美子は汚れたオムツの中から、オムツカバーだけを取り出し、最初はオムツだけを洗濯機に掛ける。オムツの洗濯が終ると、オムツカバーは洗濯ネットに入れておき、オムツカバーだけを洗濯する。昨日は3組だから、オムツカバーは3組だが、オムツは20枚にも及ぶ事になり、一度の洗濯では処理しきれないから、2度に分けて洗濯をした。
オムツの洗濯が終ると、多美子はオムツを物干し場に干すのだが、昨日は雨模様の為に物干し場には干していない、今日も、天気は良くなくて、縁側に干さなくては成らない事になる。多美子は、昨日半乾きだったオムツが干されているのを思い出し、最初に、昨日のオムツを取り込み、今日洗濯したオムツを縁側に干す事になり、オムツを干し始めた。オムツを干すのが終ると、2度目の洗濯物を見に行った。既に脱水まで終っているので、洗濯した物を洗濯籠に入れてから、縁側に行き、オムツを干す、多美子はオムツを干しながら、これは自分が使ったオムツと思うと複雑な心境に陥っていた。それに、既に比沙子が干してある洗濯物の中には多美子のスカートが数枚ある。お洩らしの為に汚れたので1日に何度もオムツを取替えたのでスカートがお洩らしした回数分ある。多美子はオムツを見るだけでも気が滅入ってしまうが、スカートの枚数を見ても気が滅入ってしまった。
今日洗濯したオムツを干す事は出来たが、昨日のオムツの片付けは済んでいないので、オムツのアイロン掛けになった。アイロン掛けを始めた時、多美子はトイレに行きたくなっていた。どうしようか考えたのだが、多美子はまだ、余りトイレには行きたく無いし、まだまだ我慢出来ると思って、尿意が強くなったらトイレに行こうという事にし、アイロン掛けを続けていた。
アイロンを掛けると皺が伸びて気持ち良い、多美子はオムツを一枚、また一枚とアイロンを掛けていく、枚数が、1日中オムツを当てていた日のオムツだから、枚数が多いのが辛い、尿意は次第に強く成ってきていて、トイレをどうしようかと思ったのだが、多美子はアイロン掛けを続けていた。でも枚数が多いので多美子はトイレに行こうと立ち上がった。立ち上がってトイレに行こうと廊下に出て、普通にトイレに行けると思っていた。だが、トイレの前に来た時、オシッコが出てくる感じがした。多美子は、まさかと思った。まさか、と思った時、オシッコが出てくる感じがしたので、思わず股間を押えたのだが、押えても間に合わずに、オシッコがシャァーと流れ出てしまった。やだ、嘘でしょうと思うのだが、多美子の足にはオシッコの生暖かい感触がある。多美子は、止めようと思ったのだが、オシッコが出ている。思わず、
「だっ、駄目え、」
と声を上げたのだが、オシッコは洩れ続けている。まさか、何で、何でこんな事にと思うのだが、足元にはお洩らしの後がくっきりと残っている。やだ、私、私、オシッコ洩らしちゃった。嘘でしょう、と思ってもお洩らししているのは紛れもない事実となり、足元にオシッコの池を作っている。多美子は声も出ずにただ、洩らしたままの格好でいたのだが、多美子が駄目え、と言ったので、思わず比沙子が出て来ると、比沙子が、
「あら多美ちゃん、お洩らし、」
と言われて、多美子は、
「ママ、どうしよう、私、私、」
と言うのだが、多美子は身動きが取れない、比沙子は、
お洩らししてしまったから仕方が無いでしょう。」
と言われて、多美子は、
「でも、でも、これでは私、昼間もオムツが必要に、」
「そうね、でも、まだ昼間もオムツを当てる事にするのは早急だから、気にしないで、」
と言われて、多美子は、
「ママ、本当、」
「本当よ。だって、多美ちゃんが昼間もオムツをする事になったら、多美ちゃんも辛いでしょう。」
と言われて、多美子は頷くと、
「だから、もうチョット様子を見ましょう。」
と言うと、比沙子はタオルを出してきて、多美子のお洩らしの後の処理を始める。多美子は比沙子に綺麗に拭き取って貰うと、
「じゃあ、着替えていいわよ。もう少し様子を見ようね。」
と言われ、多美子はアイロン掛けに戻ったのだが、多美子は本当にどうしようと思っていた。このままお洩らしが続けば、当然だが昼間もオムツでいなくては成らなくなる。そんな事になったらどうしよう、オムツでいなくては成らないなんて、どうしようと思っても、お洩らしを続けているのは事実なのだから、多美子は困っていた。お仕置きの時に1日中オムツを当てていたが、あれが、続くのである、外出も出来なくなる。旅行も出来なくなる。どうしよう、どうしようと考えていても、答えはない、お洩らしをしなければ言いだけだが、今までなら十分にトイレが間に合ったのに、突然お洩らしをしてしまうなんて、どうしよう、本当にどうしようと思った。
お洩らしのショックの為にオムツのアイロン掛けは進まない、気分を取り直そうと思ったのだが、気分が晴れなかった。多美子の気分が晴れないからか分らないが、多美子がお洩らしをした事で落ち込み、たそがれている時、黒い雲に覆われていた空から雨が降り出してきた。今日は肌寒いからトイレには気をつけようと考えた。
何時までお洩らしの事を考えても答えが見付からないし、アイロン掛けも進まないので多美子は兎に角目の前のアイロン掛けをして、終らせた。何時になったら、オムツを見なくなる日が来るのだろうか、しっかりと薬飲んでいるのにちっとも効いていない。逆に悪くなっているのではないか、でも、お洩らししていると言って病院に行くのは更に恥ずかしい、多美子は今は静養する事が必要なのかなと思って部屋に篭った。
昼食をしている時、比沙子が、
「多美ちゃん、お昼御飯を食べてからお昼寝をするでしょうから、オムツを当てましょうね。」
と言われて、食べている多美子の手が止まったのだが、気を取り直して、
「う、うん。」
と答えた。午後になると眠く成り昼寝をするのが日課になっている。昼寝をすればオネショをしてしまうから、多美子は昼寝の時もオムツを当てなくては成らない、1日中オムツを当てていないが、昼間もオムツを当てなくては成らないという事実は多美子を苦しめていた。
昼食が終り、居間に行くと、比沙子がきて、オムツを取替える為にひかれている布団の上に行くと、比沙子も来て、
「じゃあ、スカートを脱いでね。」
と言われたので多美子は素直にスカートを脱ぎ、パンティを脱いで布団の上に横になると、比沙子が、
「それではオムツを当てますからね。」
と言われて多美子は股を開くと、股間にオムツの前当てが当てられた。今日もオムツをしなくては成らないのかと思うと、多美子は複雑な心境になる。比沙子がオムツの横羽根を持って来てオムツを当てると、オムツカバーの横羽根を止められ、オムツカバーの前当てを股間に通され、ホックを止められる音が本当に屈辱的に思える。本当にオムツを当てられている気持になり、屈辱的に思えるのだが、オムツの暖かさ、肌触りの良さは普通の下着を見に着けているよりも、暖かくて気持ち良い、多美子はオムツを当てられるという屈辱感を味わいながらも、オムツの暖かく包んでくれる感触が好きに成り始めていた。
オムツを当てられたので多美子は、自分の部屋に行くと、多美子はどうしても、ああ、オムツを当てているんだ、と思うと手でオムツを触ってしまう。お尻部分が膨らんでいて、本当にオムツを当てられているのが実感する。私これからどうなるのかな、やっぱり、このままお洩らしが続いたらオムツで過ごさなくては成らないのかなと思いながら横に成っていると多美子は眠ってしまった。
多美子の昼寝の時間は特に決まっていない。だから、何時まで寝ていてもいいのだが、オムツを取り込まなくては成らないという仕事があるから1時間程度で目を覚ます事にしている。別に夜はそんなに遅く寝ている訳でもないのだが、昼食後は眠く成り眠ってしまう事になっていた。多美子は目を覚ました時、トイレに行きたいなと思ったのだが、どうしようかな、と思ったのだが、そのまましちゃえと思った時、多美子は股間の力を自然と抜いていた。どうせ、洗濯するのは自分なんだし、それにオムツを当てているのだからと思って、股間の力を抜いてしまうと、オシッコがチョロチョロと出てきてから、次第に勢い良くオムツにオシッコをしていた。今、私お洩らししてるんだと思ったのだが、オモラシという言葉で、多美子は、やだ、私無意識にオムツにお洩らししていると思った。やだ、私と思ったのだが、オムツはお洩らししたオシッコで濡れていき、オムツの中はお洩らしによるオシッコで生暖かい感触がオムツ一杯に広がっていた。

  1. 2007/12/05(水) 22:56:23|
  2. オムツ少女は22歳
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